彼女の手料理にリクエストしたくなるメニュー6つ

彼女の手料理にリクエストしたくなる料理って何?この料理を完璧にマスターしておけば男の胃袋を掴むことなんてカンタンなのです!ぜひとも練習して欲しい作ってくれたら男が思わずプロポーズしたくなる料理を紹介します!

彼女の手料理で確実テンションが上がるベタメニュー6つ

大好きな彼女が手料理を作ってくれるだけで心底大喜びしてしまうのが男の本音ですが、その中でもテンション上がること間違いなしのメニューが存在します。そのメニューとはベタもベタで「意外性ゼロ」な一品ですが、改めて男の好きな彼女の手料理をご報告させていただきます!

感涙ベタメニュー1 カレー

数あるベタなメニューの中でも大喜び確実なのがカレーです。小学生の頃にワクワクしていた給食のカレーの日が、大人になって大好きな彼女の手によってもたらされるという喜び倍増なこの感じ…わかっていただけるでしょうか?彼女の作ったカレーをおかわりしない男性はこの世の中に存在しませんので、鍋2つ分は作っておいても良いのでは?と強く思います。

楽しみだった…

給食の「カレーの日」が彼女によって再びよみがえる…感無量です!

感涙ベタメニュー2 ハンバーグ

ハンバーグ

彼女の手料理を強くイメージさせるのがハンバーグという愛しい料理です。彼女の小さな手でこねくり回した肉汁あふれる愛情のこもったハンバーグを食べて、歓喜の涙を流さない男性はこの世の中には存在しませんので、お皿からはみ出るサイズのハンバーグを3つは作っておいた方が良いのでは?と強く思います。

彼女の小さな手で…

こねくり回したハンバーグは愛情がこもったベタ料理の象徴です!

感涙ベタメニュー3 オムライス

「ケチャップでハートマークを書く派ですか?」こういう話題、女性同士の恋愛話では必ず出てくる話ですよね。ほぼ出てこなかったらすみません!男としては彼女のオムライスを食べると、翌日から他の何を食べても美味しく感じることができない「味覚の混乱」が起きてしまいます。それほどに彼女のオムライスは僕らの舌と心に強烈なセンセーショナルを巻き起こし、消化音とともに静かに去ってゆくのです。

まろやか卵とケチャップの酸味…

そして彼女のスイートな愛情で巻き起こる味覚の混乱!ケチャップの♥マークは義務化されたらいいと全男性を代表して提案いたします!

感涙ベタメニュー4 鶏のから揚げ

から揚げは北海道ではザンギです

男の一人暮らしで揚げ物を作ることはほぼありません。揚げ物は彼女からの、そして天からの授かりものだという意識が男にはあるのです。サクサクの衣に包まれたお肉はお腹いっぱいになること間違いなしですし、満足度はMAX。肉系の揚げ物という点では、トンカツもOK!カンゲキした彼氏の頬にひと筋のナミダがつたっていても、見て見ぬふりをしてやってください。

自分じゃできないから…

「揚げ物」は天からの授かりものです!

感涙ベタメニュー5 ロールキャベツ

ロールキャベツ

キャベツの葉でキレイに巻かれた料理…いいえ、「作品」は食べてしまうのが惜しいほどに芸術的ですし、彼女の料理スキルにも感動してしまいます。「作るの大変だっただろうな」と、手間ひまかけた彼女と青々としたキャベツのヒストリーを感じて涙が出そうになったりもします。キャベツに巻かれたお肉に染みわたるスープも含めて、ロールキャベツには感動の連続です。

目には見えないけど…

ロールキャベツには感動がぎっしり詰まってる!

感涙ベタメニュー6 味噌汁

彼女に作ってもらいたい手料理はお味噌汁!

小ぶりなお椀に入ったお味噌汁。男はそのお椀を、大きな両手に優しく乗せてしみじみと飲み干すわけです。脇役だけど彼女の愛情がこもった存在。味わう時間が自然と長くなるのも無理はないですよね。味噌汁を飲んでいるときは感動していることが多いので、あまり話しかけずに味噌汁に集中させていただければと思います。

感動しているので…

味噌汁を飲んでいるときは話しかけないで…涙

彼女の手料理は愛情のこもったベタメニューが1番!

男ってのは、カタカナや小難しいヨコ文字が連なった凝った名前の料理よりも、どんな味の料理かをよく知っている定番メニューを丁寧に作ってくれるほうが遥かに喜びを感じるようにできています。

味の完成度や、メニューの新しさはポイントではないのかもしれません。実際にベタで美味しいメニューたちは、長い時代をくぐり抜け選ばれてきた料理なので、男たちがおいしくて満腹になり、愛情をたっぷり感じる最強なメニューなのです。全国の彼女さん達につきましては、是非ともこの機会に「ベタメニュー」を見直していただければと思います。

また、定番料理で彼の心をガッチリ掴んだら、同棲を結婚につなげる方法特集をチェックして、幸せになる秘訣を探ってみてくださいね。