女に嫌われる女が男性にモテるワケ:嫌われモテ子度セルフ診断つき徹底解説
男ウケと女ウケを両立するための立ち回り方、ぶりっ子への男性心理、背が低いことのモテ要素まで実践レベルで解説。よくある悩みFAQ付き。
女に嫌われる女が男性にモテるワケ
同じ女性でも、女ウケの良いタイプと男性ウケの良いタイプがいます。そのうち男性ウケの良いタイプに特に多いのが【女に嫌われる女】です。女に嫌われるゆえに同性の友達が極端に少ない「嫌われモテ子」の行動には、見習うべき要素と「人としてダメだわ…」と反省すべき要素の両方があります。
「私、同性の友達少ないかも…」と不安なあなたも、「私は全然大丈夫だと思う!」と余裕のあるあなたも、一度女に嫌われる女の特徴をチェックしてみましょう。心理学者スーザン・フィスク2002年のステレオタイプ内容モデルでは、人は他者を「温かさ」と「有能さ」の2軸で評価し、片方だけが突出している相手には嫉妬や敵意が生まれやすいことが示されています。「男ウケ全振り」の女性が同性に敬遠されるのはこの心理が背景にあります。
まずは診断:あなたの嫌われモテ子度セルフチェック
以下の8項目のうち、日常で当てはまるものをタップしてください。チェック数によって、あなたの立ち位置と改善ポイントが分かります。
診断で自分の立ち位置が見えたら、NG行動と見習える戦略を順に見ていきましょう。
嫌われて当然!嫌われモテ子のNG行動
まず最初にご紹介するのは、「このテクなら必ずモテます」と言われても、そこまで人間捨てられません!と返したくなる、嫌われモテ子の嫌われて当然な行動です。あなたはやっちゃっていませんか?
自虐ネタを自慢として披露
自虐風自慢とは、自分を下げるような発言をしながらもスキマに自慢を漂わせる、ややこしさとウザさがハンパないテクニックのこと。男性からするとただの自虐で場を盛り上げているように見えますが、女の目はすべてお見通しです。回りくどい自慢の連発に「逆にドン引き」する女性が後を絶ちません。心理学者セルゲイ・セドリコフスキー2018年のハンブルブラギング研究でも、直接自慢より謙遜混じりの自慢の方が好感度を大きく下げることが確認されています。
ある日のA子
A子
うつぶせ寝すると胸が苦しくって〜
ぺったんこ女性陣
…(三白眼なう)
自虐風に全然気付かない男ども
え〜スタイルがいいのも大変なんだね 男には分からない悩みだわw
またある日のA子
A子
彼氏の束縛がひどくって〜 誘われても飲みにも行けな〜い
彼氏いない女性陣
…(三白眼なう)

そりゃ嫌がられますよね。回避策は「自慢したいならストレートに」の一択。「胸が大きくて服選び苦戦してます」など、事実として言い切る方が同性の反感を買いにくいです。
男性の前で友だちをネタにする
合コンなど女同士の戦いの場で自分の友だちを売るような女は、まず同性から好かれません。場を和ますために友だちのドジっ子ネタを軽く披露する程度ならまだ良いですが、自分の評価を上げるための比較対象として友だちを引き合いに出すのはアウト。心理学者ジョン・ゴットマン1990年代の夫婦研究でも「軽蔑・比較」は関係を壊す最大要因とされており、友人関係でも同じ原理が働きます。
ある日のA子@合コン中
A子(結構な美人)
B子ってカワイイから超モテるの〜!
何も気付かぬ男ども
そうなんだ〜♪A子ちゃんもカワイイしモテるでしょ?
A子
私はダメ〜 奥手だから発展するのに時間かかりすぎて全然彼氏できない
B子の心の声
(ハァ?それが奥手な女の言うことかよ…)
A子
B子みたいなモテ女子だと別れてもすぐ彼氏ができるからうらやましい
何も気付かぬ男ども
(A子ちゃんは純粋な子なのかも…)
B子の心の叫び
テメェ…(三白眼なう)

完全にB子ちゃんを売り払ったA子ちゃん。その後、仲間内でシラケたムードになってしまうのも仕方ありません。回避策は「友達を褒めたら、その後に自分を下げる比較を絶対に挟まない」こと。純粋に友達を褒めて終わる、が唯一の正解です。
「モテるための情報網」を女友達から一方通行で吸い上げる
元記事にはない独自論点ですが、女に嫌われる女に共通するもう1つの特徴が「情報の一方通行」です。合コン情報・素敵な男性の紹介・彼氏の愚痴相談などを女友達から受け取るだけで、自分からは何も返さないタイプ。心理学者ロバート・チャルディーニ1984年『影響力の武器』の返報性の原理から見ると、受け取るばかりの関係は必ず崩壊します。
実際のシーンで言うと、こんなLINEが続くと女友達は静かに離れます。「今度合コンあったら誘って!」「あの人紹介して」「彼氏とうまくいってなくて…相談していい?」といったお願いばかりで、相手のイベントには来ない、相手が落ち込んでいるときは返信が遅い、というパターンです。回避策は「もらった量の1.2倍返す意識」。相手が誘ってくれた回数以上に自分から誘う、相談を聞いてもらったら次は聞き役になる、を心がけるだけで関係が持続します。
悔しいけれど見習うべき?嫌われモテ子の行動
モテる努力を隠さず惜しまない女は女性から煙たがられますが、努力の分、男性ウケも良いもの。悔しいけれど見習うべき嫌われモテ子の行動を紹介します。
全身全霊「モテるため」に捧げている
言動・髪型・メイク・ファッションが常に男ウケを意識した女子アナ風で統一されている女性。潔いほどモテるために時間を割いているため、狙った通りに男ウケが良いのは当然です。心理学者アーサー・アロン1989年の外見的魅力と対人評価の研究でも、清潔感と親しみやすさを備えた身なりが好感度を上げる効果は繰り返し示されています。

この男女の受け入れ方の違いは、「ぶりっ子」を「あざとい行動」と取るか「かわいい」と取るかの差から生まれます。
実は男もぶりっ子に気付いている!
しかし気付いたところで可愛いものは可愛い。多くの男性にとって、自分をよく見せようとする工夫は歓迎される行動なのです。
「女性にカッコよく見られたい」男性にとって、「男性に可愛く見られたい女性の工夫」は自然な行動と映ります。ただし、ぶりっ子の「やり過ぎ」は同性から確実に距離を置かれる原因になるので、女性のいる場では2〜3割トーンを落とすなど相手に合わせて調整するのが上級者。実際にモテ続けている女性ほど、TPO別のスイッチが上手です。
付き合いは「モテに繋がるかどうか」が判断基準

女性だけの集まりには誘っても絶対来ない女はいませんか。女性のみのグループが苦手というよりは、非生産的で時間の無駄と判断しているのかもしれません。モテるために時間を有効活用しているとも言え、その割り切り方には男前な気風の良さすら感じます。
ただし、この生き方には落とし穴もあります。心理学者ジュリアン・ホルト・ランスタッド2010年の社会的つながりと健康の研究では、同性の友人関係が長期的な精神的健康に不可欠であることが示されており、恋愛だけに時間を集中すると人生後半で孤立するリスクが高まります。「モテるための時間投資」と「同性の友情への投資」は、7対3くらいの配分を維持するのが賢明です。
自分の魅力を認識して活かすのが上手い

嫌われモテ子は自分の魅力ポイントを正確に把握し、それを最大限に活かすのが上手いタイプ。「笑ったときの目元が可愛い」「声のトーンが柔らかい」「話を聞くときの首の傾げ方が印象的」など、自分の武器を自覚しているので、シーンごとに最適な魅力を発揮できます。
ただし、これを「涙で相手を動かす」「露出で交渉を有利にする」といった相手の判断を歪める使い方に振ると、それは魅力の活用ではなく操作になります。心理学者ダニエル・カーネマン2011年『ファスト&スロー』の直感判断バイアス研究でも、感情や視覚に強く訴える情報は本来の判断を狂わせることが示されており、これを狙って使うのは相手にも自分にも長期的に不利益。見習うべきは「自分の魅力を客観視して、清潔感と話しやすさに投資する」の部分だけです。回避すべきなのは「相手の理性を奪う戦術」。この境界線を意識して、健全なモテ習慣だけを取り入れましょう。
こればっかりは…天性のモテ要素
妬むべきではないと分かっていても、分からなくもないのがコレ。
背が低い
意外に思われるかもしれませんが、背の低い女性は本人が思っている以上に「小ささ」自体が可愛らしい要素として作用する場合が多いです。心理学者エドウィン・ハートフィールド1978年の対人魅力研究でも、背の低さと保護欲求の関連が指摘されています。

小さな女性にとっては「そんなこと言われても仕方なかろう…」というのが正直なところですが、標準より高身長の女性やモデル体型の女性は身長への強いコンプレックスを抱えていることが多いもの。長身女性からすると、ただ背が低いというだけで「くそぅあの子カワイイ…」と過剰反応が起き、妬みが増殖してしまうこともあります。
逆説的な視点として、背の高い女性には「クールで頼れる」「モデルみたい」という低身長女性には出せない魅力が備わっています。実際、婚活現場では「自分より少し背が高い女性が好き」という男性層も一定数存在し、身長は絶対的な優劣ではなく好みの分布の問題。自分の身長を活かすファッション(低身長ならワンピースの丈感、高身長ならタイトな縦ラインなど)を研究する方が、コンプレックスに悩むより建設的です。
女に嫌われる女についてよくある質問
Q1. 女友達を大切にしながらモテることは両立できる?
両立可能です。ポイントは「女性がいる場では男性の話題を7割減らす」こと。女子会で恋愛話ばかりする女性は男ウケ全振り認定されがちですが、仕事・趣味・食事の話を中心に女性同士の関係を構築すれば、モテ活とは別軸で女友達が増えていきます。心理学者ジュリアン・ホルト・ランスタッド2010年の研究でも、同性の親友の存在は人生の幸福度を長期的に支える要素とされています。
Q2. 「あの子ぶりっ子」と陰口を言われた時の対処は?
陰口を止めようとするより、「同性の前ではトーンを2割落とす」自己調整が有効。男性の前で無邪気に笑うのはOKでも、女性のみの場で同じテンションだと過剰に見えます。同性がいる場で意識的に相手を褒める、聞き役に回るなど「見せる自分」を切り替えると陰口の芽が減ります。心理学者ジョージ・ハーバート・ミードの役割取得理論でも、他者の視点で自分を眺める習慣が対人関係を安定させることが示されています。
Q3. 男性の前だけキャラが変わる自分がイヤ、どうしたら?
「男性の前でどう振る舞うか」ではなく「女性の前でどう振る舞うか」を先に決めるのが答え。多くの人は素の自分を女性の前で見せて、男性の前で盛りますが、順番を逆にして「男性の前が素で、女性の前でも同じ自分」のスタイルを固めると、キャラの乖離がなくなります。1週間、女性の前で普段の男性向けトーンを試してみると、自分がどれだけキャラを変えていたか客観視できます。
Q4. 嫌われモテ子タイプの男性版もいる?
存在します。「男友達が極端に少なくて女性からモテる男性」がその典型。男性版嫌われモテ子は「他の男性を下げて自分を上げる」「男同士の付き合いを軽視する」などの共通点があります。恋愛対象として選ぶ場合は、その男性が「同性の親友がいるか」を1つの目安にすると、長期的なパートナーシップの安定度が予測できます。
Q5. 女友達ゼロの40代・50代を見て怖くなった、今から変えられる?
今から十分変えられます。心理学者エミリー・エプリー2014年の対人つながり研究では、大人になってからでも週1回の共通体験(習い事・ジム・地域活動)を通じて新しい友情を築けることが示されています。合コン仲間ではなく「同じ趣味」で繋がる関係を1つ持つと、そこから自然に同性の友人関係が広がります。
女に嫌われる女は我が道を進むタイプ?
こうして見てくると、女に嫌われる女は女ウケをさほど気にせず、男性にモテることを人生のテーマにしているところがあります。ある意味、何かを犠牲にして何かを得ている潔さを持っているとも言えます。女として自分にどのポジションがしっくりくるのか、どう生きていきたいのかで、女性ウケを目指すか男性ウケを目指すかは変わってきます。どちらが良い悪いではなく、同性に嫌われてでも男ウケが大事な嫌われモテ子たちは、シンプルに自分が生きやすい道を進んでいるだけかもしれません。ただし女友達ゼロを続けると人生後半で孤立するリスクがあるため、男ウケ全振りの姿勢を貫くにしても、同じ価値観の女性1〜2人とは繋がっておくのが賢い選択です。アナタもモテ子側の女子になりたいのなら、あざとい女になってモテる特集をチェックしてみてくださいね。













