貧乏でも結婚して幸せになれる?お金がない二人が絆を深める5つの法則と男性心理
貧乏や借金は、夫婦のチームワークを試す絶好のチャンスです。自己犠牲ではなく、お互いを尊重し合いながら困難を乗り越えるための具体的なルールや、結婚とお金に関するよくある質問(FAQ)をまとめました。
借金なんて何のその!貧乏な二人が結婚して幸せになるための法則
幼い頃から貧乏な暮らしをしている人がなかなか貧乏を抜け出せないのは、案外よくある光景です。「何故自分はずっとお金に縁がないのだろう」と悲観してしまう方も多いでしょう。そういう星の元に生まれたのだろうかと諦めている方もいると思いますが、貧乏ってそんなに悪いことでしょうか?
実は、貧乏だから幸せになれないのではありません。自分が知らないだけで、お金がなくても心豊かに幸せを感じている夫婦はたくさんいます。『幸せ』の定義が何なのか、そして二人の考え方次第では、貧乏でも十分に幸せな結婚生活を送ることができるのです。
同じ貧乏なら、悲観して下を向くよりも、ポジティブに乗り越える幸せな貧乏の方が良いと思いませんか?幸せを掴み取るのはあなたと彼次第です。まずは、あなたとお金・生活に対する「ポジティブ耐性」をチェックしてみましょう!
Point1 夫のプライドを傷つけずに家計を握る

貧乏や借金という課題がある彼を支えられるのはあなたです。無駄遣いをしないように家計をきっちり握り、気を引き締めましょう。借金が奨学金やどうしようもない理由でできたものなら、コツコツと返すことで必ず完済できます。
しかし、借金が彼の見栄やギャンブルなどの自業自得によりできたものなら、同じようには行きません。同様の失敗をしないように、あなたが彼の手綱をしっかりと握る必要があります。ただし、男性心理から見ると「お金がないこと」を頭ごなしに責められるのは、男としての存在価値を否定されたように感じて深く傷つきます。
「どうしてこんなにお金がないの!」と怒るのではなく、「二人で将来〇〇に行くために、私がしっかり管理するね!」と、あくまで「二人の前向きな目標のため」というスタンスで家計の主導権を握るのが、モメないための賢い方法です。
Point2 「我慢」ではなくゲーム感覚で節約生活を楽しむ
貧乏生活を乗り切るには、無駄遣いをしないことが鉄則です。積極的に節約術を学んで少しでも家計を楽にする努力が大事です。ですが、この節約生活を無理にしているようでは幸せな家庭は築けません。「つらい、お金がない」と毎日言っていると、家庭内の空気が暗くなり、お互いの心がギスギスしてしまいます。
嫌々ではなく、ニコニコ楽しそうに節約術を学んで、実際に試してみましょう。なんでもゲーム感覚で楽しんですることが、貧乏を明るく乗り切る最大のコツです。
「今月は食費を〇万円に収めるチャレンジだよ!クリアしたらご褒美にコンビニの新作スイーツを買おう!」と、小さな目標とご褒美を設定することで、節約はつらいものではなく「二人の共同ミッション」に変わります。節約術の本は図書館にあるので、ちょこっと借りて読んでみてくださいね。
Point3 自己犠牲ではなく「チームとしての協力」に喜びを見出す

貧乏生活の中で陥りがちなのが、「私ばかりが我慢して尽くしている」という被害者意識です。お金がなくても頑張れる底力は、周囲の人を大事にする気持ちから生まれますが、それが自己犠牲になってしまってはいつか爆発してしまいます。
これからは「尽くす」のではなく、「最強のチームとしてお互いに協力し合う」という意識に変えてみてください。彼が仕事を頑張ってくれたら「お疲れ様、ありがとう」と伝え、あなたが美味しい節約料理を作ったら彼に「美味しいね、ありがとう」と言ってもらう。小さな感謝を言葉にして交わし合うことで、お金では買えない絶対的な安心感と幸福感が生まれます。
Point4 お金がかからない「二人で楽しめる趣味」を持つ
お金がたくさんかかる趣味しかないと、貧乏生活には暗雲が立ち込めます。休日のたびに「お金がないからどこにも行けない」と家に引きこもっていると、知らぬ間にストレスが溜まりまくって、体調や関係を壊してしまうかもしれません。
ストレス発散のためにも、お金がいらない趣味を見つけて、合間合間で発散するようにしましょう。例えば読書などはオススメです。近くの図書館に通えば無料で本を読み放題ですし、公園を二人で散歩しながら「あの家のお庭ステキだね」と語り合うだけでも立派なデートになります。
また、節約料理やDIYが趣味になると、生活に役立ち様々な知識を吸収できるので一石二鳥です。二人で一緒にキッチンに立ち、「いかに安く美味しいものを作るか」を競い合うのも楽しいですよ。
Point5 借金や貧乏を「共通の敵」として二人の絆を深める

自分のことを貧乏で不幸だと思いこむのはやめましょう。周りになんと言われても、明るく笑い飛ばすくらいの気持ちでいてください。あなたが堂々と幸せそうにしていれば、その内、貧乏で可哀想だなんて誰も言わなくなります。
心理学には「共通の敵がいると集団の結束力が高まる」という法則があります。借金や貧乏を「夫婦の仲を裂こうとする共通の敵」と見立てることで、「絶対に二人で完済してやる!」という強力な目標ができます。何の目的もない淡々とした夫婦生活よりも、目的や乗り越えるべき壁がある方がずっと生活に活力が沸きます。そんなふうに考え方を改めると、いつでも前向きになることができます。
お金と結婚に関するよくある質問(FAQ)
Q. 彼の借金が発覚しました。結婚をやめるべきでしょうか?
A. 借金の「理由」と「彼の態度」で判断してください。奨学金や親の借金の肩代わりなどで、彼自身が真面目に返済計画を立てているなら一緒に乗り越えられます。しかし、ギャンブルや見栄のための借金で、反省の色がなく嘘をついていた場合は、結婚後にあなたが苦労する可能性が高いため慎重になりましょう。
Q. 貧乏生活だと、将来子どもができた時に可哀想になりませんか?
A. 子どもにとって一番不幸なのは「お金がないこと」ではなく、「お金がないことを理由に両親がいつも喧嘩していること」です。親が明るく工夫して生活を楽しんでいれば、子どもも「お金がなくても幸せになれる強さ」を自然と学びます。
Q. お金の話をすると彼が不機嫌になります。どう話し合えばいい?
A. 男性は数字や事実を突きつけられると「俺の稼ぎが悪いと責められている」と感じて逃げたくなります。「お金が足りない!」と焦りをぶつけるのではなく、「来月は〇〇にお金がかかるから、どこを節約するか作戦会議しよう!」と、明るく建設的なトーンで提案してみてください。
貧乏でも幸せは掴める!幸せの形は貴方次第です!

貧乏でも明るい家族って、とても素敵だとは思いませんか。いつも笑いが絶えない素敵な家庭を築きたければ、あなたが心の強い女性になりましょう。辛い時も苦しい時も一緒に乗り越えて来た家族なら、一層絆は深まり、どんなお金持ちの家庭にも負けない素晴らしい関係を築けるはずです。
幸せの形はあなた次第です。いつでも夫を精神的に支え、困難を笑い飛ばせる芯の強い妻、そして明るい母でいれば、あなたの家庭はいつでも暖かくて、貧乏に負けない明るさを持つことができます。貧乏でも幸せである家族の法則とはそういうことです。
お金がありすぎるばかりに家庭が冷え切り不幸な人がいるように、貧乏ゆえに夫婦の絆が強く幸せな人もいます。貧乏を不幸だと思わずに考え方を少しだけ変えてみて、二人だけのオリジナルな幸せをガッシリ掴みましょう。
結婚で後悔しないために好きな人と幸せになる特集もチェックして、大好きな彼と前向きなライフプランをガッチリ立ててくださいね。













