言われた瞬間別れたい！男が精神的限界感じる彼女の束縛発言６個

ああああウザい！一瞬存在すら忘れたくなる彼女の束縛発言

束縛のキツい彼女の発言は、出会ったころの甘く新鮮な気持ちや、癒やしを求める今の時間を粉々にしてしまいます。今回は、ウザすぎて「消えてなくなれい！」とつい願ってしまう彼女の言葉を、なんとかリラックスしながらお伝えしていきたいと思います（脇汗）！

１　「今の電話、誰？」

通話が終わった瞬間、間髪入れずに彼女の口からこのセリフが出ると場の空気が凍りつきます。ハナから疑ってる感じさえある緊張感ハンパないこの束縛発言。男の神経をチクっとさせます。ちなみにメールでも同様！
気分の悪くなった彼に向かって「やましいことがないなら普通に答えればいいじゃん」なんて上乗せされたなら、イライラは最高潮に達することに…。

２　「今日は何してたの？」

１日の終り、疲れているときにこの質問がくると、ありがたいことに疲れが倍増してしまいます。朝から記憶をたどって様々な景色を思い出してボスに報告を…いや、ボスじゃなかった彼女だった！「おい、今疲れてるときにそんなこと聞かないでくれえええ」な感じになります。全てを報告するのが信頼の証ではないハズ。今日の反省会を強制されるような束縛発言にゲンナリ…。

３　「私のどこが好きなの？」

優しいところ、かわいいところ、など必死になって頭を働かせて言葉を挙げますが、回答の度に首をかしげられたりと、なかなか正解にたどり着きません。。言葉で上手く説明できない要素もあるんだが…なんて困った気分にしかならないようなこの質問には、そうそう「みっちゅあんのほっぺたがちゅき～」とかいうテンションで対応できないのが正直なところ。彼女は満足そうな表情になっても、彼氏は自問自答に疲れてゲッソリ、ということも多々です。。

４　「また返事できないのかな？」

…こんな、うるさい親VS第一次反抗期の子供の間にしか起こらなさそうなやり取りが、愛しいはずの彼女との間で繰り広げられるなんて涙目です。もう悲し過ぎますヤメて絶対。

５　「私があげたマフラーは？」

寒くなって、マフラーの話題になる度に「買わなくてもアタシがあげたやつがあるじゃん」て言われるとなんかもう。。いや、そうなんだけども髪の毛編込まれたマフラーはトラウマレベルだし、呪われそうだし巻きたくないし、新しいマフラー欲しくて…と思ってるうちに、押入れに入ってるはずの彼女からもらったマフラーがワープして自分の首に。…そんなマフラーにジワジワと首を締められて窒息させられるような気分です。マフラーという言葉すら嫌いになりそうどうしよう。

６　「私以外の女の連絡先消して」

今までの人間関係を、そう簡単にゼロにすることはできなかったりします。「いきなりそんなこと強引に言われても…」と彼女のオレの状況完全無視の束縛発言には参ってしまうわけです。

気持ちの押し付けは愛ではない

ボク的には息が詰まりそうなホラー記事でしたが、皆様におかれましてはそんなウザい束縛行動で彼氏を窒息させてやいらっしゃいませんか？束縛は自分の気持ちを満足させたいだけの恋愛であり、必ず破綻に向かうもの。幸せな恋がしたいのなら、相手にも好きになってもらうために、少しの余裕を持つことが重要だといえるでしょう！

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