話がつまらない女の特徴６タイプ

話がつまらないと感じる女性のタイプ６パターン

知り合った当初はとっても良い感じにデートをしていたのに、何回かデートを重ねるうちに彼の様子がおかしいと感じたことはありませんか？例えば「最初は楽しく話ができていたはずのデートも、回数を重ねるうちに相手が聞いているかどうか分からないような態度を取るようになった」とか、「話をしていても相手がつまらなさそうにしている」などがあったら要注意です。

それはもしかすると、男性があなたの話がつまらないと感じているからかもしれません。会話の内容によっては女性同士に適した会話もあるし、もしかすると相手の気持ちを考えずに自分だけが楽しんで話しているのかもしれませんね。では、男性が感じる「話がつまらない」女性のタイプとはどのような女性なのでしょうか？

タイプ１　女性特有の弾丸トーク

タイプ２　自分が話せたら満足タイプ

話がつまらないと男性が感じる女性のタイプは、自分さえ話が出来れば満足しちゃうというタイプです。要するに、人の話を聞かない人ですね。話をしていて楽しいと感じる女性は、やっぱり相手の話を聞くことも上手なんです。「話し上手は聞き上手」とはまさにこのことで、一緒に話をしているのに相手の話だけを聞かされて、自分の話は適当に流されていたら誰だってつまらなくなります。

タイプ３　愚痴や悪口ばかり言うタイプ

話がつまらないと男性が感じるのは、話題の内容の大半を愚痴や悪口で占めてしまうタイプの女性です。楽しい会話というのは、本来明るい話題であるはずです。けれども例えば「○○さんのここが嫌なんだよね～」とか、「会社の○○なところが納得いかない」など否定的な意見ばかりの話をするタイプの女性も少なくありません。

でも人や会社の愚痴って聞いていられるのは最初だけなんですよね。せっかくデートしているのに、愚痴ばっかりだとうんざりするし、人の悪口ばかりを聞かされると自分の彼女なのに人間性を疑っちゃうことだってあり得ます。

タイプ４　一緒にいて気分が暗くなっちゃうタイプ

話がつまらないと男性が感じるのは、一緒にいると気分が暗くなっちゃうタイプです。おかしいですよね？そもそもデートは楽しいもののはずなのに、一緒にいると気分が暗くなっちゃうなんてもったいない話です。

でも、実際あるんですよ。例えば、デートの最中なのにネガティブな発言ばかりしている女性。「私なんて○○だし」とすぐにネガティブ思考になって、自分自身を否定しちゃうタイプです。

好きな人と一緒にデートしているだけでハッピーなはず。暗いキモチになっていると、幸せな気持ちも逃げていっちゃいますよね。

タイプ５　相手の話を遮るタイプ

話がつまらないと感じるのは、もちろん悪気はないのだけど、相手の話を遮るようにして自分の話を始めるタイプです。この手のタイプの女性は、相手の話を遮っていることに気が付いていないパターンが多いです。当の本人が気が付いていないのだから厄介な話です。

例えば、「ついこの間渋谷に買い物へ行ったら、かわいい洋服があって～」なんて話をしている友達に「あ～！私もこの間渋谷で可愛い洋服買ったんだ。それでね…」といったように友達の話を遮って自分の話に持って言ってしまうようなことってありませんか？

つい相手の話にかぶせ気味に話してしまったり、友達の話から別の話を思い出して会話を遮ってしまう行為は、「この人と話していても、すぐに自分の話にするからつまらないな」という印象を持たせてしまうんです。

タイプ６　何の話がしたいのか分からないタイプ

話がつまらないと感じる女性のタイプは、話の内容がぐだぐだすぎて「何の話がしたいのかが分からない」タイプの女性です。男性は話をするとき、無駄な話はあまりしない傾向にありますが、女性はすぐに脱線してしまうタイプの人が多く感じられます。話がつまらないと思われてしまう女性ほど、話の要点がまとまっていない状態で話す女性が多く、聞いている男性は「だから何の話がしたいんだ？」と歯がゆく感じてしまうのです。

大切なのは思いやりのある会話をすること

話がつまらない女性だと思う最大のポイントは、人の話をちゃんと聞いていない女性に多い傾向があるということです。人とのコミュニケーションは、お互いが楽しめるシチュエーションで会話を楽しむことから始まります。相手のことを思いやる気持ちがあれば、自然と会話のマナーも向上して行きますので、話しがつまらないなんて思われなくなるはずです。

非モテ女子のもてない行動と特徴まとめをチェックして、ステキ女子への道を歩み始めてくださいね。