結婚を前提に付き合うとは?彼が運命の人かわかる8つのチェックポイントと男性心理

なぜ結婚すると相手が変わってしまうの?結婚後に豹変する男性のNG行動と、ずっと仲良しでいられる夫婦になるための具体的な話し合いのテクニックを恋愛経験者の視点で解説します。

結婚を前提に付き合うとは?将来を後悔しないための見極めと男性心理

「そろそろ年齢的にも、次に付き合う人とは結婚を考えたい」「今の彼氏と長く付き合っているけれど、このまま結婚して本当に幸せになれるのかな?」と、将来のパートナー選びに悩んでいる女性は多いはずです。

結婚を前提に付き合うということは、ただ単に「好きだから一緒にいる」という恋愛感情だけでなく、相手の嫌な部分や生活習慣のズレもすべて受け入れ、「家族として一緒に生きていく覚悟」ができて初めて成り立つものです。しかし、最初から「結婚を前提に付き合って!」と重く公言してしまうと、男性は責任感の重さに身構えてしまい、うまくいくはずの恋も破局を迎えてしまうことがあります。

交際している期間が長くなってきたな……と感じてきたら、焦って結婚を迫るのではなく、まずは冷静に相手が結婚するにふさわしい男性かチェックして、将来結婚しても生活していける自信がお互いにあるかどうかを見極めていきましょう。今回は、結婚前に絶対に確認しておきたいポイントと、その裏にある男性心理を徹底的に解説します。

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恋は盲目と言いますが、結婚は毎日の現実(生活)です。まずは、あなたと彼が結婚に向けてどれくらい価値観のすり合わせができているか、以下の項目で「結婚相性度」を診断してみましょう。当てはまるものをタップしてください。

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結婚を前提に付き合う前に確認すべき6つの基本チェックポイント

診断結果はいかがでしたか?ここからは、結婚後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、交際中に必ずチェックしておくべき6つのポイントと、その裏にある男性心理を具体的に解説していきます。

チェック1 お金や休日の過ごし方など「価値観の違い」はあるか

結婚を前提に付き合うということは、将来の生活を見越して、お互いの価値観にどれくらいの差があるのかをしっかりと把握しておく必要があります。価値観の違いを相手とすり合わせられなければ、結婚後は毎日のように喧嘩のもとになるだけです。

例えば、遊びやショッピングにかけるお金の使い方や、外食の頻度、休日は家で休みたいか外出したいかなど、生活の基盤となる考え方が大きく違うと、将来必ず大きな壁にぶちあたる可能性が大きいです。結婚を前提に付き合うのであれば、お互いの価値観の違いをじっくりとチェックし、妥協点を見つけられるかが大切です。

結婚を前提に付き合うにはふたりの価値観が大切

男性心理から見ると、この行動には「自分のテリトリーや生活のペースを乱されたくないという防衛本能」という意味があります。実際の恋愛現場では、男性は価値観を無理やり変えさせられそうになると反発を感じることが多く、そのため「この子とは結婚できない」という拒絶の反応につながりやすいのです。

本当に彼でいい?

価値観は違って当たり前です。大切なのは、違いを発見した時にどれだけお互いが歩み寄り、擦り寄っていけるかです。デートで意見が割れた時は、「じゃあ今回は〇〇くんのやり方で、次回は私に合わせてね!」と柔軟に交渉するアクションを取り入れてください。

チェック2 完璧を求めない!相手の「許せない短所」を受け入れられるか

結婚をすると、今までデートの時だけは気合を入れて隠していたような、相手のだらしない短所を毎日見ることになります。そんなどうしようもない短所に直面した時、それに耐えることが出来るかどうかが結婚を前提に付き合う上で非常に重要になります。

どんなに好きな相手でも、全ての面で完璧な良い人だとは限りません。「服を脱ぎっぱなしにする」「いびきがうるさい」など、自分の中で許せないような短所もあるかもしれませんよね。そんな時でも相手の欠点を愛嬌として受け入れられるなら、それが結婚への一番の近道となることでしょう。

相手の欠点も愛せなきゃ長続きしない!

逆にやってしまいがちなのが、「結婚したら彼も変わってくれるはず」と相手の性格の変化に期待してしまうことです。これをすると男性側は「ありのままの俺を否定された」と感じ、結果的に家に帰るのが嫌になるという反応を引き出してしまいます。正しくは、「靴下は洗濯カゴに入れてね!」と明るく何度も注意しつつ、直らなくても笑って許すアクションが夫婦円満の秘訣です。

本当に彼でいい?

お互いの嫌な部分を受け入れてこそ、初めて本当の家族になれるのです。「この欠点と一生付き合えるか?」を冷静に自分に問いかけてみましょう。

チェック3 疲れない関係が一番!お互いに「素のまま」でいられるか

付き合っている期間が短い頃などは、女性に限らず男性だって、少しでも相手によく見られたくて少なからず猫をかぶっていたはずです。もしかすると、交際期間が長くなってもどっぷり猫をかぶり過ぎていて、本性を見せるのが怖くて脱げなくなっているかもしれませんよね。

結婚を前提に付き合うのであれば、ずっと猫をかぶりっぱなしでは結婚した後に自分が一番疲れて困ってしまいます。「こんなはずではなかったのに……」というセリフが出てくるスピード離婚のカップルは、相手の本当の素を知らずに結婚した人たちが圧倒的に多いです。そんなことにならないように、お互いが「素の自分」でいられるかどうかチェックすることが大事です。

お互いに素のままでいられるか

これは恋愛心理学でいう「自己開示の返報性」にあたります。弱い部分を見せることで相手も心を開くという現象で、恋愛シーンに当てはめると「すっぴんや寝起きの顔を見せ合える絶対的な安心感」という形で表れます。だからこそ、男性は素を出せる女性を生涯の伴侶に選ぶのです。お家デートの時は、あえてノーメイクでダラダラする隙を見せるアクションを試してみてください。

本当に彼でいい?

飾らない素の自分が出せて、相手のだらしない素の姿も愛おしいと受け入れられるかが一番のポイントです。

チェック4 借金や家族の問題など、結婚後に響く「大きな隠し事」はないか

結婚を前提に付き合うのであれば、お互いが重大な隠し事をしていないかどうかが一番見落としたくないチェックポイントです。家族が大きな問題を抱えてはいないか、本人に多額の借金(ギャンブルや奨学金)はないか、過去に結婚歴はないかなど、結婚後に絶対に隠し通せないことは早めに相手に伝えるべきですし、確認しておくべきことです。

隠し事の内容によっては、結婚を前提に付き合うという話自体が破綻してなくなるかもしれません。特に女性にとっては、家族の問題(親の介護や同居)などが後々大きな壁となることもあります。結婚を前提に付き合うのであれば、入籍前にお互い隠し事のないようにすべてをクリアにすることが大切です。

夫婦のヒミツ

実際の恋愛現場でよくあるのは、嫌われるのが怖くて借金を隠したまま結婚してしまうケースです。良かれと思った隠蔽が、男性(または女性)からは「嘘つきで信用できない人間」と映ってしまい、離婚問題に発展する原因になります。結婚の話が出始めたら、「将来のために、お互いの貯金とローンの状況を一度オープンにしよう」と提案するアクションが必須です。

本当に彼でいい?

金銭感覚や借金問題は生活に直結する深刻な問題です。相手と結婚して籍を入れる前に、きちんとチェックしておきたいですね。

チェック5 結婚は家同士の結びつき!「身内」にちゃんと祝福されているか

結婚する前に、相手の親族や家族に心から祝福されているかどうかは、絶対にチェックしておいたほうが良いポイントです。今の時代、「本人同士が好きなら親なんて関係ない」と相手の両親や兄弟から祝福されているかどうかを全く気にしない人がいますが、結婚したら相手の親族とも生涯関わる家族になるのです。

男性心理としても、自分の両親と妻が不仲になると「板挟みになって家に帰るのが苦痛になる」という恐怖を抱えています。結婚を前提に付き合うのであれば、将来の親戚付き合いを考えてしっかりチェックしておくことが必要でしょう。

両親

彼の実家に挨拶に行く際は、手土産を持参し「いつも〇〇さんにはお世話になっています」と謙虚に振る舞うアクションを徹底して、ご両親のハートをがっちり掴んで味方につけましょう。

本当に彼でいい?

結婚は個人同士だけでなく、家同士が行うものでもあります。相手の親族に快く祝福されているかはきちんとチェックしておきましょう。

チェック6 当たり前のことに「感謝の気持ち」を表してくれるか

あなたの恋人は普段から、些細なことでも感謝の気持ちを言葉で表してくれるでしょうか?これは男性にも女性にも言えることですが、相手への感謝の気持ちをうまく表せない人、あるいは「やってもらって当たり前」と思っている人と結婚をすると、後々夫婦喧嘩の最大の元となる場合があります。

どんなに毎日仕事と両立しながら家事をこなしていても、「いつもありがとう」のひと言も言ってくれない夫と、数十年ずっと一緒に暮らせるでしょうか?

ありがとうの意思表示

「家事は女性がやって当たり前」なんていう昭和の古い考えを持つ男性と暮らすほど、現代の女性にとって苦痛なことはありません。また、女性側も「ありがとう」を言えないでいると、男性の「家族のために何かをしよう」というやる気を著しく減退させてしまう原因となるのです。結婚を前提に付き合うのならば、ご飯を作ったりゴミを捨てたりした時に「ありがとう」を自然に伝えられる人かをチェックすることが何よりも大切です。

本当に彼でいい?

相手への感謝の気持ちを言葉で表せる人は、結婚後も雰囲気が悪くなることなく、平和に暮らしていけることでしょう。

(独自追加)見落としがち!結婚後に後悔しないための裏チェックポイント

基本的な6つのポイントに加えて、結婚生活という「日常」を平穏に送るために見落としてはならない2つの裏チェックポイントを、恋愛経験者の視点から解説します。

7 喧嘩をした時の「怒り方」と「仲直りのルール」が合うか

付き合っている時は隠せていても、意見が衝突して喧嘩になった時に、相手の本性が現れます。大声で怒鳴ったり、物に当たったり、あるいは数日間無視をして逃げたりする男性とは、結婚生活で意見が食い違った時に話し合いでの解決が不可能です。

男性心理から見ても、感情的に責め立てられると「もうどうでもいい」と思考を停止してしまいます。喧嘩をした時に「お互いに感情的にならず、その日のうちに謝って仲直りする」というルールを共有できるかどうかを確認するアクションが、結婚後の大きなトラブルを防ぎます。

8 家事や育児に対する「当事者意識」が彼にあるか

「俺も家事手伝うよ」と言う男性は危険です。一見優しそうに見えますが、「手伝う=家事の主体は妻である」という当事者意識の欠如が表れています。結婚して子供が生まれた後、あなたばかりが負担を強いられる可能性があります。

逆にやってしまいがちなのが、彼が不器用な家事をした時に「もう、私がやった方が早い!」と取り上げてしまうことです。これをすると男性側はやる気を削がれ、結果的に何もしない夫になるという反応を引き出してしまいます。「手伝う」ではなく「分担する」という意識を持っているか確認し、彼が家事をした時は「助かった、すごく上手だね!」と大げさに褒めて伸ばすアクションを実践しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 彼の価値観と合わない部分があります。別れるべきですか?

全てがぴったり合う夫婦はいません。重要なのは「その価値観の違いを許容できるか、話し合いで歩み寄れるか」です。どうしても譲れない部分(金銭感覚の致命的なズレや浮気癖など)であれば別れを考えるべきですが、「休日の過ごし方」程度の違いなら、お互いが妥協点を見つける練習になります。

Q. 彼が結婚を前提に考えているか、どうすれば確認できますか?

「結婚しよう!」と直接迫るのではなく、「私の友達が最近結婚してね、二人で貯金とか頑張ってるみたい。〇〇くんは将来どんな家庭にしたい?」と、第三者の話題を通して未来の話を振ってみてください。彼が真剣に答えてくれるなら、あなたとの将来を意識している証拠です。

Q. 彼にどうしても直してほしい短所があります。

他人の性格や習慣を根本から変えることは不可能です。直してほしいと要求するのではなく、「〇〇くんが脱ぎっぱなしにすると、私が拾わなきゃいけなくて悲しいな」と、あなたがどう感じるかを「アイメッセージ」で伝えるアクションが効果的です。それでも直らない場合は、「私が一生この短所を許せるか」を基準に結婚を判断してください。

Q. 同棲すると結婚が遠のくって本当ですか?

同棲することで「結婚しなくても身の回りの世話をしてもらえる」と安心してしまう男性が多いのは事実です。同棲して相性をチェックする場合は、「1年経って結婚の意思が固まらなければ同棲を解消する」と、事前に期限を明確に約束するアクションが、結婚を先延ばしにさせない最大の防御策になります。

おわりに:結婚は相手と正面から向き合い、一緒に成長するためのスタート

結婚を前提に付き合うとなると、恋愛の甘い部分だけでなく、相手の良いところも悪いところも正面からきちんと見据えなければなりません。相手と真正面から向き合うということは、言葉で言うのは簡単ですが、出来ているようで意外とできていないものです。

相手を「結婚相手としてふさわしいか」とチェックするということは、決して相手を上から目線で見下ろして品定めするのではなく、お互いがちゃんと正面から向き合い、本心や弱さをさらけ出さないと本当の姿が見えてこないものです。愛する人ときちんと向き合い、お互いの違いを認め合っていく過程こそが、結婚に向けて一番大事なステップなのかもしれませんね。

また、一生のパートナー選びで後悔のないゴールインにするためにも、結婚相手に求めるもの特集もチェックして、あなたが絶対に譲れない条件を再確認してくださいね。あなたと彼が、心から信頼し合える素敵な夫婦になれることを応援しています!