京都の夜景デート完全ガイド:イルミネーションから神社仏閣まで11スポットとタイプ別診断

神社仏閣のライトアップ、花街の灯り、屋上から見下ろす街明かり——京都の夜景はバラエティ豊か。雨の日でも楽しめる場所や車がなくても行ける場所まで網羅した11スポットを、タイプ別診断とよくある質問つきでご紹介します。

京都の夜景は一度見たら忘れられない!

レストランや居酒屋で乾杯したあと、もう一か所どこかへ——そんなときにぴったりなのが、京都ならではの夜景スポットです。神秘的にライトアップされた神社仏閣、古い町並みが幻想的に浮かび上がる花街、郊外に広がる関西最大級のイルミネーションまで、京都には「デートの締め」に効く夜景がそろっています。

この記事では、京都市内から日帰りで行ける夜景スポットを11か所ご紹介します。1日の締めくくりはもちろん、誕生日や記念日のサプライズに使える穴場まで幅広く選びました。まずは記事の最初にあるタイプ別診断で、二人の過ごし方に合うスポットからチェックしてみてください。なお、イルミネーションの開催有無・期間は年によって変わるため、お出かけ前に各施設の公式情報をあわせて確認すると安心です。

雅な京都の夜景スポット11選

あなたにぴったりの京都夜景はどのタイプ?

気になる過ごし方をタップすると、おすすめのスポットがわかります。

最初に紹介するのは山奥の温泉にある夜景スポット!

冬限定のイルミネーション!『るり渓温泉』

るり渓温泉
一面に広がるイルミネーション!

寒かったけど心はポカポカ

るり渓温泉では『天空の森・繋がる光の輪』をテーマにしたイルミネーションの世界を体験することができます。今から約3年前、私はその当時付き合っていた1つ年下の彼女と就職活動のことで喧嘩していました。日に日にお互いの気持ちが冷めていくようになり、このままではダメだと思った私は記念日にるり渓温泉のイルミネーションに誘うことにしました。なんとか彼女は着いてきてくれ、寒いながらもイルミネーションを待ちわびていました。そして、音楽とともに目の前では今までに見たことがない幻想的な光景が広がり、彼女にも笑顔が戻りました。イルミネーションの後、彼女と正面から話し合うことができ、お互い初心に戻ってやり直そうという結論に至りました。るり渓温泉のイルミネーションが彼女との仲を取りなしてくれたのだとその時思いました。もし、行く予定があるならば、暖かい格好をして行ってください。山の奥の方にあるのでかなり寒いです。

暗闇に浮かぶ光がロマンチック♪
暗闇に浮かぶ光がロマンチック♪

関西最大級のイルミネーション

冬の時期に夫と車で見に行きました。関西最大級とうたうだけあり、とても規模が大きくきれいなイルミネーションの数々でした。カップルが多かったですが、友人同士でも十分楽しめる内容だったと思います。広場でオーロラのイベントがありました。あたり一面にスモークをたいて、そのスモークにライトをあてて音楽に合わせてオーロラのように演出するもので、時間が決まってはいますがとてもきれいでした。光のトンネルもありその中で写真を撮るのがおすすめです。

海のように広がるイルミネーション!
海のように広がるイルミネーション!

本物のオーロラのような演出も!
本物のオーロラのような演出も!

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

るり渓温泉

  • 住所京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
  • TEL0771-65-5001
  • 営業時間イルミネーション:16:30~21:30(21:00最終受付)
  • 定休日無休

一面に広がる光の世界に二人で包まれたいなら、るり渓温泉のイルミネーションがおすすめです。温泉・宿泊・アウトドアなど年中通してさまざまなレジャーが楽しめる施設で、京都市内からは車で90分ほどの場所にあります。例年、秋から春にかけて関西でも有数の規模とされるイルミネーションが開催され、音や光を組み合わせた演出やプロジェクションマッピング、光のトンネルなどが人気を集めてきました。光のトンネルの中で「来てよかったね」と顔を見合わせる——そんな瞬間が自然と生まれる場所です。山あいにあるため夜はかなり冷え込むので、防寒対策は必須です。開催期間や点灯日、京都駅から出る臨時バスの運行は年によって変わるため、出かける前に公式情報を必ず確認しておきましょう。

続いては和柄の光が京都ならではのスポットです

駅構内の穴場夜景『京福電鉄嵐山駅構内の光の回廊』

嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア
京友禅の灯りがなんとも京都らしい

駅の構内に現れた光のロード

第一子を出産前に、京都へ主人と二人での最後の旅行に。嵐山駅構内にある足湯を利用する際に、偶然光のロードを発見しました。身重の身だったのresearchであまり人混みには行けず、目立ったスポットは回れなかったので穴場の夜景にびっくりしました。京都ならではの京友禅の生地がライトアップで輝いており、とても美しかったです。光の道を、手をつないでのんびり歩いた後は、ベンチに座って嵐電とライトアップを同時に眺めて楽しみました。

長く続く光の道
長く続く光の道

嵐山駅の構内で見つけた穴場
嵐山駅の構内で見つけた穴場

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア

  • 住所京都府京都市右京区嵯峨天竜寺車道町11-1
  • TEL075-873-2121
  • 営業時間09:00~20:00(12月~3月は11:00~18:00)
  • 定休日無休

京都らしい和の灯りをさくっと楽しむなら、京福電鉄(嵐電)嵐山駅構内のキモノフォレストがおすすめです。駅構内のはんなり・ほっこりスクエアは京みやげや京グルメが並ぶ観光客に人気の場所ですが、その一角に京友禅を使った約600本のポールが林のように立ち並ぶ「キモノフォレスト」があります。夜になるとポールが1本1本ライトアップされ、柄の異なる京友禅が幻想的に浮かび上がります。光に包まれた小径を手をつないで歩けば、それだけで絵になるひととき。駅構内なので入場無料で立ち寄れ、ホームには足湯、周辺にはライトアップされた竹林もあります。足湯を利用するならタオルの用意を(駅で購入も可能)。電車で訪れる場合は、帰りの嵐電や市バスの終発時刻も確認しておくと安心です。

お次は丹後の道の駅で見つけたイルミネーションです。

北近畿最大級!入場無料のイルミネーション『丹後王国』

道の駅丹後王国「食のみやこ」
ファンタジーの世界をイメージしたイルミネーション

北近畿最大級のイルミネーション

丹後王国で行われているイルミネーションは冬だけでなく毎日開催されています。夫と12月に見に行ったのですが着いたのが閉園時間(入場無料です)!門まで行くとスタッフの方が門の戸締りをしていました。諦めかけたその時、私たちに気づき「ささっと見るならいいよ」と入れてくれました。遠くから車を走らせて来ていたので、その親切にとても感謝です。中に入るとぐるっと一周できるようになっており、全面に装飾されており夜遅かったですが明るく感じました。敷地内にホテルもあるみたいなので、そこで宿泊すると部屋からイルミネーションがみられるそうです。

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

道の駅丹後王国「食のみやこ」

  • 住所京都府京丹後市弥栄町鳥取123
  • TEL0772-65-4193
  • 営業時間09:00~22:00 (イルミネーションは17:30~22:00)
  • 定休日無休

北近畿までドライブがてらイルミネーションを楽しむなら、道の駅「丹後王国 食のみやこ」がおすすめです。西日本最大級ともいわれる広大な道の駅で、京丹後市にあり、京都市内からは車で2時間前後かかります。かつては約100万球規模のイルミネーションが行われ、「銀河」「流れ星」といったファンタジックな演出や、くぐると色が変わる竜宮城ゲート、ハート型のフォトオブジェなどがカップルやファミリーに人気を集めました。敷地内にはグルメや宿泊施設もそろっています。開催内容や点灯期間は年によって大きく変わるため、訪れる前に必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。遠方のため、日帰りなら時間配分に余裕を持って計画するのがおすすめです。

続いては、夜も参拝できる神社へご案内します!

実は人気のナイトスポット『八坂神社』

八坂神社
たくさん並んだ提灯がお祭りのよう!

夜でも参拝できる神社!

八坂神社は河原町に近い場所にあり、夜でも参拝客の多い神社です。夜は、境内の提灯に明かりが灯って幻想的な風景を楽しむことができるので、デートにとてもおすすめです。暗闇の中に光る提灯はまさに京都らしい風景で、夜にも関わらずカップルもたくさん見かけました。京都の神社仏閣は夜閉まってしまうところが多いですが、ここは24時間参拝できるので、河原町で買い物やグルメを楽しんだついでに足を運んでみることもおすすめです。

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

八坂神社

  • 住所京都府京都市東山区祇園町北側625
  • TEL075-561-6155
  • 営業時間24時間
  • 定休日無休

夜も参拝できる神社で京都らしい時間を過ごすなら、祇園のど真ん中にある八坂神社がおすすめです。京都の神社仏閣は夜になると閉まるところが多いなか、八坂神社は境内を24時間参拝できる貴重な存在。ライトアップされた朱塗りの楼門や、ずらりと並んで明かりの灯る提灯が、昼とはまったく違う幻想的な表情を見せてくれます。河原町で食事や買い物を楽しんだあと、その足で立ち寄れる立地も魅力です。神社の裏手にある円山公園は夜の散策にぴったりで、余韻に浸りながらベンチでゆっくり語り合うのもおすすめ。夜は境内の足元が暗いので、歩きやすい靴で訪れると安心です。桜の季節はたいへん混雑するため、静かな雰囲気を味わいたいなら夏から冬の時期が狙い目です。

八坂神社の周辺にも雰囲気の良い夜景スポットがあります!

風情のある夜景を楽しむ『祇園』

祇園花見小路通り周辺
昔ながらの街がそのまま残った場所です

歩くだけでも雰囲気のよいスポット!

江戸時代から遊興の町として栄えた祇園は高級料亭やスナックなどが立ち並ぶエリアで、夜になると営業をはじめるお店も多く、日没とともに少しずつ明かりが灯されていきとても風情が感じられます。やはりお値段の高いお店も多く、町歩きだけを楽しみましたが舞妓さんが歩いていたり常連さんがお店に入っていく光景などとても風情が感じられました。派手な夜景ではなくどこか品格が感じられ、それこそがまさに祇園ならではの醍醐味だと感じました。特別に目的がなくても歩いているだけで雰囲気のよいデートを楽しめる場所です。

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

祇園花見小路通り周辺

  • 住所京都府京都市東山区 花見小路通
  • TELなし
  • 営業時間不明
  • 定休日なし

歩くだけで絵になる花街の夜を味わうなら、祇園の花見小路通り周辺がおすすめです。江戸時代初期から歓楽街として栄えてきた祇園は、昔の面影を残す町並みがなんとも京都らしいエリア。夕方になると店々に明かりが灯りはじめ、夜には高級料亭や老舗の茶屋がひしめく、品格ある華やかな街へと表情を変えます。どこからか三味線の音が聞こえ、運がよければお店へ向かう舞妓さんの姿を見かけることも。メインストリートから細い路地裏まで、街全体が見どころです。ただし花見小路の私道は無断撮影が禁止されており、舞妓さんへの撮影マナーも求められます。写真は公道や許可された場所で、節度をもって。静かな風情を壊さないことが、結果的に二人の上品なデートにもつながります。

次は海の中のような景色が楽しめる夜景スポット☆

青のイルミネーションが海のような『冬ほたる』

京丹波町冬ほたる
LED80万球を使ったイルミネーション

大自然に囲まれて

京丹波町で開催されているイルミネーションに行ってきました。ここは山の奥に作られているため自然を活かしたイルミネーションが印象的でした。一本道を往復する形でそんなに距離もなく規模は小さめですが、その割には使っている電球の数が多いそうで、確かに電球がびっしりと敷き詰められていてとてもきれいだった記憶があります。また、川を模したイルミネーションの下が本物の川だったり、メインである滝のイルミネーションは琴滝と呼ばれる滝に飾られているなど、元々の風景を活かしてデザインされているので他のイルミネーションとは違った楽しみ方が出来ると思います。この地域は雪がすごいので、行く方は必ず雪対策をしていってください。

滝をイメージしたダイナミックなイルミネーション
滝をイメージしたダイナミックなイルミネーション

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

京丹波町冬ほたる

  • 住所京都府船井郡京丹波町須知
  • TEL0771-89-1717
  • 営業時間17:00~22:00
  • 定休日無休

青い光に包まれた幻想世界を歩きたいなら、京丹波町の「冬ほたる」がおすすめです。京都駅から車で1時間ほどの京丹波町で、例年12月の期間限定で開催されてきたイルミネーションです。青色を基調にしたLEDが床一面に敷き詰められ、まるで海の中にいるような気分に。川を模した装飾の下が本物の川だったり、メインの滝イルミネーションが琴滝という実在の滝に飾られたりと、自然の地形を活かした演出が他にはない見どころです。豪雪地帯なので、訪れる際は雪・防寒対策を万全に。開催の有無や期間、点灯時間は年により変わるため、出かける前に最新の開催情報を確認してから向かいましょう。屋台の温かい飲み物を片手に、青い光の中を二人で歩いてみてください。

次にご紹介するのは地域の子供たちが作った心温まるイルミネーションです!

子供たちが作る豪華なイルミネーション『城陽市総合運動公園(鴻ノ巣山運動公園)』

城陽市総合運動公園(鴻ノ巣山運動公園)
水面に反射する光が綺麗!

TWINKLE JOYO

城陽市にある総合運動公園で開催されるクリスマスイルミネーションに彼と行ってきました。ここの特徴はイルミネーションのデザインを手がけているのが城陽市の企業や学校・幼稚園などだということです。入園無料ですが公園自体がとても広いため規模が大きく見ごたえがあり、子供たちの手作り感が溢れ出ているイルミネーションも中にはあるので、地域で協力して開催されているんだなと感じます。アスレチック広場には大きな池があり、そこに周りのイルミネーションが鏡のように映し出されてとてもキレイでした。ぜひそこは見に行ってみてください。

テーマパークにいるようなカラフルなイルミネーション!
テーマパークにいるようなカラフルなイルミネーション!

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

城陽市総合運動公園(鴻ノ巣山運動公園)

  • 住所京都府城陽市寺田奥山1
  • TEL0774-55-6222
  • 営業時間24時間
  • 定休日なし

地元の手づくり感が温かいイルミネーションなら、城陽市総合運動公園(鴻ノ巣山運動公園)の「光のページェント TWINKLE JOYO」がおすすめです。城陽市の冬の風物詩として親しまれ、近年はレクリエーションゾーン(LOGOS LAND)を中心に、例年12月1日から25日ごろ、17時30分から21時30分まで開催されています。約65万球のイルミネーションとシンボルツリーが園内を彩り、地元の企業・学校・子どもたちがデザインを手がけるのが大きな特徴。毎年テーマが変わるので、訪れるたびに新鮮です。会場は駐車場が少なく渋滞しやすいため、電車や臨時バスでの来場が推奨されています。運営協力金として一人100円程度の協力が呼びかけられているので、小銭を用意しておくとスムーズ。池の水面に映り込む光は、写真に収めたい必見のポイントです。

今度は紅葉の季節におすすめの夜景スポットをご紹介します!

夜空に浮かぶ紅葉が美しい『清水寺』

清水寺
夜の清水寺は迫力満点!

清水寺から見る夜景

秋の紅葉の季節に行きました。入場は昼間と夜で入れ替え制になるのですが、夕方頃に見る夕焼けの景色も綺麗です。日が暮れてから中にもう一度入ってみると、まるで昼間とは様変わりした夜景が見られました。京都市内の建物が紅葉やお寺のライトアップと相まって、とても素敵で幻想的な景色でした。境内の中を進んでいくと、清水寺の舞台からも夜景が見えて、これ以上ない絶景でした。舞台の上で手をつなぎながら見た景色は一生忘れられません。

清水の舞台からは京都市内の夜景も楽しめます
清水の舞台からは京都市内の夜景も楽しめます

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

清水寺

  • 住所京都府京都市東山区清水1丁目294
  • TEL075-551-1234
  • 営業時間06:00~18:00(夜間特別拝観は21:00まで)
  • 定休日無休

夜空に浮かぶ伽藍と京都市内の夜景を一度に味わうなら、清水寺の夜間特別拝観がおすすめです。清水寺では春・夏・秋の年3回、夜間特別拝観が行われ、秋は例年11月下旬から、17時30分から21時30分(21時受付終了)の時間帯で実施されます。拝観料は大人500円、小・中学生200円ほど。約1,000本ともいわれるもみじが色づき、ライトアップされた塔や本堂と織りなす光景はまさに圧巻です。境内から空へまっすぐ伸びる青いサーチライトは、観音さまの慈悲を表す「観音慈悲光」で、京の街を優しく照らします。清水の舞台からは京都市内の夜景も望め、忘れられない一夜に。点灯前から行列ができるほど混雑するので、時間に余裕を持って訪れましょう。開催期間は年によって変わるため、事前に公式情報の確認を忘れずに。

次は京都駅の中にある夜景スポットです。

京都駅にもこんな場所が……!『京都駅ビル空中庭園』

京都駅ビル
運が良ければ階段でイルミネーションが見られる!

京都の隠れたデートスポットです

京都駅ビルの隠れたデートスポットが空中経路です。雨の日なんかは、とてもお勧め。地上45mにある空中経路から京都市内が一望出来るので、外側の眺めもまあまあです。でも、内側のイルミネーションが特に幻想的です。ここは3年ほど前までは、ほとんど世間一般に知られてなかったので、私が訪れた時は閑散としていました。かなり以前ですが当時付き合っていた女性とともに訪れました。周囲を気にすることないので、その際に勇気を振り絞って告白したものでした。結果は、ダメப்でしたけどね(笑)最近は認知度が上がったのか、外国人客も多いよう。でも、まだまだ人の数は京都にしては少ないほうです。なお、空中径路は拉麺小路といってラーメン屋が多数並んでいるスポットにつながっています。 また最近、「KATO」という鉄道模型を売る昭和チックな店もオープンして人気です。ここは楽しみ満載の場所といえます。

京都駅の中にある隠れた夜景スポットです。
京都駅の中にある隠れた夜景スポットです。

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

京都駅ビル

  • 住所京都府京都市下京区東塩小路釜殿町
  • TELなし
  • 営業時間なし
  • 定休日なし

雨の日や帰り際にさっと夜景を楽しむなら、京都駅ビルの空中庭園がおすすめです。京都駅直結の複合施設で、中央には大階段が伸びています。この大階段は夜になるとグラフィカルイルミネーションに姿を変え、遠くから見るとイラストや文字が浮かび上がる仕掛け。クリスマスや祇園祭の期間中は、期間限定の演出も楽しめます。さらに地上45mの「空中径路」からは京都市内を一望でき、屋根の下なので天気を気にせず過ごせるのもうれしいポイントです。大階段のイルミネーションは点灯日や時間が決まっているので、公式情報の確認を。階段の両サイドにはレストラン街や拉麺小路(ラーメン店が並ぶ専門街)があり、京都グルメも堪能できます。帰りに京都駅を使うカップルにこそ立ち寄ってほしい夜景スポットです。

次も京都駅の中にある夜景スポットをご紹介します。

京都市内の夜景を一望『京都駅大空広場』

京都駅ビル
ここなら京都市内を一望できる!

意外な穴場スポット

吹き抜けのデザインが印象的な京都駅ですが、京都駅大空広場という夜景を見るのにおすすめのスポットがあります。出かけた帰りに京都駅に着いた時その存在を知り、すでに日が暮れていたので行ってみることにしました。屋上に出た瞬間、周囲に広がる夜景の光景に思わず2人して声をあげました。市内であればどこからでも見える京都タワーを目印にして移動することも多かったのですが、その京都タワーが目の前にあって感動しました。冬のため寒かったですが、空気が澄んでいてとても綺麗でした。

意外にも穴場スポットなんです。
意外にも穴場スポットなんです。

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

京都駅ビル

  • 住所京都府京都市下京区東塩小路釜殿町
  • TELなし
  • 営業時間なし
  • 定休日なし

京都タワーを正面に街明かりを見下ろすなら、京都駅ビルの屋上「大空広場(葉っぴいてらす)」がおすすめです。大階段を上りきった先にあり、東京や大阪のように高層ビルが少ない京都では貴重な、街を一望できる場所です。キラキラと広がる夜景を楽しみたいカップルにぴったり。「京都駅は屋上に登れる」ことがあまり知られていないため、混雑が少ない穴場スポットとしても狙い目です。京都のシンボル・京都タワーが間近に見えるので、記念撮影にも最適。屋外なので冬は冷え込みますが、その分空気が澄んで夜景がよりくっきり見えます。雨の日は10階の空中径路(展望スペース)を利用すれば、天気を気にせず夜景を楽しめます。帰りの電車前にさっと立ち寄れる便利さも魅力です。

最後はドライブデートでおすすめしたい夜景スポットをご紹介します!

静かな雰囲気の夜景スポット『比叡山ドライブウェイ』

比叡山ドライブウェイ
京都と滋賀の夜景を一望!

意外と穴場でいい!

当時の付き合っていた人と行きました。関西でもそれほど有名なわけでなないのですが、自然と京都と滋賀の街並みが一度の見られる夜景スポットです。ドライブウェイに入るのでその料金がかかりますが、人も少なく道もすいているので、あまり人ごみが好きではない、静かな雰囲気を作りたいという人にはおすすめです。しかし付近はほぼ山で、近くには高級なホテルが一件、比叡山延暦寺があるだけなので食事や宿泊を考えている人は時間を考えたほうが良いです。

デートスポットの情報(地図はページの下にあります)

比叡山ドライブウェイ

  • 住所なし
  • TEL077-529-2216
  • 営業時間07:00~23:00(入場最終22:00)
  • 定休日なし

人混みを避けて静かに夜景を味わうドライブデートなら、比叡山ドライブウェイがおすすめです。京都と滋賀を結ぶ有料道路で、道中には眺めの異なる3つの展望スポットがあります。田の谷峠ゲートから約2kmの「夢見が丘」は、大津市街と琵琶湖を一望できる最も開けた人気スポットで、駐車場やトイレ、自動販売機も完備。「登仙台」は京都府と滋賀県の境にあり、南西に京都市街、南東に大津市街の2つの夜景が楽しめます。山頂の「四明ヶ嶽」は、ガーデンミュージアム比叡のある最高峰で、京都市街と大津市街の両方をワイドに見下ろせます。営業時間は季節で変わり、3~11月は23時(最終入場22時)まで、12~2月は短縮されるので注意しましょう。通行には料金がかかります。山あいで食事処が限られるため、食事は事前に済ませ、防寒もしっかりと。車を降りて、静かな山の空気を二人で味わうのもおすすめです。

京都の夜景はバラエティ豊富!

京都の夜景は、ビルや展望台から市街を見渡すものだけではありません。お寺や神社のライトアップ、花街に灯る街明かり、そして自然に囲まれた郊外から眺める光のショーまで、楽しみ方は実にさまざまです。他の地域では味わえない京都ならではの景色は、二人の時間をぐっと特別なものにしてくれます。

目の前にきらめく夜景があると、そこはまるで二人だけの空間に。楽しくおしゃべりをしたり、これからの関係を思い描いたりしながら、特別な夜をお過ごしください。お出かけの際は、イルミネーションや夜間拝観の開催期間・点灯時間が年によって変わることが多いので、事前に公式情報を確認しておくと当日も安心です。

京都の夜景デートでよくある質問

Q. 雨の日でも楽しめる夜景スポットはありますか?

京都駅ビルの空中径路や大空広場(雨天時は10階の空中径路)、嵐山駅構内のキモノフォレストなど、屋根のある場所や駅構内のスポットがおすすめです。天気を気にせず夜景を楽しめます。

Q. 車がなくても行けますか?

八坂神社・祇園・清水寺・京都駅周辺は公共交通機関で気軽に行けます。るり渓温泉・丹後王国・TWINKLE JOYOなど郊外のイルミネーションは、開催期間中の臨時バスや車でのアクセスが安心です。

Q. イルミネーションのベストシーズンはいつですか?

多くは11月~12月のクリスマス前後がメインで、清水寺は11月下旬からの紅葉ライトアップが見頃です。ただし開催の有無や期間は変わることがあるため、事前確認をおすすめします。

Q. 予算はどのくらい見ておけばよいですか?

神社や駅、街歩きは基本的に無料、清水寺の夜間特別拝観は大人500円程度、比叡山ドライブウェイは通行料が必要です。郊外のイルミネーションは無料~協力金100円程度のところが多いです。