女性の厄年は何歳?恋愛を乗り切る3つの秘訣:不安に負けない過ごし方が診断でわかる
「最近恋愛がうまくいかないのは厄年のせい?」と感じる人へ。年齢一覧・厄払いの実務・気持ちの整え方を、シーン別アドバイスで紹介します。
厄年女の恋愛は要注意!?
最近どうも恋愛がうまくいかない、と感じているそこのあなた。もしかして厄年の真っ只中だったりしませんか。先にはっきりさせておくと、厄年に良くないことが起きるという科学的な根拠はありません。平安時代から伝わる風習であり、占いや言い伝えの一種です。ですから何もかも厄年のせいにするのはお門違い。とはいえ「気になってしまう」気持ちも自然なものですよね。そこで、女性の厄年の年齢と、厄年の恋愛を前向きに乗り切る3つの秘訣を紹介します。

まずは下の診断で、今のあなたの状態に合った心の持ち方をチェックしてみましょう。
そもそも女性の厄年って何歳?
女性の厄年は、一生のうち4回訪れるとされています。本厄は19歳・33歳・37歳・61歳。その前後1年が前厄・後厄にあたります。注意したいのは、厄年は数え年で数えるのが一般的だということ。数え年は、生まれた時点を1歳とし、元日(1月1日)ごとに1つ加える数え方です。ざっくりいえば、誕生日を迎える前は満年齢に2を、迎えた後は1を足すと数え年になります。「満年齢で見て年を1つ勘違いしていた」というのはよくあるつまずき。神社の早見表や、生まれ年で確認すると確実です。
| 区分 | 前厄 | 本厄 | 後厄 |
| 1回目 | 18歳 | 19歳 | 20歳 |
| 2回目 | 32歳 | 33歳 | 34歳 |
| 3回目 | 36歳 | 37歳 | 38歳 |
| 4回目 | 60歳 | 61歳 | 62歳 |
前厄・後厄まで含めると、1回の厄年につき3年間は気にかける期間ということになります。特に女性は33歳・37歳が連続して訪れるため、30代は「ほとんど厄年では?」と感じる人も多いでしょう。とはいえ、これはあくまで言い伝え上の区切り。年齢を知って心構えをする程度にとどめ、過度に縛られないことが大切です。
厄年に恋愛や結婚をしてはいけないの?
「厄年に結婚すると不幸になる」「告白は避けたほうがいい」という話を聞いて不安になる人もいますが、前述のとおり厄年に悪いことが起こる根拠はありません。結婚・引っ越し・転職を厄年にして幸せに暮らしている人は大勢いますし、「厄年だから恋愛を止める」必要はまったくないのです。むしろ厄年を意識して慎重に物事を選ぶぶん、相手選びや決断が落ち着いてできるという見方もあります。たとえば「この人と本当に合うかな」と一歩引いて考えられる時期、と前向きにとらえるくらいがちょうどいいでしょう。気をつけたいのは、不安から相手の小さな欠点ばかり探してしまうこと。「厄年だから」と粗探しを始めたら、それは厄ではなく自分の心の癖だと気づくことが、すれ違いを防ぐ一歩です。
厄年の恋愛、気をつけるべきポイントは?
30代はまだまだ恋愛真っ盛り。厄年だからと恋をお休みにする必要はありません。ただ、厄年とされる時期は仕事や家庭でストレスが溜まりやすい年代と重なるのも事実。そこで、厄年の恋愛を無事に乗り切る秘訣を3つ見ていきましょう。
秘訣1 ストレスは早めに解消する

厄年は、現代では社会生活でストレスが溜まりがちになる年代を指すともいわれます。仕事や家庭で余裕をなくすと、つい恋人に八つ当たりしてしまうことも。たとえば返信が遅いだけで「なんで既読つかないの?私のこと大事じゃないの?」と送ってしまい、後で後悔する、というのはありがちな失敗です。男性心理から見ると、理由のわからない強い責めは「重い」と受け取られ、距離を置かれる原因になります。「最近疲れているかも」と感じたら、連絡する前にスマホを置いて一息つくのが正解。睡眠・運動・友だちとのおしゃべりなど、自分なりのリフレッシュを早めに挟みましょう。送るなら「ごめん、ちょっと疲れてただけ。今度ゆっくり話そう」と素直に言い直すと、関係が壊れずにすみます。
秘訣2 厄年だからと萎縮しすぎない

「今年厄年か〜」と思うと、気にしないつもりでも心のどこかでブレーキがかかりがちです。良い人が現れても「今年は厄年だから、いいお付き合いにならないかも」と消極的になっていませんか。慎重に選ぶこと自体は悪くありませんが、必要以上にしり込みすると、うまくいく恋も止まってしまいます。たとえばデートに誘われて「厄年だし今年はやめておこうかな」と断ってしまうと、せっかくのご縁を自分で手放すことに。そんなときは普段どおりの自分を意識して、「嬉しい、行きたいな」と素直に応じてみましょう。つまずきやすいのは、断る理由を厄年に求めてしまうこと。迷ったら「厄年だから」を一度わきに置き、その人と一緒にいたいかどうかだけで決めると、後悔のない選択ができます。
秘訣3 気になるなら一度お払いを

迷信だとわかっていても、不安からマイナス面ばかり見てしまう、という人もいるでしょう。そんなときは一度、神社で厄払いを受けて気持ちを切り替えるのも手です。祈願料は神社によって幅がありますが、一般的には数千円程度からで、相場の目安として5,000円〜1万円ほどを案内している社が多めです。時期は、元日から節分(2月初旬)までに受ける人が多いものの、一年を通して受け付けている神社がほとんどなので、思い立ったタイミングで構いません。不安が和らいで前向きになれるなら、十分に価値があります。気をつけたいのは、厄払いに頼りきって「これで全部うまくいく」と他人任せになること。お守りはあくまできっかけで、恋を進めるのは自分の行動だと忘れずにいましょう。
厄年の恋愛でよくある質問
厄年に告白やプロポーズをしてもいい?
問題ありません。厄年に悪いことが起こる根拠はなく、タイミングが整っているなら気にせず進めて大丈夫です。むしろ「厄年が明けるまで待とう」と先延ばしにして、相手の気持ちが離れてしまうほうがもったいないこと。気持ちが固まったら、「これからも一緒にいたい」と素直に伝えましょう。
厄払いは恋人と一緒に行ってもいい?
もちろん大丈夫です。初詣のついでに二人でお参りするのも、ちょっとしたデートになります。「厄払いついでに甘酒飲んで帰ろうよ」と誘えば、肩肘張らず自然に過ごせます。彼が厄年なら一緒に受けるのもおすすめで、共通の体験は距離を縮めるきっかけになります。
厄年なのに良いことばかり起きるのは変?
まったく変ではありません。厄年は科学的な裏づけのある概念ではないので、良い年になる人もたくさんいます。「厄年なのに絶好調」はむしろ自然なこと。気にしすぎず、巡ってきたご縁やチャンスを素直に楽しんでください。
厄年だって前向きに生きよう

女性の厄年を乗り切る3つの秘訣に共通するのは、必要以上に気にしないこと。なるべく普段どおりに過ごし、厄年であることを忘れるくらい毎日を楽しむのが一番です。どうしても気になるときも、大事な場面では「厄年だからやめておく」ではなく、「厄年だからこそ挑戦してみる」くらいのプラス思考でいきましょう
愛される女になるには特集をチェックして、自分らしく前向きでいることを楽しんでくださいね。肩の力が抜けた自然体のあなたは、それだけで十分に魅力的です。













