バイクデートで彼女とタンデムするときの注意点11

バイクデートで彼女とタンデムで密着するのはバイカー男の夢であり憧れ。初めてバイクに乗る女性は服装や髪形をどうすればいいか迷っていたり、バイクでの2人乗りは危険も伴うためできるだけ彼女をフォローすべき!彼女に良いところを見せたい男は必見です。

バイクデートで彼女と2人乗りしたい

春の風を感じたらバイクにまたがりたくなる気持ち、痛いほどわかります。できることなら彼女を愛車のケツに乗せてタンデムデートとしゃれこみたいところですが、彼女とのバイクデートでは気を付けなくてはならないことが山ほどあります。そこを極めないと真のバイカーとは言えません。気配り、思いやり、ホスピタリティ。これを極めれば彼女の目がハートになるのは時間の問題です。彼女と安全安心にバイクデートするにはどうすればいいかって?答えは簡単、愛を持って接すれば間違いありません!

彼女とバイクデートするときの注意点1
初デートで2人乗り(タンデム)は控える

初めてのデートでは良いところを見せたいその気持ちもわかりますが、初デートでいきなりバイクデートをチョイスするのはナンセンス。考えればすぐにわかることですが、彼女を後ろに乗せることとはすなわち命を預かる行為。彼女をタンデムシートに乗せる前に、もしものことがあったときの彼女の親御さんの心境になってみてください。どこの馬の骨かわからない男のバイクに乗った娘が大けがをしたら…。おそらくもう2度と彼女に会わせてもらえないでしょう。

バイクデートで喜ばれる気配り

バイクデートはカップルの絆をしっかりと確立させてからの方がベター。彼女との初デートではバイクの魅力を語るくらいにしておいた方がいいでしょう。彼女の方が「えーすごい!こんど後ろに乗ってみたいな…」なんて言ってきたら揺らぐ気持ちをグッと抑え「いや、危ないからダメだよ?ケガさせたくないし…。」と嘘でもいいから言っておきましょう。

そこで彼女が「でもいつか乗ってみたいな…ダメ?」と言われたら「仕方ないな…今度お前のメット買いに行くか」と繋げて、彼女の雰囲気にピッタリのマブいメットを求めてショッピングデートに繰り出すことをおすすめします。なじみのバイク店に連れて行くなら、オーナーに「新しい彼女を連れて行くから変なことは言わないで…」と頼んでおくのもお忘れなく。

彼女とバイクデートするときの注意点2
バイク2人乗りの危険性をしっかり伝えておく

ドレス姿の彼女をたしなめるバイクに座る男性

彼女とデートだからとはしゃいでばかりはいられません。先ほど彼女の命を預かっていると言いましたが、彼女のほうにもバイクでタンデムデートすることの楽しい面だけでなく、危険な面もしっかり話しておくべきでしょう。おてんばな彼女の「だーれだ?」「こちょこちょ」などのちょっとしたお茶目がバイクデート本番においては命がけの破天荒になることをしっかりと教え込み、走っているときのお茶目はノーサンキューと釘をさしておきましょう。

バイクデートで喜ばれる気配り

あらかじめバイクでタンデムするときの危険な面についても話しておきましょう。楽しい面ばかり話していると彼女のテンションが上がり過ぎておちゃめな部分が出てきて命取りとなる可能性が。

彼女とバイクデートするときの注意点3
「ここにつかまれ!」と男らしく指示する

バイクを運転する彼氏の体に腕を回して座る女性

これは初めてのタンデムあるあるですが、彼女が困るのは「え、どこ摑まればいいの??怖い!!!」という問題。発進する前に彼女の手を持って「いいか?しっかりつかまっていろよ!」とつかまって欲しいところを指示したほうが彼女は安心します。「そこはくすぐったいからやめて!」と伝えることもできて一石二鳥なのでコレは確実にやっておいた方がいいでしょう。

バイクデートで喜ばれる気配り

「しっかりつかまっていろよ」というセリフにはもちろん彼女に思い切りしがみついてもらい、背中に彼女のぬくもりを感じたいというスキンシップ的要素もあります。むしろ今回のデートのメインイベントがこの瞬間に訪れると言っても過言ではありません。ですがここはひとつスマートに「危ないから」というニュアンスを前面に出しておくのがジェントルメンのたしなみだということを忘れてはなりません。

一石二鳥などとサバ読んでしまいましたが、実は「一石何鳥なの?」というくらいおいしいので、おそらくほぼ全員の男子が言わなくてもやるでしょう。彼女もこの言動を彼氏に言われたキュンゼリフとしてファンシーな手帳や日記帳などにそっとしたためるに違いありません。

彼女とバイクデートするときの注意点4
天候次第では延期や中止も考える

駐車場にとめたままのビンテージバイク

悪天候なんて何のその!というライダーもいるが彼女をタンデムシートにお招きしている以上、冷たい雨にあたらないよう傘になってやる必要があります。しかし、運転中はちゃんと前方を確認しなくてはならず、ほとんど彼女にお構い出来ないため天気を先読みして早めに切り上げるなり、休憩を取る必要があります。朝から雨や強風の予報ならバイクデート自体を延期することもやむを得ないでしょう。

バイクデートで喜ばれる気配り

悪天候時の彼女の本音は「今日はちょっと行きたくないな…」である可能性が高いでしょう。この気持ちを察知して「バイクデートは天気のいい日にしようか。今日はボーリングデートね!」などと代案を出してあげると喜ばれます。

彼女とバイクデートするときの注意点5
気温の変化を敏感に察知する

天候とおなじくらい注意するべきことは気温です。“女性にとって冷えは天敵”というフレーズを聞いたことがある人もいるでしょうが、「寒くない?」と時折聞くことは女性を優しさというフカフカの毛布で包み込むようなものなのでぜひ活用してください。しかし暑い時期に「暑くない?」と聞くと「わたしって暑がりなイメージなの?」と受け取られることもあります。こういう場合は「なんか暑いね、冷たい物でも飲もうか?」という気の使い方をした方が好感度がアップします。

バイクデートで喜ばれる気配り

初めてのバイクデートでは彼女も様子が分からず軽装で来てしまうことが多いもの。こんな時に備えて彼女の分の防寒着を持ってきておくと「寒い…どうしよう」となったときにヒーローになれます。

彼女とバイクデートするときの注意点6
2人だけの合図を決める

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女性は「バイクでデートしよう?」という誘いを嫌がることがありますが、その理由の一つに「風の音とかうるさくて会話できないじゃん」というのが挙げられます。確かにバイクでタンデムして感じるのは、全身を吹き抜ける風と疾走感と密着している彼女のぬくもりであって彼女との会話が楽しいわけではなく、むしろ何を言っているのかも全然聞こえない。すべては彼女に俺のカッコいいところを見せたいとか、俺の好きなことを彼女にも好きって言ってほしいという男の都合なのです。会話ゼロの時間が多いうえに“トイレに行きたい” “お腹すいた” “ちょっと休憩したい“という彼女の3大SOSに気が付けないままではフラストレーションがたまって喧嘩してしまうという最悪の事態にもなりかねないので、そういうときのためにも合図を予め設定しておくと安心です。

バイクデートで喜ばれる気配り

バイクのエンジンをかける前に「トイレに行きたくなったら1回、お腹すいたら2回、休憩したい」時は3回肩をたたいて教えてね」などと合図の仕方を教え、実際にリハーサルもしておきましょう。彼女の「トントン」があまりにささやかで気付かなかったという事態を防ぐためにもリハは必要です。

彼女とバイクデートするときの注意点7
トイレ問題には十分配慮せよ!

森林に囲まれた道路わきにとめたバイク

彼女と決めた合図が来ないからと言って安心してはいけません。女性には恥じらいというステキな習慣が備わっているので、付き合いたてである場合は特に「トイレに行きたい」と正直に言い出せず、タイミングを待っている可能性があります。こんな時に助け船を出さずにいるとギリギリのちょい手前まで待ったところで、彼女からおもむろに重めの肩たたきが一回やってくることになります。しかしバイクは急に止まれないし、都合よく近くにトイレがある場所とも言い切れません。

バイクデートで喜ばれる気配り

「トイレ大丈夫?」と何回も聞くのもおかしいので、コンビニや道の駅などを見つけたらちょくちょく休憩を取るようにして、さりげなく助け舟を出しましょう。

彼女とバイクデートするときの注意点8
お腹が減いていないか確認する

トイレと同じく定期的な確認が必要なのはお腹の減り具合。女性の中にはこんなこと言ったら「食いしん坊と思われるかも…」などと考えすぎて、なかなか「お腹すいた」の一言が言えない人もいます。もし、シャイな彼女ならトイレ同様こちらも気にかけてあげたいところです。

バイクデートで喜ばれる気配り

何度も「お腹すいてない?大丈夫?」と言っていると「そんなに食いしん坊じゃないもん」とプンプンされる可能性もあるので、トイレ休憩で寄ったコンビニなどで聞くのがスマートです。

彼女とバイクデートするときの注意点9
男らしさで魅了する

ヘルメット着用でバイクにまたがるカップル

バイクデートには、その他のデートには足りないパワーがみなぎっています。それは男らしさです。家デート買い物デート水族館デートなどで見せる優しい姿はもちろん彼女にとって自慢の彼氏像そのものでしょう。しかし優しく丁寧に女性に接していると、優しいだけの男はつまんないと言われてしまいます。かといって優しくない男はもっとダメで、今度は「信じらんない、サイテー」とか言われるので要注意です。じゃあ一体どうすればいい?答えは簡単、彼女をバイクデートに連れ出せばいいのです。

バイクデートで喜ばれる気配り

女子が恋人に求めているのは「優しさ」と「男らしさ」。バイクデートでは男らしさを前面に出して普段の優しさとのギャップでドキドキさせてあげましょう。そうすることで彼女も彼氏も嬉しいwin-winの状態が生まれます。

バイク自体が男性らしい乗り物なのでじゅうぶん男らしくみせてくれるのですが、ヘルメットを脱ぐときの表情や「しっかりつかまってろよ」など決めゼリフ、背中で語る哀愁などを備えておくと鬼に金棒。彼女のハートはいただきです。

彼女とバイクデートするときの注意点10
彼女との密着はさりげなく行う

バイクデートは危険が伴うので、好きでもない男のバイクに乗るというシチュエーションはあまりないもの。信用できないヤツのバイクに乗ることほど怖いものはありません。要するにバイクデートにこぎつけた男はかなり好かれています。すなわち、彼女も彼氏の背中をギュッってしたいもっと近づきたいという思いがあるのです。そんな彼女の決死の覚悟を無下にするわけにはいきません。つまり、バイクデートではスキンシップの遠慮は無用。むしろ遠慮した距離でギクシャクしているのでは逆効果です。しかし、いくら遠慮は無用とはいえ、妙なムードを出すと彼女に距離を置かれ安全走行できなくなる可能性もあります。

バイクデートで喜ばれる気配り

下手に遠慮が入ると逆にわざとらしい印象になります。男らしく、意思をはっきり持ってやると案外うまくいきます。

例えば「寒そうだね?」と言いながらジャケットで彼女の身を包んであげるチャンスが訪れたら、おそるおそるやるのではなく「これから彼女にジャケットをかけるという名目で後ろから抱きしめる!」という確固たる目標と自信をもって震える肩をギュッと抱きしめるといいでしょう。

彼女とバイクデートするときの注意点11
服装などの注意をあらかじめ教えておく

オートバイに寄りかかりながら「教えてね」という女性

バイクデートに繰り出すことが決まったら、あらかじめバイクデートの注意点を簡単に教えておくべきです。バイクにまたがる時にはズボンが相応しいのはもちろん、中でもストレッチの利いたデニムやスキニーが長時間のツーリングになったとしても楽に履いていられます。バイクに乗っているときは思いのほか寒いということも教えておかないといけません。バイクで走っている間は体感温度が5度ほどは下がるので、ひらひらしていないジャケットはマスト。ライダースジャケットがあれば一番いいですが、ウインドブレーカーなどのシャカシャカ素材のジャンパーでもいいでしょう。メイクや髪形、日焼け対策についても注意するように言っておくと親切です。

口頭では忘れがちになってしまうので、バイクデート前日はLINEで「明日はズボンで来てね!短いのはダメだよ。靴はスニーカーでよろしく。」と再度伝えておきましょう。

バイクデートで喜ばれる気配り

バイクデート当日は防寒やケガ対策に彼女にバイクグローブをプレゼントすると、これから始まるバイクデートへのワクワク度が増します。

それでももし、彼女が白のワンピースと麦わら帽子、サンダルなどの軽装で現れたら…。「やっぱりバイクデート怖い」というサインなので、その日は予定を変更してバイクを置いて海辺デートに繰り出した方がいいでしょう。

バイクデートで無理は禁物

バイクデートで彼女と2人乗りしたくても、バイク歴が浅い人や2人乗りしたことない人はやめておいた方がいいでしょう。かっこいいところを見せたくて誘ったバイクデートが命取りになることも考えられます。最初は彼女も怖いでしょうから、短めのコースを考えておき、徐々に慣れ親しんでもらった方が「今日は楽しかった!また乗せてねとなりやすいでしょう。彼女がバイクに慣れ親しんでいくうちにバイク大好きっ子になり、彼女もバイクの免許を取りたい言い出すケースもあるので、彼女の愛車を選んだり2台でツーリングにいったりと夢はどんどん膨らみます。

しかし、バイクデートを提案したときに彼女に「ゴメン…」と断られたり、何度か誘っていても浮かない様子という場合は決して無理強いしてはいけません。彼女と同じ趣味を持ってより仲良くなりたいなら共通の趣味で恋人と始めたいおすすめ6つを読んで新たな趣味を作っていくと良い関係を築いていけますよ。