アレ絶対「私は可愛い」と思ってるよ!勘違い女のイタい言動5つ

私は可愛い!って勘違いしてそうな女性、アナタの周りにいませんか?自分ではそんなつもりがなくても、周りの人からみれば「この子痛いな」と思われる言動をしている女性は多いようです。

「私は可愛い」と思ってるでしょ!イタい女認定5つ

そんなイタい女認定をされてしまう言動には、どういったものがあるのでしょう。さっそくチェックしてみましょう!

認定1 自撮り大好き!

自分撮り

「私は可愛い」と思っている!とレッテルを貼られてしまう女性には、SNSなどに自分撮りした写真を載せている人が多いんです。
「今日はこんな洋服にしてみました!」というような写真をたまに見かけますが、正直イタいです。芸能人でもない彼女の服装に興味のある人が何人いるのやら。

  • 「すごい自信だよね、でも、普通の子ですよ・・・」(20代証券マン)
  • 「やるならコスプレして~」(10代オタク)
  • 「一緒に写真とってくれる友達いないの?かわいそうな人に見える…」(20代自衛官)

認定2 自分を可愛い芸能人に例える

自分から可愛い芸能人に似ていると公言されると、一瞬その場の空気が凍ります。

A子

C子ってさ、芸能人に例えたら○○に似ているよね

C子

えーそうかな?似ていないよ~。B子は誰かに似ているって言われたことある?

B子

誰かに似てるとかあまり言われないんだけど、アタシね、○○(可愛い芸能人)に似ていると思うんだよね。

― シーン ―

シーン…

A子、C子

(・・・思う?)

A子、C子

・・・あぁ~分かる気がする~(それは自分ほめ過ぎ)

それは周りから言われることであり、自分から言ってしまうと「私は可愛い」と思っているただの痛い女性認定されますのでご注意下さい。

認定3 男友達が多いことを自慢する

男友達多いしぃ~

男友達が多い女性の中には、「○○君は私に優しい」とか「○○君は私を見る目が違う気がする」など、相手が自分に好意を抱いていると勘違いし、困った話を女友達にしているイタい女が多いです。

  • 「ある意味幸せな生き方だよね、私には真似できないけど」(20代OL)
  • 「○○君って誰にでも優しいんだけどね」(10代女子中学生)
  • 「恋愛体質もあそこまでいくと可哀想・・・」(10代女子大生)
  • 「ただでさえ友達少ないのに、女友達だけじゃなく男友達までなくすぞ」(10代男子高校生)

正直、みんなただの友達です!

認定4 褒め言葉に謙遜しない

本当に可愛くても謙遜しないでそのまま受け入れられると、「私は可愛い」と思っているタイプの女性なんだと思って、ちょっと引いてしまいます。

男性

B子さんって可愛いよね~

B子

よく言われるんだ、ありがとう!(ニコッ)

男性

・・・(えっ?認めちゃうんだ・・なんかイラつくクソッ)

そんなことないよ。でもありがとう

ここはやはり謙虚に否定しつつ、感謝の気持ちも述べるぐらいの女性のほうが可愛いものです。

男性

イタ美さんって可愛いよね~

B子

そんなことないよ、でもありがとう!

男性

旨いイタ飯の店見つけたんだけど、よかったら今夜行かない?

自信と自慢は違います!自信があっても表に出さない方が良いと思いませんか?

認定5 上から目線で物を言う

上から目線

「私は可愛い!」と思い込んでいるがゆえに、平気で人を上から見る言動をしてしまう女性も、周囲からは「彼女痛すぎ!」とイタい女認定されています。

  • 「『お金があってもあんな人恋愛対象外だよ』と男友達のことを言った友人に、思わず『あっちだって、お金もらってもあなたは恋愛対象外だと思うよ』と思わず言いそうになっちゃった」(10代女子)
  • 「同僚に『う~ん・・そのネックレス似合ってなくない?こんど似合うの選んであげるよ』と言われて、『ばあちゃんの形見だよ!悪いか』と思わず言っちゃった」(20代保険セールスレディ)

「私は可愛い」はお門違い!謙虚な心を忘れずに

共通して言えることは、例え本当に可愛い顔立ちをしていたとしても、謙虚な心を忘れずにいないとただの勘違いしている痛い女性になるということです。

本当に可愛い女性というは常に1歩下がった態度でいるのです。態度の他にも動きで気になる彼の目を奪えるように、モテ仕草で男を落とす方法特集もチェックしておいてくださいね。