【うるさい女】こんな女は嫌だ！お近づきになりたくない女の行動５つ

男が嫌がる「うるさい女」

うるさい女はモテない、ということは知らぬ者はいない恋愛における最大級のモテない要素。うるさい女にもいろいろなタイプがあるわけですが、motejo的なうるさい女の定義はただひとつ、「男がうるさがる女」のこと！男性陣が嫌がる「うるさい女」は、当たり前ですがモテません。

それでは男性が好まないうるさい女とは、具体的にはどんな女のことでしょうか？そこの、ホラ、自分はうるさくないと思っているそこのあなた。そう、あなた！あなたは本っ当～に大丈夫でしょうか？今一度、うるさい女とはどんな女なのか、うるさい女にならないためにはどうしたらいいのか、みていくこととしましょう。

１　声が大きい

うるさい女ときいて、一番に思い浮かぶのは、いつでもどこでも声が大きい女性でしょう。

いましたね、騒音おばさ○。拡声器のような女性相手には、絶対に内緒話なんてできません。よく通る声で、よく聞こえるように話すこと自体は良いのです。問題は音量調節機能を使っていないこと！

あなたの声の大きさはどうでしょうか？自分の声の大きさに気を配るのは、大人のエチケットでありイイ女のたしなみというもの。話が盛り上がるにつれて、つい声が大きくなってしまう癖も見直しましょう。

２　大好物は噂話

声が大きい以外にも、噂話が大好物な女性も鉄板的「うるさい女」です。場所を選んでか選ばずか、気づけば人のうわさ話ばかり…。頼んでもいないのに人の批評を繰り返すのはNG！表面上は同調して話を聞いてくれている男性も、本心では「いつ自分が標的になるやら…」と思っているかも。本当は人の陰口や噂話なんかではなく、もっと楽しい話がしたいのです。

３　自分の話が多い…

人の噂話が終わったかと思うと今度は自分の話…。これにはお手上げです。

飲み会などでの話題に「自分なら…」と、むりやり自分話を挿入しそのまま自分の話題に持っていかないようにしましょう。

しかも、聞いてもいないのに過去の苦労話を聞かされても、聞く方は迷惑以外の何物でもありません。自分のことを話したい気持ちは理解できますが、聞かれてもいないことをつらつらと話し続けることは極々避け、内輪だけにとどめておくようにしましょう。

４　空気を読まない

空気を読まない人は、大体人の話を聞かずに自分中心に話をしたがります。電車の中など静かにしてほしい場所で大きな声で話を続ける人、他の人が話しているのにむりやり自分話を始める人…先に挙げた例も、実は空気を読まないうるさい女の行動に当てはまっているのです。仕事の話をしているのに恋愛の話をするような、場の空気を読まないマシンガンな女性にならないように注意したいものです。

５　なんだか偉そう

本人は、「私って姉御肌だから～」などと勘違いしていることが多いのですが、偉そうに話をする女性もうるさい女と思われているかも。

無駄に偉そうなこのタイプの女性は、特に立場が上なわけでなくても、なぜかいつも上から目線で他人の批評が好き。姉御肌で自分には人望があると思っているようなエラそうな振る舞いには、周囲の人も苦笑いしかできないでしょう。

でも女ってデフォルトはウルサイものよね？

最後まで読めましたか？ムカついて途中で読むのを放棄してしまった女性は、自分でもうっすら気付いている「うるさい女」、最後まで読めたけれどどこにも引っ掛からずに「ふーん」で終わった女性はウルサイ女であることを自覚したくない「うるさい女」、わかるわかる！と自分がうるさい女であることを認めつつも反省の色が無いのは「マシンガン」です。

あなたはどのタイプのうるさい女でしたでしょうか？うるさい女もタイプは色々ですが、表面はニッコリ笑っていても裏で他人のことをガタガタ言うような腹黒さのある「うるさい女」にだけはならないでくださいね。

非モテ女子のもてない行動と特徴特集もチェックして、男に嫌われる女性はどのような人なのか確かめてみましょう。