ハートフレンチネイルのやり方【カラー診断付き】セルフで簡単にできるバレンタインネイルのコツ

バレンタインネイルの定番・ハートフレンチのセルフやり方を紹介。なりたい雰囲気からカラーが選べる診断付きで、ビビッドピンク・くすみピンク・チョコレートブラウンなどカラー別の仕上がり比較、ハートをきれいに描くコツと失敗時の3つの対処法まで解説します。

ヴィヴィッドなデカハートが小悪魔キュート ハートフレンチネイルのやり方

バレンタインにも普段使いにも大活躍のハートフレンチネイル。通常のフレンチネイルよりも失敗が少なく、手描きのゆがみがむしろかわいい味になるのが最大の魅力です。ジェルやポリッシュのハケをそのまま使って描けるお手軽さも嬉しいポイント。

今回は存在感のあるビビッドなピンク×ゴールドラメ縁取りのデカハートフレンチのやり方を紹介します。カラーの選び方や失敗したときの修正方法まで解説するので、初挑戦の方もぜひ参考にしてみてください。

ハートフレンチを成功させるカラー選びのポイント

ハートフレンチネイルは、使うカラーによって仕上がりの印象がガラッと変わります。どんな雰囲気にしたいかによって選ぶ色を変えてみましょう。

  • ビビッドピンク・レッド:今回のデザイン。存在感が強く、バレンタインらしい華やかさが出ます。コントラストが強いので初心者でもはっきりしたハートが描けます。
  • くすみピンク・モーブピンク:大人っぽい雰囲気に。自爪となじみやすく、普段使いにも向いています。
  • チョコレートブラウン・バーガンディー:バレンタインらしいのに甘すぎない大人な指先に。冬のファッションともなじみやすいカラーです。
  • ホワイト・クリア:シンプルでさりげないハートが完成。ベースカラーを濃い色にするとコントラストが出てきれいです。

共通して言えるのは、パールやホログラムが入ったカラーよりも、発色がはっきりしたものの方が輪郭がきれいに見えるということ。ハートの輪郭をくっきりさせたい場合は、マットな色味を選びましょう。

どのカラーにするか迷ったら、雰囲気から絞り込んでみましょう。

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ハートフレンチ カラー診断
なりたい雰囲気からカラーを選ぼう

どんな雰囲気のハートフレンチにしたいですか?

LOVEたっぷり!ビビッドなハートフレンチネイルのやり方

シンプルな工程でキュートさ抜群のハートフレンチネイル。バレンタインデーの指先に存在感のあるハートを咲かせましょう。

使用した道具一覧

  • ジェルネイル(濃いピンク・ゴールドラメ)
    ※ハート部分のカラーは真っ赤や鮮やかなピンクなど、コントラストがはっきりした発色のよいものを選びましょう。パールやホログラム入りは輪郭がぼけやすいのでNG。
  • 極小スタッズ(星形のホログラムでも代用OK)
  • ネイル用シール
  • ベースコート・トップコート
  • 細筆・LEDライト
  • ふき取り用クレンザー・ワイプ・爪楊枝(修正用)
  • その他(ファイル・セラミックプッシャー・バッファなど)

Step0 爪を整えて下準備をする

きれいなネイルの仕上がりは下処理で決まります。面倒に感じるかもしれませんが、ここに時間をかけるかどうかで持ちと見た目が変わります。

  1. ファイルで爪の形を整えます。ポイント型(先端をやや尖らせた形)にするとハートの先端のV字部分がシャープに見えてきれいです。ラウンドやオーバルでも問題ありませんが、少し先が出るくらいの長さがあると描きやすくなります。
  2. ウッドスティックやセラミックプッシャーで甘皮を根元に優しく押し上げ処理します。
  3. バッファを爪の表面に軽く当ててツヤを消します(サンディング)。ジェルの密着度が高まり、持ちがよくなります。
  4. ベースコートを薄く塗り、LEDライトで硬化します。

爪の形を整える
爪の形は気持ち尖らせ、ポイント気味に整えるとハートの先端のV字がシャープに見えます。

下処理の詳しいやり方はピーコックツリーネイルのページを参考にしてください。

Step1 目印のドットを先に置いてハートを描く

ハートの位置が決まらなくて描き始めの位置に迷う方も多いですが、最初に目印のドットを3点置いてからハートを描くと位置が安定して失敗しにくくなります。

目印の置き方:爪の中央あたりに1点、甘皮よりの左右に1点ずつ、計3点をジェルのハケでちょこんと置きます。この3点をつなぐようにハートを描いていくと、左右対称に近い形になりやすいです。

目印が置けたら、ハートの半分を描きます。ジェルのハケの丸みをそのまま利用して、ゆっくり丁寧に描いていくのがコツ。半円を描くようなイメージでハケを動かすと丸みが出やすくなります。

ハートを描く1

ハートを描く2

ハートを描く3

もう半分も同じようにハケの丸みを使いながら描きます。ここでのポイントは、左右のハートの高さを少しだけずらして不揃いにすること。完璧に揃えようとしなくていいんです。むしろ少しゆがんでいる方が手描きらしいかわいさが出て、個性的な仕上がりになります。

ハートフレンチ

色ムラがあれば一度LEDライトで硬化してから2度塗りします。はみ出したカラーは、乾く前に爪楊枝の先でそっと取り除くと修正できます。焦らず丁寧に行いましょう。

Step2 ゴールドラメでハートを縁取る

ゴールドラメのジェルを細筆に取り、描いたハートの輪郭に沿って縁取りをします。この一手間が、可愛いだけではなく「大人キュート」に仕上げる決め手です。縁取りがあると子供っぽくなりすぎず、コントラストが強い色でも洗練された印象になります。

ハートを縁取る

縁取りなしのシンプルなスタイルも素敵です。ゴールドの縁取りは好みで省略してもOKです。

Step3 ネイル用シールを貼る

今回選んだのは「LOVE」の文字列シール。さりげないメッセージシールを仕込むと、バレンタインらしい遊び心が指先に加わります。シールを貼る位置はハートと重ならないよう、ベースカラー部分に配置するとバランスがとれます。

シールを載せる

Step4 スタッズをON

トップコートを薄く塗り、LOVEシールの両端に小さなスタッズをのせます。ピンセットを使うと細かい位置調整がしやすくなります。スタッズは星形のホログラムやパールでも代用できます。

シールの両脇にスタッズを乗せる

Step5 トップコートを2度塗りして完成!

ネイルシールを貼っているときは、トップコートをたっぷりめに塗ります。1度塗りして硬化→もう一度塗って硬化の2度塗りが基本。また、爪の先端まで覆うように塗ると剥がれにくくなります。

硬化後に未硬化ジェルをクレンザーできれいにふき取れば完成です!

「ハートがうまく描けない」ときの3つの対処法

ハートフレンチは初心者でも取り組みやすいデザインですが、それでも最初はうまくいかないことも。よくある失敗と対処法をまとめました。

  • 左右のバランスが取れない:目印のドット3点(中央・左右甘皮寄り)を先に置いてから描く方法が有効です。目印があると左右の対称が取りやすくなります。また、アイシャドウチップや丸い綿棒の頭にカラーを含ませてスタンプするように当てる方法も初心者向けで試しやすいです。
  • ハートの下のV字がうまくつながらない:左右それぞれを中央から下に向かって線を引くように描き、V字の底でつなぐイメージにすると整いやすいです。難しければV字部分は細筆で後から補強すると修正できます。
  • はみ出てしまった:固まる前であれば爪楊枝の先でそっと取り除けます。固まってしまった場合は、ウッドスティックにリムーバーを少量含ませてはみ出た箇所をなぞると取り除けます。

ビッグなハートで指先から愛を表現!ハートフレンチの完成

ビビッドなピンクとゴールドラメの縁取り、LOVEシールのコンビネーションで、存在感のある大人キュートな指先の完成です。手描きのハートフレンチは、多少ゆがんでも愛嬌のある仕上がりになるのが魅力。完璧に描こうとせず、自分らしいハートを楽しんで描いてみてください。

ハートフレンチネイルのやり方全行程まとめ

他のデザインも気になる方は、ネイルを簡単セルフで楽しむ方法特集もあわせてチェックしておいてくださいね。