お酒が飲めない男性と付き合う:メリットとデメリット、下戸の彼と仲良くなるコツを相性診断つきで解説

下戸の彼との恋、心配いりません。お酒が飲めない男性と付き合う良い面・気になる面を両方チェック。飲めない相手の心理に寄り添いながら、二人が心地よく過ごすためのヒントをまとめました。

お酒が飲めない男と付き合うメリットとデメリットって?

飲みニケーションなんて言葉も生まれている現代ですが、お酒が飲めない男性は意外と多いもの。体質的に飲めない人もいれば、あえて飲まない人もいます。そして、そんな下戸男子を好きになった!という方も少なくないでしょう。

「彼は全然飲まないけど私はお酒好きなんだよね…」「飲めない人だと飲みには誘えないかな…」とお悩みの方に向けて、お酒が飲めない男性と付き合うメリットとデメリットを詳しく解説します。今後下戸な彼と付き合うチャンスに恵まれたときのためにも、良いところと気になるところの両方に目を向けておくと、より心地よい関係を築けます。

お酒が飲めない男性と付き合うメリット1 酒癖の悪さに悩まされない

酔いつぶれてしまう男性

お酒が飲めない下戸男子の良いところとして挙げられるのが、彼が職場や友達付き合いで飲まされた場合を除き、酒癖の悪さに悩まされることがないという点です。

泣き上戸になる
急にねちっこくなる
口が悪くなる
夜中に電話してくる
暴れて大騒ぎする
ところかまわず寝てしまう

…などなど、酒癖の悪さの度合いは人それぞれですが、それに付き合わされる側は大変なもの。他人に迷惑をかける酔い方をする相手ならなおさらです。ましてやその相手が恋人となれば、交際中はもちろん、結婚した後まで気苦労が続くこともあります。その点、お酒を飲まない彼となら、こうした心配とは無縁で過ごせるのは大きな安心材料です。恋愛経験を重ねた立場から見ると、「一緒にいて感情の起伏が読みやすい」ことは、長く付き合ううえで想像以上に効いてくるポイント。次のデートでは、彼の落ち着いた雰囲気そのものを魅力として見直してみましょう。

お酒が飲めない男なら?

酒癖の悪さに悩まされずに済む!

お酒が飲めない男性と付き合うメリット2 食事デートでの費用が浮く

食事の席で水を飲む男性と笑顔の女性

お酒をよく飲む相手と付き合う場合、食事デートのたびに飲み代がかさむという面があります。「のんべえではないけど大食漢」などお酒以外の理由があれば別ですが、割り勘にしろどちらかがおごるにしろ、よく飲む男性と比べて食事でかかる費用が少なくなりやすいのは、お酒が飲めない彼と付き合ううえでうれしいポイントです。

浮いたぶんを、少し良いランチや二人の記念の品にまわすこともできます。将来的に家計を一緒に考えていくことを思えば、金銭面で無理が少ないのはありがたいところ。ただし「お金がかからないから」だけを理由にするのは味気ないもの。むしろ、飲み代に左右されず「どこで何を食べようか」を自由に選べる楽しさを、二人で味わってみてください。

お酒が飲めない男なら?

酒飲みの男性と比べると食事代がかかりにくい!

お酒が飲めない男性と付き合うメリット3 「飲んだ勢いで…」の心配がない

もちろん、シラフでも心変わりする人はいます。しかし、お酒を飲んで気が大きくなり、その勢いで羽目を外してしまうというケースもやはり少なくありません。

お酒が飲めない下戸男子が恋人なら、飲みの席での心配をせずに安心して付き合えるのもポイント。「今日は誰と飲んでいるんだろう」とやきもきする場面が減るぶん、余計な不安を抱えずに済みます。男性心理から見ると、信頼されている実感は関係を安定させる土台。過度に束縛せず、彼の誠実さを素直に信じる姿勢が、二人の心地よさにつながります。

お酒が飲めない男なら?

「酔った勢いで…」という理由で羽目を外す心配が少ない!

お酒が飲めない男性と付き合うメリット4 車でのデートがしやすい

車の窓から乗り出して笑顔の女性

お互いにお酒が好きなカップルだと、出先で飲んでしまうため車でのデートは難しくなります。しかし、彼がお酒を飲まないなら、その心配は無用。終電の時間を気にせずデートを楽しめますし、タクシー代や運転代行の出費も抑えられます。

ドライブなら行動範囲がぐっと広がり、少し遠くの景色の良いカフェや日帰り温泉など、お酒に頼らないデートの選択肢が増えます。運転を彼にすべて任せきりにするのではなく、休憩ごとに「ありがとう」と伝えたり、飲み物やおやつを用意したりと、こちらも気づかいを添えると二人の時間がより心地よくなります。まずは、次の休日に行ってみたいドライブ先を一緒に探してみましょう。

お酒が飲めない男なら?

運転を任せやすく、車でのデートがしやすい!

お酒が飲めない男性と付き合うメリット5 自分が酔ったときに介抱してもらえる

お互いに酒飲みカップルだと、ふたりして飲み過ぎてしまい帰り道が大変…ということも。その点、お酒を飲まない彼とのデートでは、自分が少し酔ってしまっても介抱してもらいやすいという安心感があります。

もちろん、介抱されることを前提にするのではなく、相手に迷惑をかけない節度ある飲み方を心がけるのが大前提。そのうえで、意識のしっかりした頼れる恋人が隣にいてくれるのは、お酒好きの女性にとって心強いものです。男性心理から見ると、「頼られること」「自分が役に立てること」に喜びを感じる人は多いもの。介抱してもらったら、翌日きちんとお礼を伝えると、彼の株はあなたの中でさらに上がるはずです。

お酒が飲めない男なら?

いざというとき介抱してくれるという安心感がある!

下戸男子の本音を知っておこう

メリット・デメリットを考えるうえで、意外と見落としがちなのが「飲めない彼自身の気持ち」です。飲めない男性の多くは、飲みの席で「自分だけ飲めなくて場を白けさせていないか」「相手に気をつかわせていないか」と、実は気を回していることが少なくありません。体質的に受け付けない人にとって、無理にすすめられるのは大きな負担でもあります。

ある恋愛意識のアンケートでも、下戸の男性から「飲めないことを責められたり、しつこくすすめられたりするのがつらい」という声が挙がっています。だからこそ、あなたが「飲めなくても全然気にしないよ」と自然に振る舞ってくれることは、彼にとって何よりの安心材料。彼の体質を尊重する姿勢そのものが、二人の距離を縮める第一歩になります。

お酒が飲めない男性と付き合うデメリット1 気を遣ってしまう

お酒を飲めない彼氏に気を使ってお茶を飲んでる彼女

お酒が飲めない彼と付き合ううえで大きめのデメリットといえば、やはり相手に気を遣ってしまうこと。たとえ彼が「俺のことは気にせずガンガン飲んでいいよ~」と言ってくれても、「自分だけ飲むのは気が引けるから、私もウーロン茶で…」と遠慮する方は少なくありません。

特にお酒好きの方であれば、彼の前でも気兼ねなく飲めるような関係になるまでは、多少の我慢を覚悟しておくとよいでしょう。とはいえ、これは時間が解決してくれる部分でもあります。お互いに「飲む・飲まない」を自然に受け止められるようになれば、気づかいは思いやりへと変わっていきます。まずは、彼が「気をつかわなくていいよ」と言ってくれたら、素直に少しだけ甘えてみるのも一つの手です。

お酒が飲めない男だと…

気を遣うので自由にお酒が飲みにくい><

お酒が飲めない男性と付き合うデメリット2 同じテンションを共有できない

お酒を飲んだときならではの高揚感を二人で楽しめれば、それに越したことはありません。彼にすすめられるまま自分だけお酒を飲んで、ほろ酔いでテンションが上がった自分を、彼が素面で眺めている…という状況になると、なんとなく寂しさを感じたり、「本当に楽しんでくれてるのかな?」と不安になったりすることもあります。

ただ、テンションの共有は必ずしもお酒だけで生まれるものではありません。一緒に笑える映画やゲーム、盛り上がれる趣味など、素面でも二人で高揚できる時間はたくさんあります。「お酒で合わせる」のではなく「二人が楽しめる別の何か」を見つけると、この寂しさはぐっと和らぎます。次のデートでは、お酒抜きで盛り上がれる過ごし方を一つ試してみましょう。

お酒が飲めない男だと…

同じテンションになりにくい><

お酒が飲めない男性と付き合うデメリット3 金銭感覚にズレが生じる可能性も

グラスを持って下戸の男性を挑発する女性

行きつけのバーや居酒屋へ一人飲みに行ったり、自分へのご褒美に少し良いお酒を買ったり…お酒が好きな方であれば、その趣味にそれなりにお金を使っていることも多いもの。

お互いに相手のお金の使い方に口出ししない関係なら問題ありませんが、お酒を飲まない彼だと、あなたがお酒にお金をかけることに理解を示しにくい場合も考えられます。特に束縛する男性の場合は、一人飲みの趣味にいい顔をしないかもしれません。

お酒に限らず、自分の趣味にいちいち口を出されるのはストレスになります。長く付き合っていきたいなら、価値観の違いは早めにすり合わせておくことが大切。「私にとってお酒はこういう楽しみなんだ」と穏やかに伝え、彼の考えも聞く。この対話ができるかどうかが、関係を長続きさせる鍵になります。

お酒が飲めない男だと…

金銭感覚のズレを感じることも…><

やりがちNG!下戸の彼を遠ざける接し方

良かれと思ってした行動が、かえって彼を傷つけてしまうこともあります。下戸の彼と付き合うなら、次のような接し方は避けましょう。

1. 無理にお酒をすすめる――「一口だけでも」「付き合い悪いなあ」は禁物。体質的に飲めない人には健康リスクもあり、プレッシャーにしかなりません。

2. 「飲めないなんてつまらない」と決めつける――飲む・飲まないは、その人の魅力とは別のこと。飲めないことをからかうような発言は、彼の自己肯定感を下げてしまいます。

3. 酔って絡む・記憶をなくす――介抱してもらえる安心感に甘えすぎると、相手の負担に。節度ある飲み方は、相手への思いやりそのものです。

これらを裏返せば、「相手の体質を尊重し、自分の飲み方に責任を持つ」ことが、下戸の彼と心地よく付き合うコツだとわかります。

下戸の彼とうまくいく度チェック

お酒が飲めない彼との相性が気になる方は、次の6項目のうち当てはまるものにチェックを入れて、診断ボタンを押してみてください。

お酒が飲めない彼との付き合い方によくある質問

最後に、下戸の彼との恋でよく寄せられる疑問にお答えします。

Q. お酒好きの私と、飲めない彼はうまくいく?
十分にうまくいきます。大切なのは「お酒で合わせる」ことではなく、お酒がなくても楽しめる時間を二人で見つけること。趣味やお出かけなど、共有できる楽しみがあれば相性の差は気になりません。

Q. 彼の前でお酒を飲んでも大丈夫?
問題ありません。ただし節度は大切に。彼が「気にせず飲んで」と言ってくれるなら素直に甘え、酔いすぎて絡んだり記憶をなくしたりしないよう気をつければ、気持ちよく楽しめます。

Q. どんなデートスポットが向いている?
フードメニューの充実したお店、景色の良いカフェ、日帰りドライブや温泉など。お酒以外に楽しみのある場所を選ぶと、二人とも自然体で過ごせます。

Q. 彼が飲めないことを気にしているみたい…
「飲めなくても全然気にしないよ」と自然に伝えてあげましょう。無理にすすめないこと、飲めないことをからかわないことが、彼の安心につながります。

Q. お酒の趣味に理解がなくて困っています
否定し合うのではなく、まずは対話を。「私にとってお酒はこういう楽しみ」と穏やかに伝え、彼の考えも聞いてみましょう。価値観のすり合わせは早いほどスムーズです。

お酒を飲めない彼と、心地よく距離を縮めよう

お酒好きの方にとって下戸の彼は少し物足りなく感じることもあるかもしれませんが、付き合ってみればデメリットだけでなくメリットもたくさんあることがお分かりいただけたはず。飲めるか飲めないかは、その人の魅力を決めるものではありません。

アルコールが苦手な彼と仲良くなるコツは、飲めないことを引け目に感じさせないこと、そして「この人となら、お酒がなくても楽しい時間を過ごせる」と感じてもらうこと。この2つがポイントです。「お酒がないと物足りない」という酒豪女子が下戸男子にアプローチするなら、フードメニューが充実したお店を選んだり、お昼のデートに誘ったりといった気づかいが効果的です。

お酒が飲めなくても、二人でのデートの楽しみ方はたくさんあります。デートの誘い方特集もチェックして、あなたらしく積極的にアプローチしていきましょう。