彼をメロメロにする可愛い甘え方5つ
可愛い甘え方で気になる彼のハートをズッキュンしましょう♪やっぱり男性は女性に甘えられると弱いもの。ウザく思われない甘え方で気になる彼との関係を片思いから両想いに進めてくださいね!
可愛い甘え方ができる女子は鉄板モテる!
「強い女性・弱い男性」という構図も珍しくなくなった世の中ですが、やっぱり女性に頼られるとまんざらでもないのが男心。特に気になる男性に女性として意識してほしい!という場合には、積極的に、でもさりげなく甘えてアプローチしてみるのが効果的です。
今回は、そんな男心をくすぐる可愛い甘え方5つをご紹介いたします♪
甘え方1 「ちょっぴり妬いちゃうな」
気になる男性
あした職場の飲み会でさー、あんまり気乗りしないんだけど行くしかないんだよね
あなた
へー、そうなんだ。でも新人の可愛い女の子とかも来るんでしょ?
気になる男性
うん、まあね
あなた
そっかー!なんか、ちょっぴり妬いちゃうな
あくまでも楽しく冗談のトーンで言ってみるのがポイント。大抵の男性にはモテたい願望があるので、そこを可愛いヤキモチでくすぐってやれば効果は抜群!
甘え方2 「あれ、酔っちゃったかも…」
気になる彼と一緒にお酒を飲む機会があれば、ぜひ使ってみてほしいこのパターン。立ち上がる時にちょっと足元がふらついて、思わず彼の腕にタッチなど、ほろ酔いを利用した軽いスキンシップをしてみましょう。
女性からすると「ちょっとあざとくない!?」と思うのですが、男性には丁度良いのです。ただし本当に飲み過ぎて介助させると、男性のキライな女リストに載ってしまう危険性があるので、あくまでほろ酔いで軽くフラッとする程度にしてくださいね。
甘え方3 「実は今日誕生日なんだ」
これはある意味、逆サプライズです!深刻ぶらずに明るくサラリと伝えることがポイント。
突然こんなことを言われた男性の心理としては、「ほかに誕生日を過ごすような男性はいないんだ」という安心感と、「そんな特別な日に俺と会っているだなんて!」という高揚感がダブルで得られ、思わずあなたを意識せずにはいられなくなるはず。
「それじゃあ俺が少しでも思い出に残る1日にしてあげよう」と、がぜんやる気が湧いてくるというものです。
甘え方4 「怖い本読んでたら眠れなくなっちゃって…」
彼とメールやLINEでやり取りするような仲なら、1度は使ってみたい甘え方です。眠れなくなった理由は、本でも映画でも何でもOK。なるべく「わざわざ夜にそんなことしてバカだなぁ、でも可愛いやつ」と笑ってもらえるような理由がベストですよ!
※夜LINEで
あなた
もう寝た?
彼
起きてるよ
あなた
遅くにごめんね、TVつけたら『呪怨』やってたから、うっかり観たら眠れなくなっちゃって…
彼
俺も観たよ
あなた
えっ!怖くないの?
彼
ガキじゃねぇんだから、怖いワケねーだろ
あなた
実は私も、もうガキじゃないと思って観たんだけど…チキンだった
彼
ばっかだな~(可愛いやつめ)
甘え方5 「一緒に行ってほしいなぁ」
女の子ひとりでは行きにくい場所に、彼を誘ってみましょう。おススメは男性ファンが多いアーティストのライブや、ちょっとオシャレなレストラン。もちろん「行きたいんだけど、ひとりじゃ心細くて…一緒に行ってもらえたら嬉しいなぁ」と可愛くお願い
ふだん男勝りで活発な女子でも、「なんだかんだ言って女の子なんだなぁ」と彼に思ってもらえる良い機会になります。一緒に出かけたいというさりげないアピールにもなって一石二鳥ですよ♪
甘えられて嫌な男はいない!
「私なんかがそんなふうに甘えても、ウザいと思われるだけじゃ…」と不安になるなら、そんな心配は一切無用!男性は本能レベルで、女性を自分よりも弱い生き物だと認識しています。女性から甘えられることは、男性にとっても自分の男らしさを感じられる誇らしい機会なのです。
甘え方や頼り方がささやかであればあるほど、実際にかけてしまう負担を気にせず、男性を良い気分にさせることができるのでおすすめです♪あざとい女になってもモテる特集もチェックして、気になる彼の気をグングン引いてくださいね。