女性から手をつなぐための魔法の言葉5つ
女性から手をつなぐときに使える魔法のフレーズを紹介します!『はぐれちゃいそう…』と心配そうに伝える『手、繋ぎたいな…』と、ストレートに話すなど、自然に彼と手をつなげる魔法の言葉とは?
ぐっとくる!女性から手をつなぐなら、魔法の言葉つかってみる?
手をつないだとき、手のひらから感じる大好きなあの人の体温…。歩き慣れたいつもの道だってキラキラ色づいて、いつもとまったく違う道に見える。好きな人と手をつないで歩くって、すごくすごく素敵で特別なことですよね。でも大好きな彼がなかなか手をつないでくれない。そんなあなたのために、かわいく女性から手をつなぐ魔法の言葉、ご紹介します。
「はぐれちゃいそう…。」彼の袖をそっと引っ張る
人ごみでは彼とはぐれないようにしなければいけませんよね。そんな状況を利用して相手の袖をつかみましょう。袖をそっと引っ張られる、という行為にぐっとくる男性は多いようです。男性はこれをされると、守ってあげなければ、という気持ちが働くのです。ここはあえて人ごみに行き、彼の袖をひっぱり、上目使いでかわいく、こう言いましょう。「はぐれちゃいそう…。」きっと彼はあなたの手をとって歩いてくれるはずです。
わたしは手をつなぎたいときにはあえて人ごみに出かけるんです。(22歳 サービス業)
「手が寒いよー!凍えちゃうよー!」寒さを利用して彼の手のぬくもりをゲット
あえて手袋を忘れて出かけましょう。寒さを利用すれば彼との距離をもっと自然に縮めることができるはず。彼が手を外に出していれば「寒いよ~あっためて!」と手をつないでみましょう。もしも彼がポケットに手を突っ込むタイプなのであれば、「手がつめたいよー!お邪魔してもいい?」と彼のポケットに手を突っ込み、彼の手に触れてみましょう。きっとギュッと握り返してくれるはずです。どちらの場合も、ふざけた感じで軽く手に触れるのがポイントですよ!
「○○君、手が大きいねぇ!」手のサイズを比較
ちょっぴりベタだけどこんな方法もご紹介
手をつなぎたいときには、まず彼の手の大きさを褒めます。その後わたし手が小さいんだ、比べてみようって手を広げて差し出します。手の平が重なり合ったら、そのままぎゅって握っちゃいます(27歳 美容部員)
「○○君、手が大きいねぇ!」彼女のこんなピュアな発見と発言に彼がドキッとしないはずはありません。手をつなぐのに一番必要なのはキッカケ。奥手な彼にはあなたから積極的にきっかけを作ってあげるのがいいかもしれません。
「手、つなぎたいな。だめ??」ストレートに手をつなぎたいアピール
女性からストレートにアピールされて嫌な気持ちのする男性はいないはず。直球勝負ができる女性は、彼の目を見つめながら素直に自分の気持ちを口にしてみましょう。「手、つなぎたいな。だめ??」うまく言える自信がない・・・というあなたにもこの方法はおすすめ。ドギマギ照れている姿にも男性はぐっとくるものなのですから!
「・・・・。」黙って小指だけぎゅっと握ってみる
この魔法の言葉は、恥ずかしがりなのか、大胆なのか。よくわからないところが余計に男心をかき乱すみたいですよ。
わたしは手をつなぎたいときは黙ってつないじゃいます。満員電車とか、人がたくさんいるところでは、そっと小指だけ握ってみたり(24歳 メーカー)
急に積極的に手をつないできたのに、ドキドキしてうつむいている姿にぐっと来た。手をはなしたくなくなった、という男性の意見も。
女性がドキドキしながら使う魔法の言葉に男性はぐっとくる
自分から手をつなぐための魔法の言葉を紹介しましたが、重要なのは魔法をかけるときに、「自分から手をつなぐ恥ずかしさ」をちょっとだけかもしだすこと。ドキドキしながら頑張ってくれた、というシチュエーションが男性にはたまらないのです。かわいく、でも少し積極的に彼との距離を縮めてみてください。
また、彼のほうからデートに誘われる女性になるためにも、好きな人が会いたいと思う女になる特集もチェックしてみてくださいね。