可愛いとは?男女で違う「可愛い」の定義と男目線で愛される女性の特徴

男性が「本当に可愛い」と思うのは見た目だけじゃない!素直さや礼儀正しさなど、男性心理をくすぐる性格のポイントを徹底解剖。男女のズレをチェックできる自己診断テスト付きです。

「可愛い」の定義ってなに?男女ですれ違う認識の違い

男友達に「誰かフリーのかわいい子を紹介して!」と頼まれること、ありますよね。その流れで、あなたが本気で「この子はめちゃくちゃ可愛い!」と太鼓判を押す女友達を紹介したものの……。

「うーん、そんなにかわいいと思わないんだけど」

……っておい!ヽ(゚Д゚#)ノと、思わずツッコミを入れたくなった経験がある女性は多いはずです。女性同士なら「絶対モテる!」と絶賛されるルックスなのに、なぜか男性には響かない。こうなってしまう最大の理由は、男女間における「可愛い」の定義が根本から違っていることにありました。

今回は、男性目線から見た本当の「可愛い」の基準を、ルックスと性格の両面から徹底解剖します。男性心理を深く紐解きながら、女性がやりがちな勘違いや、彼ウケ抜群の愛され女子になるための具体的なポイントを詳しく解説していきます。

【自己診断】あなたは大丈夫?「男女の可愛いズレ度」チェック

あなたが普段「可愛い」と思って取り入れているメイクやファッション、実は男性から見ると逆効果になっているかもしれません。以下の項目で、あなたの感覚が男性目線とどれくらいズレているかをチェックしてみましょう。

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男女の可愛いズレ度チェック 普段の自分の価値観に当てはまるものをタップしてください

そもそも男性は「可愛い」の審査に厳しい!?

男性から見ると、女性同士の「可愛い」という評価は全く当てにならないと思われています。女性は友達を褒めるときにも挨拶代わりのように「可愛い☆」と言い、ちょっと変なキャラクターを見ても「可愛い♥」と言ってしまいがちな傾向にあるからです。

「確かに可愛いと思っているのに!」という女性のお気持ちはよくわかります。女性にとっての「可愛い」は、オシャレ、個性的、面白い、愛嬌があるなど、非常に守備範囲が広い褒め言葉です。しかし、男性からすれば「世の中、本当に可愛いものってそんなに多くないだろ……」というのが正直な本音なのです。

男性心理から見ると、この認識の違いには「男性は視覚的な情報(生殖本能に直結する魅力)で『可愛い』を厳格に判断している」という意味があります。実際の恋愛現場では、男性は顔の造作だけでなく、肌の質感や清潔感などを含めた総合的な女性らしさをシビアにジャッジすることが多く、そのため女性の言う「雰囲気可愛い」には全く共感できないという反応につながりやすいのです。彼の思う「可愛い」を目指す前に、まずはこの根本的な男女のズレをしっかりと押さえておきましょう。

可愛いに厳しい男

男目線の「可愛い」ルックスを作る3つのポイント

男性受けの良い、可愛いルックスの持ち主の代表と言えば、女優の石原さとみさんや新垣結衣さん。透明感があって誰からも愛される素敵な女性ですよね。そんな彼女たちの見た目を参考に、男性目線からの「可愛い」の作り方をご紹介していこうと思います。

1 派手すぎず清潔感のある「黒髪〜暗めブラウン」

男が可愛いと思う髪色の女性

明るいブラウンやアッシュ系のカラーは、あか抜けていてオシャレに見えますが、伸びたらすぐ染め直さなければならないため、髪の毛もキシキシと痛みやすくなります。かといって美容室に行くのを放置しておくと、根本がプリン状態になってしまい、なんだか清潔感に欠ける印象を与えてしまいます。

その一方で、日本美人を思わせるツヤツヤな黒髪や暗髪が、男性には圧倒的に人気だと言われています。黒髪女子のイメージとして、「なんだかスレていない、純粋そうで性格も良さそう!」というピュアな印象を抱く男性が多いのだとか。

逆にやってしまいがちなのが、個性やトレンドを追い求めて奇抜なヘアカラーにしてしまうことです。これをすると男性側は「自分とは住む世界が違う派手な女性」と感じ、結果的に恋愛対象から外してしまうという反応を引き出してしまいます。正しくは「ツヤ感とまとまり」を重視した暗めのトーンをキープするのがおすすめです。

「黒髪だとなんか重くなっちゃうし、地味に見えちゃうからな〜」と心配な方は、真っ黒ではなく、今より何トーンか暗めの透明感あるアッシュブラウンなどにしてみると、もれなく男性からの「可愛い!」が頂けちゃうかもしれません。

2 素材を活かした透明感のある「ナチュラルメイク」

男がカワイイと思うナチュラルメイクの女性

カラコンやつけまつげを駆使して、どうにか目を大きく見せようと「厚盛りメイク」になっていませんか?基本的に、男性は不自然なカラコンやバサバサのつけまつげは好まない傾向にあります。男性が何よりも大事にするのはナチュラル感です。

男性が惹かれるナチュラルメイクの具体的な要素は以下の通りです。

  • すっぴんでも大丈夫なくらいの透明感のある肌
    マットで厚塗りなファンデーションよりも、ツヤのあるつるんとした素肌感は「可愛い」を作る必須要素です!
  • 細すぎない自然なふんわり眉
    細すぎるヤンキー眉やまろ眉は一発アウト。自然な太さと言っても、ボサボサはNGなのでお手入れは欠かさずに。
  • 白くてキレイな歯と自然な血色リップ
    デンタルケアなどのエチケットにも気を配り、口元は真っ赤なルージュよりも自然なピンクやコーラル系を選びましょう。

男性が「可愛い!」の判断で重視するのは、「自然さ」「ピュアっぽさ」「清潔感」です。「結局、元が可愛い子じゃないと無理なんじゃん」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。この「可愛い」は、日々のスキンケアや引き算メイク次第で十分に作っていけるものです。まずは素肌を磨く「可愛いの素材作り」から始めましょう。

ちなみに…

わざとアヒル口をがんばって作ったり、アイブロウで無理やり困り眉を描いたりするのはNGです。女性誌で紹介されるような流行りの病みメイクなどは、あまり男性からのウケは良くないみたいですよ。

3 個性よりも「女性らしさ」を重視したファッション

男ウケするファッションの女性

服装に関しても、男性は上品でふんわりとした「女の子らしい服」を好みます。デートの待ち合わせに、ダボッとしたボーイッシュなスウェットで現れるよりも、風に揺れるような柔らかい素材の服を着てきた方が、男性のテンションは確実に上がります。

男性の「可愛い」を狙うなら、断然パンツスタイルよりもスカート、あるいはワンピースをチョイスしてください。ここぞとばかりにあなたの美脚をさりげなくアピールしましょう。ただし、あまりにも短すぎるミニ丈だったり、胸元が大きく開いた肌見せが半端ないものは「軽そうな女」に見えてしまうため避けてくださいね。

実際の恋愛現場でよくあるのは、気合いを入れすぎてハイブランドの奇抜なデザインの服を着ていき、逆に男性を萎縮させてしまうケースです。良かれと思った「オシャレ上級者アピール」が、男性側からは「お金がかかりそうで俺には釣り合わない」と映ってしまい、距離を置かれる原因になります。普段がパンツスタイルなら、彼の前ではシンプルなAラインのスカートやワンピを着てみてください。きっといつもとのギャップに「なんかいつもと違うね、可愛いじゃん」と声を掛けられるはずですよ。

見た目だけじゃない!男性が本当に「可愛い」と思う性格

男性の「可愛い」の基準では、実はルックスだけでなく「性格」もかなりのウエイトを占めています。女性としては「いや、性格は可愛いとはまた別の話じゃない?」と思われるかもしれませんが、男性好みの見た目と性格がピタッと合わさったとき、初めて男性は心の底からの「可愛い!」の封印を解くのです。

1 最低限のマナーや「礼儀正しさ」が身についている

見た目がどんなに男性好みで完璧に可愛くても、店員さんに挨拶ができない、「ありがとう」「ごめんなさい」がきちんと言えないような女性は、男性の「可愛い」基準をクリアすることは不可能です。デート中の些細な振る舞いで、「いい子そうなのに、むしろガッカリ!」という幻滅のパターンになりかねません。

男性心理から見ると、この行動には「自分の隣を歩く女性としてのステータス確認」という意味があります。実際の恋愛現場では、男性は他者への態度の悪さを見ると「この子を友人や親には紹介できない」と感じることが多く、そのため本命彼女の対象から即座に外すという反応につながりやすいのです。

食事の際に「いただきます」と手を合わせたり、彼がドアを開けてくれたら目を見て「ありがとう」と微笑んだり。そんな当たり前とも言える礼儀正しさが、男性の目には「育ちの良い可愛い子だな」と何倍にも魅力的に映るのです。次のデートでは、些細なことでも言葉に出して感謝を伝えるアクションを徹底してみましょう。

2 褒められたときに「ありがとう」と素直に受け取れる

男性は、自分の言葉に対して素直な反応を返してくれる女性を圧倒的に「可愛い」と感じます。彼から「今日の服、似合ってるね」「髪型可愛いね」と褒められたとき、あなたはどう反応していますか?

実際の恋愛現場でよくあるのは、謙遜のつもりで「いやいや、全然そんなことないよ!」「私なんかブスだし!」と全力で否定してしまうケースです。良かれと思った謙虚な態度が、男性側からは「せっかく褒めたのに否定された(俺のセンスを否定された)」と映ってしまい、次から褒める気を削いでしまう原因になります。

男性から褒められて全力で否定する女性よりも、「えっ、本当?……ありがとう!」とはにかみながらも笑顔で受け取ってくれる女性の方が、男性にとっては最高に可愛い存在です。素直に喜びながらも「少し恥ずかしそうにする」というバランスが、男性の庇護欲を強く刺激します。褒められたときは、否定せずに笑顔で「嬉しいな」と返すのが愛され女子の鉄則です。

3 周りの人の喜びや悲しみに「共感」できる優しさがある

「友達に子供が生まれたの!あの子に似て可愛くなるかな〜♪」と、周りの人の出来事をまるで自分の事のように喜んで共感できる女性。また、誰かが悩んでいるときは一緒になって真剣に悩んでくれる……そんな優しさに溢れた女性は、男性から深く愛され、可愛く思われます。

これは恋愛心理学でいう「他者への共感性が高い人は、パートナーにも優しくなれると無意識に評価される心理」にあたります。他人の幸せを喜べるという現象で、恋愛シーンに当てはめると「俺が弱っているときも必ず味方になってくれるはずだ」という絶対的な信頼の形で表れます。だからこそ、性格の良さが「可愛い」という評価に直結するのです。

彼が仕事で理不尽な思いをして愚痴をこぼしたとき、「それは〇〇くんも悪かったんじゃない?」と正論でアドバイスするのではなく、「それは辛かったね、大変だったね」とまずは感情に寄り添うアクションを心がけましょう。その共感力こそが、彼にとって手放せない「可愛い彼女」になるための最大の武器になります。

女性が勘違いしがち!実は逆効果な「非モテ可愛い」NG行動

ここまで男性が思う「可愛い」を紹介してきましたが、逆に女性が「可愛いと思ってやっているけれど、実は男性から敬遠されている行動」も存在します。モテージョ独自の視点から、やりがちなNG行動を2つ解説します。

1 流行を取り入れすぎた「個性派ファッション・メイク」

女性誌で特集されるような「カラーアイライナー」「濃いめのチーク」「オーバーサイズのモード系ファッション」などは、女子会では「おしゃれで可愛い!」と大絶賛されます。しかし、男性からの評価は真逆であることがほとんどです。

逆にやってしまいがちなのが、トレンドの最先端を彼とのデートに取り入れてしまうことです。これをすると男性側は理解が追いつかず、結果的に「横に並んで歩くのが少し恥ずかしい」というネガティブな反応を引き出してしまいます。正しくは「デートのときは男性ウケ(コンサバ・清楚系)、女子会のときは自分ウケ」と、シーンによって服やメイクを使い分けるのが賢い大人の女性の選択です。

2 わざとらしいアヒル口や過剰な「ぶりっ子」

男性は可愛い女性が好きですが、「あからさまに作られた可愛さ」には非常に敏感で、強い警戒心を抱きます。写真を撮るときに不自然にアヒル口を作ったり、必要以上に上目遣いで甘ったるい声を出したりするのは、かえって「裏がありそうで怖い」「計算高そう」と思われてしまいます。

男性心理から見ると、この行動には「俺を騙してコントロールしようとしている」という意味があります。実際の恋愛現場では、男性は不自然なぶりっ子を見ると本能的に嘘を感じ取ることが多く、そのため「遊び相手にはいいけど本命にはしたくない」という反応につながりやすいのです。男性が惹かれるのは、あくまで「ふとした瞬間にこぼれる自然な笑顔」や「無防備な素顔」です。作られた可愛さよりも、あなた本来の自然体な笑顔を大切にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. 男性に「可愛い」と言われたら、脈ありですか?

男性が女性のルックスや内面に対してわざわざ「可愛い」と口に出す場合、基本的には好意(脈あり)のサインです。男性は女性ほど軽々しくこの言葉を使いません。ただし、髪型や持ち物などの「アイテム」に対して言っている場合は、単なるコミュニケーションの延長であることも。あなたの「笑顔」や「性格」など、内面的な部分を可愛いと言ってくれるなら、本命度はかなり高いと言えます。

Q. 私は美人ではないので、ルックスで「可愛い」を目指すのは無理でしょうか?

全くそんなことはありません!男性が求めるルックスの「可愛い」は、顔の造形そのものよりも「清潔感・髪のツヤ・肌の綺麗さ・似合う服を着ているか」という後天的な努力で作れる要素がほとんどです。恋愛現場のリアルな経験則でも、絶世の美女よりも、いつも小綺麗にしていてニコニコ愛嬌のある女性の方が、圧倒的に男性から声をかけやすく、深く愛されています。

Q. ズボン(パンツスタイル)ばかり履く女性はモテないですか?

パンツスタイルだから絶対にモテないということはありません。スキニーデニムにヒールを合わせてスタイリッシュに着こなす女性が好きな男性もいます。しかし、男性心理としては「自分には着られないスカートやワンピース」に女性特有の柔らかさや色気を感じやすいのも事実です。普段パンツ派の人がデートの時だけスカートを履くと、その「ギャップ」が強力なモテ要素になります。

Q. 自分の「可愛い」の価値観を変えるのが嫌です。どうすればいい?

無理に自分の好きなファッションやメイクを曲げてまで、相手に媚びる必要はありません。大切なのは「TPOと相手への思いやり」です。普段は自分の好きなスタイルを貫きつつ、「彼の誕生日の特別なディナーだから、今日は彼好みのワンピースを着よう」といった譲歩ができる柔軟性があれば十分です。その「あなたのために少し努力した」という気遣いこそが、彼にとって一番可愛いと感じるポイントになります。

おわりに:彼の「可愛い」の基準を理解して、最高の愛され女子に

外見と性格の両面から、男性の「可愛い」の定義を詳しく分析してきました。男女間で「可愛い」と思う対象や基準にこれほどまでに大きな差があることに、驚いた方も多いのではないでしょうか。

もちろん、すべての男性が今回紹介した通りの基準を持っているわけではありません。「ショートカットでボーイッシュな子が好き」「派手なメイクの子が好き」という男性も存在します。しかし、一般的な男性心理の王道として「清潔感、素直さ、思いやり」が嫌われることは絶対にありません。

今からでもすぐに気をつけて改善できるポイントがたくさんあったはずです。まずは気になる彼の好みのタイプをさりげなくリサーチしつつ、自分の魅力を最大限に引き出す「引き算のオシャレ」や「素直なコミュニケーション」を意識してみてください。

あざとい女になってモテる特集もチェックして、彼好みの「本当のかわいい」をしっかりと手に入れ、大好きな彼へのアプローチに役立ててみてくださいね。あなたが彼にとっての「世界で一番可愛い彼女」になれることを応援しています!

可愛い彼女