かきあげ前髪の作り方:崩さない4つのやり方とタイプ別診断で自分に合う手順が見つかる
かきあげ前髪をふんわり作って一日キープするための手順を、初心者向けに4通りで整理。前髪の長さ・髪質・時間に合わせた選び方、失敗しやすいポイントと直し方、男性が思わず視線を留める理由まで、そのまま実行できる内容でお届けします。
女っぷり急上昇!簡単で崩れないかきあげ前髪の作り方
かきあげ前髪とは、手でざっくりかきあげたようにサイドへ流した前髪のこと。根元から立ち上げて斜めに流すだけで、ふんわりした女性らしさと大人っぽさが同時に出せる、伸ばしかけの時期を乗り切るのにも便利なスタイルです。
ただ、いざ作ろうとすると「根元が立ち上がらない」「昼にはぺしゃんこ」「わざとらしく決まりすぎる」といった悩みが出やすいのも事実。この記事では、髪の長さ・髪質・朝の時間に合わせた4つの作り方と、崩さないための下地作り、崩れたときのお直し、顔型別の似合わせまで、そのまま真似できる粒度でまとめました。まずは診断で自分に合うやり方から確認していきましょう。
かきあげ前髪が男性の視線を集める理由:見せる額の効果
かきあげ前髪が「大人可愛い」「モテ髪」と呼ばれる理由は、単に可愛いからではありません。額を出すことで目元と眉の表情が読み取りやすくなり、話しかけたときの反応が伝わりやすくなることが大きな理由です。男性心理から見ると「感情が読み取れる相手」は距離を縮めやすい相手で、無意識に会話の頻度が増えていきます。
実際の恋愛現場では、前髪を下ろしていた時と上げた時で、周囲の反応差に驚くという声はよく聞きます。合コンや職場のランチ、初デートの入り口で「今日いつもと違うね」「なんか大人っぽくなった?」と声をかけられる、というのが典型的なシーン。表情が見えるぶん笑顔の効果も強く出るため、同じ笑い方でも受け取られ方が変わります。
つまずきやすいのは「ただ額を出せばいい」と思って、ぺたっと分けただけで終わってしまうケース。それだと生え際の癖や地肌が悪目立ちして、逆に疲れて見えます。ポイントは根元をふんわり立ち上げて、額に立体感の影を作ること。以降のパートでは、その根元の立ち上げを崩さず作る方法を具体的に説明していきます。
どうすればいいの?!かきあげ前髪に関するQ&A
テレビや雑誌で見て「素人でもできるの?」と感じる人もいるはず。実はかきあげ前髪はコツさえつかめば簡単で、前髪にある程度の長さがあれば誰にでもできます。実際にスタイリングをする前に、よくある疑問から整理しておきましょう。
Q 前髪が長くないとできないのですか?
A サイドに流せる程度の長さがあれば大丈夫です。
かきあげ前髪といえば、前髪が長めのワンレングスをイメージしがちですが、実際には横に流せる長さがあれば十分です。目安は、こめかみのあたりまで流したときに毛先が耳の前あたりに届く程度。眉下~頬骨くらいの前髪でも問題なく作れます。
眉下パッツンなど、これまで「短くて無理」と思っていた長さでも、分け目を反対にして横へ流すだけで印象が大きく変わります。難しいのは長さより、根元をきちんと立ち上げられるかどうかです。
Q ショートカットでもできますか?
A トップから前髪にかけて長さを残したショートヘアならできます。
ロングのイメージが強いかきあげ前髪ですが、トップにレイヤーが残っているショートやボブなら十分似合います。前髪からトップにかけてふんわり立ち上げると、耳かけショートに華やかさが加わり、ボーイッシュに寄りすぎない女性らしいバランスになります。
逆に、トップまで刈り上げ気味に短くしているベリーショートは根元を立ち上げても流す長さが足りないため、他のアレンジのほうが向いています。次のカットオーダー時に「かきあげにしたいのでトップは長めに残してください」と伝えておくと調整しやすくなります。
Q どんなスタイリング剤が向いているの?
A ナチュラルに仕上がるスプレータイプが基本。猫っ毛の人は根元用のパウダーやドライシャンプーも便利です。
前髪をナチュラルに立ち上げたいときは、キープ力ふつう~ソフトのスタイリングスプレーがおすすめ。手直しがきくタイプを選ぶと、硬くなりすぎずに一日ふんわり感を保てます。
猫っ毛でボリュームが出にくい人は、根元だけにハードスプレーを近距離で軽く、または根元用のボリュームパウダー・ドライシャンプーを分け目に一振り。地肌に近い部分だけを立ち上げるイメージで使うと、毛先まで固まらずナチュラルに決まります。逆に、全体に厚塗りするとベタつきや白い粉浮きの原因になるので、量は「足りないかな」と思うくらいから足していくのがコツです。
あなたに合う作り方は?かきあげ前髪タイプ診断
4つの作り方のうち、どれが自分に合うかは前髪の長さと朝にかけられる時間でだいたい決まります。以下の2つの質問に答えると、この後すぐの見出しのどれを重点的に読めばいいかがわかります。
診断結果に出た手順を、この後の4つの見出しで詳しく解説します。他の手順も余裕があれば読んでおくと、時間や気分で使い分けられて便利です。
不器用でも簡単!かきあげ前髪を作る4つの方法
それでは実際にかきあげ前髪を作ってみましょう。初心者でも失敗しにくい4つの方法を紹介します。共通して大事なのは、「普段と反対に分ける」「根元を立ち上げる」「立ち上がりを冷やして固定する」の3点。この基本を頭に入れて、好きな方法から試してみてください。
1 スタイリング剤を使う

スプレータイプのスタイリング剤で仕上げる、いちばんシンプルな方法です。特別な道具もいらないので、朝時間がない日や、外出先で手直しするときにも使えます。
スタイリング剤でかきあげ前髪を作る手順
- 普段の分け目と反対側に、7:3または8:2で髪を分ける
- 前髪を持ち上げて、生え際~根元の内側にスタイリング剤をスプレーする
- 指の腹で根元をつまむようにして立ち上がりを固定し、毛先の流れを整えて完成
普段と分け目を反対にするだけで、生え際の癖が逆立って自然に立ち上がります。時間のない朝でも1分ほどで仕上がるので、寝坊した日や、ランチ後に鏡でリセットするのにも向いています。
つまずきやすいのは、スプレーを外側(髪の表面)にかけてしまい、白く粉浮きするパターンと、根元だけでなく毛先まで固めてしまい不自然にパリパリになるパターン。スプレーは前髪を持ち上げた内側から、生え際の少し奥に向けて短く一吹きが基本量。足りなければ足す、で十分です。仕上げに指の腹で軽く根元をつまむと、押しつぶさずにキープできます。
2 ドライヤーを使う

髪質が柔らかめの人や、自然なふんわり感を狙いたい人に向く方法です。温風で形を作り、冷風で固定するのがコツで、スタイリング剤単体より一段崩れにくく仕上がります。
ドライヤーでかきあげ前髪を作る手順
- 前髪を8:2または7:3に分けて、根元を霧吹きや水で軽く湿らせておく
- 前髪を反対方向に強く引っ張り上げながら、根元に温風を10~15秒当てる
- そのままの位置で、今度は冷風を5秒ほど当てて熱を冷ます
- 立ち上がった根元に、スプレーを内側から短く一吹き
- 手ぐしで毛先を横に流して完成
前髪を立ち上げるコツは温風のあとに必ず冷風で冷ますこと。髪は熱を持っている間は形が動きやすく、冷えた瞬間に形が定着する性質があります。この一手間を省くと、朝はふんわりしていても午前中のうちにへたる原因になります。
つまずきやすいのは、乾いた前髪にいきなり温風を当てて「立ち上がらない」と感じるケース。乾いた髪はすでに癖が定着しているため、根元だけでいいので必ず一度湿らせてから乾かし直します。もう一つは、ドライヤーを頭のてっぺんから当ててしまい前髪が寝る方向に流れてしまうパターン。根元を立てる方向と反対から風を当てるのが鉄則で、額の下から上に向かって送るイメージだと立ち上がりやすくなります。
3 マジックカーラーを使う

100円ショップでも手に入るマジックカーラーを使う方法です。マジックテープ式なのでピン不要、放置している間に立ち上がりができるので、メイクや朝食と並行できるのが強みです。
マジックカーラーでかきあげ前髪を作る手順
- 前髪を8:2または7:3に分けて、根元を軽く湿らせておく
- 前髪を2段に分け、内巻きになるようにカーラーで巻く
- 根元にドライヤーの温風を20秒ほど当てる
- そのままメイクなど別のことをして、5~10分ほど冷ます
- カーラーを外して根元にスプレーを内側から一吹き、横に流して完成
メイク中の時間を丸ごと活用できるので、実質的な作業時間はほぼゼロ。カーラーを太くするほどふんわり、細くすると立ち上がりが強くなるので、その日の服装(オフィスコーデならふんわり、ドレスならしっかり)で使い分けると便利です。
つまずきやすいのは、カーラーを外すタイミングが早すぎて根元が冷える前に外してしまい、癖が付かないパターン。目安は「触ってひんやりする」まで。もう一つは、カーラーの巻き数を多くしすぎて跡が強く付き、いかにも「巻きました」という不自然なカールが残るケース。前髪の場合は1~1.5周で十分です。跡が強すぎたときは、手ぐしで毛先をほぐしてから軽くスプレーすると自然になじみます。
4 ヘアアイロンを使う

直接髪を温めるヘアアイロンは、他の方法より立ち上がりが強く長持ちします。デートや結婚式など「絶対に崩れたくない日」の第一候補です。ふんわり仕上げたいなら太めのロット(直径26mm~32mm)を選びましょう。
ヘアアイロンでかきあげ前髪を作る手順
- 前髪を8:2または7:3に分けて、乾いた状態にしておく(濡れ髪はNG)
- 根元は、アイロンを顔と平行(横向き)にして内巻きに1回、5秒キープ
- 毛先は、アイロンを縦向きにして外巻きに軽く流す
- アイロンを外したら、冷めるまで手で根元を軽く持ち上げてキープ
- 冷めたら根元にスプレーをかけ、手ぐしで横に流して完成
温度の目安は140~170度。170度を超えると髪のたんぱく質が変性しやすくなり、パサつきや切れ毛の原因になります。同じ場所に5秒以上当てるのも避けてください。何度も同じ場所を通すより、1回で当てて後は冷ます、のほうが結果的に長持ちします。
つまずきやすいのは、根元に近づけすぎて頭皮を軽く火傷しそうになるパターンと、毛先まで内巻きにしてしまい「昭和のおばさんっぽい」丸い前髪になるケース。根元は内巻き、毛先は外巻きや流し巻きで「立ち上がって斜めに流れる」形を意識すると失敗しにくくなります。デート前の場面なら、待ち合わせ場所に着く直前にスマホでチェックし、割れがあれば指でつまんで整える一手間を入れると安心です。
一日崩さないための下地作りとキープ術
朝せっかく作ってもお昼にはぺしゃんこ、というのは前髪あるあるですが、原因の多くは「作り方」より「下地」にあります。ここでは崩れにくくするための前日夜~朝の準備をまとめます。
まず前日の夜。シャンプー後にドライヤーで乾かすとき、前髪の根元だけ普段と逆方向に乾かしてから最後に元に戻す、いわゆる「くせ付けドライ」をしておくと、朝のスタイリングが半分終わったような状態になります。所要時間は10秒程度で、面倒な人は前髪だけでも十分効果があります。
朝は、洗顔後に前髪の生え際を軽く水で湿らせてから乾かすと、前日のクセをリセットしてから作れます。乾いた状態のまま形を作ろうとするとどうしても定着しないので、遠回りに見えても「一度湿らせる」を挟むのがおすすめ。
スタイリング剤は、キープ用のハードスプレーに加えて、皮脂吸着タイプのドライシャンプーや前髪パウダーを1本持っておくと1日安心です。皮脂は前髪がぺたっとなる最大の原因なので、朝の仕上げに生え際へ軽く一振りしておくと、夕方まで根元のふんわり感が残ります。
つまずきやすいのは、湿度の高い日(雨・梅雨・夏場)にいつもの手順が通用しないケース。この日は「立ち上げを強めに×スプレーは重ねすぎない」が基本方針。強めに立ち上げても、湿気で少しずつへたって夕方にちょうどよくなります。逆にスプレーを増やすと固まった状態から一気に湿気で崩れて元に戻せなくなります。
昼に崩れたときのお直し3ステップ
ランチ後や外回りの後に鏡を見て「ぺしゃんこになってる…」という時のリカバリー手順です。オフィスの洗面所やカフェの化粧室で30秒あれば戻せます。
ステップ1は根元をリセット。指を水でほんの少し湿らせて、前髪の生え際の根元を軽く濡らします。びしょ濡れにはせず、湿る程度でOK。これで朝と同じ「湿った根元」の状態に戻せます。
ステップ2は形を戻す。ハンドドライヤーがあれば温風で10秒、なければ手のひらでこすって温めた温風を根元に当てるつもりで、指で根元をつまんで持ち上げます。冷える前に位置を決めるのがポイント。
ステップ3は皮脂対策。バッグに入れておいたドライシャンプーか前髪パウダーを、生え際に一振り。皮脂を吸わせてサラサラに戻すことで、この後の午後もへたりにくくなります。ミニサイズのスプレーが1本あれば全部済むので、デートや長時間の外出予定がある日はポーチに常備しておくと安心です。
つまずきやすいのは、崩れたのを見て焦って手ぐしで何度も直そうとするパターン。触れば触るほど皮脂と摩擦でぺたっとします。手で押さえるのではなく「根元を湿らせて→温めて→冷やす」の順を守るのが最短ルートです。
顔型別:分け目と立ち上げ位置の選び方
同じかきあげ前髪でも、分け目の位置と立ち上げの高さを顔型に合わせると印象が一段よくなります。ここでは4つの顔型別のポイントをまとめます。
丸顔さんは、8:2でしっかり深めに分けて、多い側の前髪を高めに立ち上げるのがおすすめ。頬の丸みから視線を上に逃がすことで、縦のラインが強調されてすっきり見えます。おでこを全部見せず、こめかみに毛束が流れるようにすると、フェイスラインも隠せて一石二鳥。
面長さんは、逆に立ち上げすぎ注意。7:3くらいのゆるい分け目で、根元はふんわり控えめに、毛先は頬骨あたりで横に流すと縦の印象が和らぎます。額を全部出さず、少し前髪をおでこにかかるように残すのも似合わせテクニックです。
ベース型(エラ張り)さんは、分け目をセンターから少しずらす程度にとどめ、こめかみから頬骨にかけて毛束を斜めに流します。エラの上に髪のボリュームが来ることで輪郭がやわらぎ、女性らしい印象になります。
逆三角(顎シャープ)さんは、8:2の深めの分け目でしっかり立ち上げ、額の広さを堂々と見せると全体のバランスが取れます。顎の細さと額のボリュームが対比になり、大人っぽい上品な印象に仕上がります。
つまずきやすいのは、SNSで見た「モデル○○さん風」を丸ごと真似してしまい、顔型が違って似合わない状態のまま出かけてしまうケース。真似るのは「立ち上げの高さ」や「毛先の流し方」など要素単位にとどめ、分け目の位置は自分の顔型に合わせて調整すると失敗しません。
かきあげ前髪でよくある失敗と回避策
ここまでの手順を守っても、慣れないうちは崩れやパサつきが起きがちです。頻出する4つの失敗と、その場での回避策をまとめます。
まず「立ち上がらず割れる」失敗。生え際にできる縦の分かれ目が原因で、髪が短いショートでも起きやすい現象です。回避策は、割れた部分の根元を水で湿らせ、割れ目と垂直な方向にドライヤーの温風を当てながら指で毛流れを作り直すこと。仕上げに割れ目の上からスプレーを一吹きすると再発しにくくなります。
次に「作りすぎてわざとらしい」失敗。前髪だけがっちり固まっていて、後ろの髪や服装と浮いてしまう現象です。回避策は、仕上げに指の腹で根元を一度だけ軽くほぐすこと。わずかに崩すほうが自然に見えます。
「毛先がパサつく」失敗はアイロンの温度と時間が主因。170度以下、5秒以内、同じ場所を何度も当てないの3点を守るだけで大きく改善します。前日夜に洗い流さないトリートメントをつけて寝ておくと、朝のダメージ耐性が上がります。
「時間が経つとベタつく」失敗はスタイリング剤のつけすぎ。まずは半分の量に減らし、それでもキープが弱ければドライシャンプーで皮脂対策を加える、という順で調整します。量より配置(生え際の内側に集中的に)が、ベタつかせずキープ力を出すコツです。
シーン別アレンジ:デート・オフィス・お呼ばれ
かきあげ前髪は、同じ作り方でも仕上げ方の匙加減でシーンに合わせられます。行き先ごとの推奨アレンジをまとめました。
初デートには、ドライヤー仕上げのふんわりかきあげが好相性。作った感が強すぎると気合いが目立つため、7:3のゆるい分け目でナチュラルに立ち上げるのがちょうどいいバランスです。実際の恋愛現場では、「今日いつもと違うね」の一言で会話の入り口ができることが多く、髪型を褒められたら「気合い入れちゃった」と素直に返せる余裕を残す仕上がりが理想。過剰にキメすぎると相手が声をかけづらくなる面もあるので、ほどよいゆるさを狙います。
オフィスでは、清潔感を優先。8:2でしっかり分けて、耳にかけたり片側だけピンで留めて、書類仕事の間中ずっと安定する形に。会議で正面から見られる時間が長い日は、こめかみの後れ毛を出さず、すっきりと収める仕上げが好印象です。
結婚式・お呼ばれには、ヘアアイロンでしっかり作った高めの立ち上げが映えます。ドレスやアクセサリーが華やかなぶん、前髪も存在感を持たせて釣り合わせるのがコツ。会場に着いたら化粧室で最終チェックし、根元の割れがあれば軽くスプレーで直すと写真映えします。
つまずきやすいのは、シーンとテンションのミスマッチ。デートでガチガチの結婚式仕様にすると「頑張りすぎ」に見え、オフィスでゆるすぎるふんわりにすると「寝癖?」に見えます。行き先を思い浮かべながら仕上げの強度を決めるのが、日常での使いこなしポイントです。
かきあげ前髪についてよくある質問
Q 猫っ毛でどうしてもボリュームが出ません。
A 根元だけを湿らせて逆方向に乾かしてから、根元用のボリュームパウダーを一振りしてみてください。パウダーは毛先ではなく生え際に近い地肌の上にほんの少し落とすのがコツです。それでも足りない場合はアイロンでの内巻き5秒キープを追加すると立ち上がりが強く出ます。
Q 男性ウケがいい分け目の割合はありますか?
A 男性心理から見ると、8:2の深め分けは「大人っぽさ」、7:3のゆるめ分けは「親しみやすさ」の印象が強くなります。初対面や合コンでは7:3、関係が進んでからのデートで8:2に切り替えて印象の変化を作る、という使い分けをすると効果的です。ただし顔型に無理をさせないことが最優先です。
Q スプレーの匂いが苦手です。ワックスでもできますか?
A できますが、量に注意が必要です。ワックスは米粒2つ分を手のひらでよく伸ばし、前髪の内側の根元だけに指を通すようにつけます。毛先までつけるとベタついて逆効果です。無香料タイプのスプレーやミストも増えているので、匂いが気になる人はそちらも試してみてください。
Q 前髪をかきあげたら生え際の薄さが気になります。
A 深めに分けるのを一度やめて、ジグザグ分けを試してみてください。真っすぐな分け目は地肌が線状に見えますが、ジグザグにすると視覚的にボリュームが増して見えます。パウダーやマスカラタイプの生え際用アイテムを併用するのも有効です。
Q 伸ばしかけで、まだ短い前髪でも似合いますか?
A 目にかかる長さになっていれば十分似合います。むしろ伸ばしかけ時期こそかきあげ前髪は便利で、中途半端な長さのストレスを解消してくれます。眉下~目の下くらいの人は、7:3のゆるい分け目とドライヤー仕上げから始めるのがおすすめです。
色んなアレンジが楽しめるかきあげ前髪でイメチェンしよう!
かきあげ前髪は、分け方の割合と立ち上げの高さを変えるだけで、その日の服装やメイク、行き先に合わせて印象を切り替えられる万能スタイルです。まずは診断結果に出た方法を1週間試して、慣れてきたら他の3つの方法や、顔型別の分け目にもチャレンジしてみてください。
額を出すことで表情が伝わりやすくなり、笑顔の効果もいつもより強く出ます。職場や合コン、デートの入り口で「今日いつもと違うね」の一言を引き出せる、そんな1日の変化を、明日の朝から作ってみましょう。
また、初デートで彼との会話弾む特集をチェックしておき、彼とのデートに備えてくださいね。













