嫉妬深い女の男性に嫌がられる特徴10個【これはアカン】

嫉妬深い女の特徴を紹介します!この特徴に当てはまるほど、アナタは重い女と思われ嫌われているかもしれません。一体、嫉妬深い女と思われる女性はどんな行動をしているのでしょうか?

あなたはいくつ当てはまる?嫉妬深い女の10パターン

自分では「彼を愛するがゆえの当然の行動よ」と思っていても、彼はそう思ってはいないかも…。「なんて嫉妬深い女なんだ」彼がそう思ってしまう女性の特徴を10コご紹介します。当てはまってしまうあなたは、そのジェラシーをちょっと抑えた方がうまくいくかもしれません。

嫉妬深い女1 彼が女性と話しているとキッとにらむ

彼が仕事の話で同僚女性と打ち合わせをしているだけで遠くからキッと睨んでいる。それは嫉妬深い女性です。彼が若い女性店員に笑顔で注文するのを横で睨みながら見ている。こわいですよね、にらむのはやめましょう。せめて笑顔でにらみましょう。

嫉妬深い女はとにかくすぐヤキモチ!いちいちにらむようでは大問題!

嫉妬深い女2 彼が電話を切ると必ず「誰から?」と聞く

彼が自分の目の前で電話をした場合、その相手が誰なのかを必ず報告する義務が彼にはあるのだ、と考えるのが嫉妬深い女。でも彼からすると「常に自分は疑われている」という気持ちになり、信頼されていないんだなあと愛情が冷めてしまうことも多々あります。

嫉妬深い女3 基本的にリアルタイムに返信が来ないと嫌

基本的にリアルタイムに返信が来ないと嫌

彼氏に送ったメールやLINEの返事はリアルタイムに送られてきて当然!ちょっと時間がかかろうものなら、「なんですぐに返事くれないの?その間何してたの?もしかして女といたんじゃないの?」と勝手な妄想と激怒が待ち受けています。これでは彼氏も気の休まるときがありません…。

嫉妬深い女4 彼の24時間の行動を把握しようとする

「昨日はなにしてたの?」「今日のお昼は誰となに食べたの?」「今日、仕事が終わった後の予定は?」「先週の日曜日の夜22時から0時までのアリバイは?」などなど、彼の行動を全て把握しようとするのも典型的な嫉妬女の特徴です。恋愛が長続きするコツのひとつに、お互いの自由な時間を確保するというのがあります。この嫉妬行動は彼の自由を奪うNGパターンですね。

彼のスケジュールはすべて把握している

嫉妬深い女5 彼とペアのモノを身に付けていないと不安になる

一緒に買ったペアリングやペアのキーホルダーなど、彼氏がちょっと気分転換に…と別のものに付け替えているのを見た瞬間、彼女の顔が般若に…!「なんではずしてるの?もしかして浮気してるの?相手の女に私の存在を悟られたくないからはずしてたんでしょ?ねぇそうなんでしょ?」と完全に決めつけて激怒します。

嫉妬深い女6 彼が他の女性を褒めると怒りをあらわにする

彼が「○○さんって気遣いできるひとで、すごく仕事しやすくて助かった」と言った場合。「ふん、あんなのたいしたことないよ、私の方が気遣いすごいわよ」と返すのが嫉妬深い女。「そういう気遣いってなかなかできないよね、憧れるな♪」とか言えるのが男に好かれる女性です。

彼が女の子と話しているのは許せない

嫉妬深い女7 彼の部屋の様子をチェックし、名探偵ばりの推理を駆使して疑う

部屋が前よりキレイになってる → オンナか⁇

冷蔵庫にビールだけじゃなくチューハイがある → オンナ⁇

見慣れない調味料がある → 料理好きのオンナ⁇ → 恭子?

カレンダーになんか印がある → 私の予定にはない

ゼッタイに許さない…

嫉妬深い女8 彼のお母さんにも激しく嫉妬する

彼がお母さんにプレゼントを送ったり、仲良く話したり、一緒におでかけや旅行したり。それはすてきなことで、素晴らしい男性と言えるでしょう。お母さんと彼の仲をブロックすることをがんばるより、自分磨きをがんばりましょう。

彼氏のお母さんにヤキモチやくとか…

嫉妬深い女9 彼の男友達にも当然嫉妬する

ヘビーシッターの嫉妬の対象は女性だけにとどまりません。たとえ男友達であっても、自分と彼氏二人きりの時間を邪魔する相手には何モノであろうとも全力で嫉妬。彼氏が男友達と遊びに行くのをやめさせようと駄々をこねたり、「友達と遊ぶ時間があるなら私と過ごしてよ!」とヒステリックに主張します。

嫉妬深い女10 彼のペットにも嫉妬しちゃう

彼がペットにプレゼントを送ったり、仲良く話したり、一緒におでかけや旅行したり。それがもしも自分よりもペットに対するそれの方が多いんじゃないか、その場合は嫉妬してもいいかもしれません。ペットに負けないように頑張りましょう。

彼氏のペットにヤキモチやくとか…

嫉妬しすぎて自分以外はもうみんな敵に見える

嫉妬深い女はもう全てが敵に見えてしまって、いつも警戒態勢、戦闘モードに入っています。その原因は「自分に自信がない」という女性が圧倒的に多いようです。自分に自信がないから彼が他の女性を好きになってしまうかもという不安が生まれ、嫉妬深くなってしまうのです。
そんな女性が嫉妬を抑えるためには、やはり自分に自信を持って「彼は私に惚れまくり」と思うことです。彼が嫌がるジェラシーを封印し、愛される女性を目指しましょう!