かかあ天下の特徴・亭主関白よりカップルがうまくいく理由

かかあ天下と空っ風という言葉があるように、昔はほめ言葉として使われていたのにマイナスイメージを持っているのでは?男性は本音では女性に手綱を引かれたいと思っています。かかあ天下な女性の特徴と、亭主関白よりもカップルがうまくいく理由をご紹介!

かかあ天下の特徴・亭主関白よりカップルがうまくいく理由

かかあ天下が求められている理由とは

「かかあ天下」という言葉は、とても面白い言葉です。否定的なイメージを受ける反面、結婚している男性はなぜかうれしそうに「ウチはかかあ天下だからいつも尻に敷かれてるよ」と言います。このことから分かるように、実は男性に求められている女性の姿なのですよね。かかあ天下になる女性の特徴と、なぜそんなカップルがうまくいくのかを説明します。

かかあ天下になりそうな女性の特徴5つ

それではまず、かかあ天下になりそうな女性の特徴から紹介しましょう。昔から「かかあ天下とからっ風」と言う言葉があるように、とてもたくましい女性でありながら、きめ細かな性格を持ち合わせているタイプなのです。

かかあ天下の特徴1 男性よりも気が強い

帰宅した夫を迎えて小言を言う妻

マイナスイメージを持つ人も多いのかもしれませんが、気が強くなくてはかかあ天下にはなりません。「男性よりも」というのは、男性を差し置いてという意味ではなく、男性でも物怖じしそうな出来事にも立ち向かう強さがあるということ。男性には負けたくないと思っている女性ではありません。たまにいるじゃないですか、男の人よりも男前な女性。いざという時に度胸の据わっている女性ほど、かかあ天下になる傾向にありますよね。

かかあ天下の特徴2 ポジティブ志向で明るい

常にどっしりと構えている印象があるのは、根が明るい性格でとてもポジティブ志向だからです。悪い方向には考えず、気持ちを高く持っている女性は、笑いが絶えません。笑いが絶えない人の周りにはいつも人が集まってきます。人の中の中心にいるような太陽タイプの女性は、かかあ天下に多いです。このことからも「強いな〜」と思われることが多く、男女問わず誰からも尊敬される存在なのです。

かかあ天下の特徴3 仕事が好きな働き者

皿を洗う主婦

「かかあ天下とからっ風」という言葉は、養蚕が盛んな地で男性よりも良く働く女性を差して生まれた言葉です。風雪から家を守り、働き者の女性は天下一ということから「かかあ天下」と言われるようになったとも。収入に関わる仕事だけではなく、とにかく働き者の女性は、かかあ天下になる気質があるのです。それだけテキパキと仕事をこなせる女性ほど、頭の回転も速く仕事を確実にこなしているタイプが多いため、家の中でもかかあ天下になることが多いのです。

かかあ天下の特徴4 コミュニケーション能力が高い

仲間内だけではなく、どのような立場の人ともコミュニケーションがとれる女性もこのタイプです。しっかり外部と接点を持つことで、何が起こっているかを察知します。そしてどうすれば現状維持できるのかを考え、さらに向上するための施策を練っていくのです。かかあ天下というのは情報通なんです。コミュニケーション能力が高いからこそ周囲とも上手く付き合っていける。周囲との連携をきちんと取れる人だからこそ、家の中でも権限力が高い。かかあ天下というと旦那様は言いなりといったようなイメージを持ちますが、決してそんなことはありません。旦那様の言い分もきちんと取り入れるからこそ、旦那様にも信頼されて家庭を任されているのではないでしょうか。

かかあ天下の特徴5 良妻賢母になれる女性

笑顔の女性

言葉からくるイメージとは違い、かかあ天下になれる女性は良妻賢母になれる女性です。良い妻であり賢い妻や母でなければ、ただ単に偉そうにしている女性です。そんな女性が家を守れるはずもなく、笑顔溢れる家庭を作れるはずもありません。誰も帰りたくない家となり、そのうち家庭崩壊になるでしょう。そうならないのは、かかあ天下と言われてもちゃんと家を守り、家族を笑顔で支えているからこそです。

かかあ天下になる女性の特徴

  • 何が起こっても物怖じしない強い気持ちをもった女性
  • ポジティブで働くことが大好きな女性
  • 周囲とコミュニケーションをとり良妻賢母となる女性

かかあ天下のカップルがうまくいく5つの理由

男女の性格によって夫婦のあり方は違いますが、「亭主関白」の対比となる「かかあ天下」。夫婦の関係が逆転したような立場なのに、なぜうまくいくカップルが多いのでしょうか。それは、男性の本質を考えればよく分かることなのです。

かかあ天下がうまくいく理由1 男性が求める真の女性像

男性が求める真の女性像が、かかあ天下にあります。つき合い始めの初々しいカップルなら「男として」と彼氏も張り切ることでしょう。しかし、男性の本音は「守ってあげたい」のではなく、「守って欲しい」のです。守られた中で大いに羽根を伸ばしたいというのが、男性の本質です。男性の中には、「男だから家庭を守らなければいけない」とか「男だから働かなければならない」という考え方に疑問を持っている人がいます。同様に男だからと女性を守ることに違和感を覚えている人もいるのです。だから自分が守られる立場の中で羽を伸ばしたいという気持ちを持つ男性も多いから、「かかあ天下」が増えるのです。

かかあ天下がうまくいく理由2 家庭を安心して任せておける

台所でOKサインを出す主婦

「守って欲しい」と同様に、男性は「安心させたい」より「安心したい」と思っています。体力的には強くても精神的には弱い男性が多く、かかあ天下の家庭に帰ってくるととてもリラックスできるのです。自分が外に出ていても、安心して家庭を任せることができる妻を求めているのです。男性が女性に癒しを求めているというのは、こういった安心出来る場所を作ってくれる相手を求めているのと同じことなのです。だから「かかあ天下」の家が実は男性の落ち着く場所なのです。

かかあ天下がうまくいく理由3 周囲への気づかいができる

コミュニケーション能力に長けている女性は、周囲への気づかいが抜群です。そのために他者から妻のことを褒められる機会も多く、夫としては鼻高々。例え「かかあ天下」だったとしても、そんな妻に対して夫が不満をもつわけがなく、自慢の妻になるのです。かかあ天下の家庭ほうが夫婦円満であるというのは、こういった女性の周囲への気遣いから周囲の人が好意的に妻を見てくれるからなのかもしれません。

かかあ天下がうまくいく理由4 夫の操縦がうまい

夫に台所を手伝わせる妻

かかあ天下の最も優秀な面が、夫の操縦がうまいということ。そして夫の方も、うまく操縦されていることが心地よいのです。それは、自分で考える必要がないから。とても気軽に動けるんですよね。とはいえ、足で使うという意味ではありません。夫にもちゃんと敬意を持つことをかかあ天下の女性は忘れていません。そこを忘れてしまうと、ただの人使いの荒い嫁です。夫にも「うまく操縦されているな」と思わせることこそ、かかあ天下の醍醐味です。

かかあ天下がうまくいく理由5 鬼嫁とかかあ天下は違う

かかあ天下以外にも、恐妻家や鬼嫁など夫婦関係を表す言葉がたくさんあります。いずれも妻の方が夫よりも強い家庭のイメージですが、「鬼嫁」と「かかあ天下」には大きな違いがあります。夫に対し強い態度で接し、肩身の狭い思いをさせるような鬼嫁と、どっしり構えて夫を安心させているかかあ天下とは違うのです。鬼嫁は夫が家に帰りたくないと思わせちゃうような態度でいることが多いのですが、かかあ天下はその逆で家に帰ってゆっくりしたいと思う男性が多いのです。このように鬼嫁とかかあ天下では全く意味が違います。あなたはどちらの嫁に近いですか?

かかあ天下が愛される理由

  • 家庭のことを安心して任せたいという男性の願いを叶えてくれるから
  • 周囲への気遣いができ男性にとって自慢の妻だから
  • 男性は妻に操縦されるがまま動いているのが楽だから

かかあ天下の家庭は団らんできるあたたかい家庭

かかあ天下の家庭は、単に妻が強い家ではありません。ポジティブで明るい妻、どっしり構えている妻、家庭を守る妻、そんな女性がいる家庭は会話も多く、家族団らんができる家庭です。そういう家庭に出来る女性こそ、良い妻であり良い母であることが多いです。かかあ天下こそ、男性が本当に夢見る結婚生活を与えることができる女性なのですね。かかあ天下の他にもいい女の特徴には、男性が求める女性像が紹介されています。是非参考にしてみてください。

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