【ずっと旦那に愛される!】末永くお幸せなラブラブ夫婦の5か条

結婚した時はラブラブだったのに、今はなんだかうまくいっていない。そんな夫婦は多いのではないでしょうか?でも逆に、結婚して何十年にもなるのに見てるこっちが恥ずかしくなるくらいラブラブな夫婦も。そんなラブラブな夫婦とそうじゃない夫婦の違いは一体なんなのでしょうか?

いつまでも旦那に愛されるためにやっておきたい5か条

まぁ、どの程度ラブラブでいたいかは人にもよるでしょうが、ここでは皆さんが「ラブラブすぎて溶けてしまうのではないかと心配になるくらいのラブラブレベル」をお望みということで話を進めていきます。いつまでも愛する旦那様に愛されていたい!ならば、一緒にお勉強しましょう♪

1 女を捨てない

結婚生活に慣れてくると、ついつい色々なことが手抜きになってきます。お肌のお手入れを忘れたり、オシャレをしなくなったり…。気を抜ける空間というのも、もちろん大切です。けれども、いつも気を抜きっぱなしとなると、旦那さんも張り合いがなくなってきますよ。

オシャレやメイクは手を抜かない!

どんなに時間が経っても、どんなにふたりの愛が揺るぎないものでも、気を抜かないほうが良いことはたくさんあります。家にいるときも最低限の品を持ち、お出かけするときなんかは、きちんとメイクとオシャレをするようにしましょう。

2 顔色をうかがわない

大好きな旦那様に愛されるために、ついつい顔色をうかがっていませんか?「これをしても、嫌がられないかな?」「こんなことをしたら、喜んでくれるんじゃないかな?」そんな風に、いつも彼の関心や興味を軸に動いていませんか?

最初であれば、そのような気遣いも可愛いと思ってくれるかもしれません。けれども、ずっと、そんなふうに顔色をうかがっていては、旦那様もなんだかつまらなく感じてしまうかも…。いつも旦那様本位ではなく、自分のやりたいことも大切にしましょう。

彼のご機嫌ばかりうかがわなくてもOK!

3 話を聞く

夫婦の会話を思い出してみましょう。きちんと彼の話を聞いていますか?「仕事の話なんかつまらない!」と言って彼の話を聞かない…なんてことはありませんか?彼が話をしているのに、それを遮ってまで自分のことを話したりしていませんか?

話上手は聞き上手。聞き上手は愛され上手です。旦那様の話をしっかり聞いてあげるようにしましょう。途中で遮るなんてもってのほかです。

4 感謝の気持ちを忘れないようにする

感謝の気持ちを忘れてはいませんか?最近は、女性も男性と同じように外に出て働く時代、「旦那に感謝の気持ちを持てない」という人も多いかもしれません。けれども、「毎日、お仕事お疲れ様」という感謝の気持ちはやはりちゃんと持っていたいものですね。

そうすれば、きっと旦那様からも「毎日、仕事に家事にお疲れ様」といった労いの気持ちをもってもらえることでしょう。

旦那様になっても彼への感謝の気持ちは忘れない

5 愛する

彼に愛されたいのなら、やっぱり愛するよりほかはありません。それでも、夫婦ふたりの長い生活の中では間違うこともあるでしょうし、常に順風満帆というわけにはいかないかもしれません。けれども、愛するという気持ちを失わなければ収まるところに収まる…、夫婦とはそういったものなのだと言います。

全く同じ夫婦の形というものはありません。愛するという気持ちを忘れず、相手と向き合うことで、あなただけの夫婦の形を作り上げていくことが大切なのです。