さげまん行動がダメ男を作る?彼氏をダメにする女性の特徴と抜け出す方法

アナタの行動が彼をヒモ化させている可能性も!自分の「ダメ男製造機度」がわかるチェック診断付き。過剰な束縛や不安をなくし、お互いを高め合える素敵な恋愛を手に入れるための実践的アドバイスをまとめました。

アナタのそのさげまん行動がダメ男を作ってる?

アナタのそのさげまん行動がダメ男を作ってる?

男女の付き合いとは、男女双方があってこそのものです。100%ダメな男がいて、そういったタイプの人に引っかかると考えるよりも、自分の行動がダメ男を作っている可能性があるかもしれない、と考えるほうが自然です。
「付き合う前はすごく優しくてしっかりした人だったのに、最近なんだかだらしない…」と感じているなら、それはあなたの何気ない行動が彼の自立心を奪っているサインかもしれません。
ダメ男を作る負のスパイラルにはまっていないか、彼氏を甘やかしてしまう女性の特徴をチェックしてみましょう。男が悪くなるのも良くなるのも女性の手腕次第。無意識のうちにやってしまっている「さげまん行動」を見直し、工夫できるところは今日から改善してみてはいかがでしょうか。

彼氏をダメ男に変える「さげまん行動」6つの特徴

ここでは、彼氏を甘やかし、次第にダメ男へと変貌させてしまう具体的な行動パターンを男性心理とともに解説します。

特徴1 嫌われるのが怖くて何でも彼氏に従ってしまう

なんでも従う

彼氏のことが好きなあまりに、嫌われるのが怖くて「何でも彼氏の思い通り」になっているということがありませんか?「今月お金ないんだよね」と言われてデート代を毎回全額払ってしまったり、夜中の急な呼び出しにも文句一つ言わずに飛んで行ったりと、彼に尽くす自分に酔ってしまっているパターンです。
一度都合のいい女を見つけてしまった男は、どんどん良くない意味で女性に依存していくばかりです。最初は「ありがとう」と言ってくれていた彼も次第にそれが当たり前になり、最終的にはお金まで貸してほしいと頼まれるような共依存の関係になってしまいます。
男性心理から見ると、この行動には「努力しなくても愛される」という甘えを引き出す意味があります。実際の恋愛現場では、男性は女性がお金を出しすぎたり何でも言うことを聞いてくれたりする場面で「自分の狩猟本能を使わなくていい」と感じることが多く、そのため無気力なヒモ状態になるという反応につながりやすいのです。
さげまん行動から抜け出すためには、自分の中で「ここから先は絶対に許さない」といった確固たる境界線を持つことが大切です。次のデートでは絶対に自分から財布を出さず、「今日は美味しいものを少しだけごちそうしてほしいな」と可愛く伝えてみるなど、小さなことからNOを言い、彼に頼るアクションを起こしてみましょう。

特徴2 行き過ぎた束縛!LINEや居場所を常に監視する

束縛

恋人同士の関係では、ちょっとした嫉妬や束縛が、恋を燃え上がらせる材料になることもあります。しかしながら、行き過ぎた束縛による携帯チェックや、LINEでの細かな現在地の確認、帰宅時刻の厳しい管理などは、彼氏をゾッとさせる原因にもなります。「いま誰と飲んでるの?」「女の子もいるんじゃないの?」と、飲み会のたびにしつこくLINEを送っていませんか?
女性と比べて男性は束縛されて喜ぶタイプは非常に少なく、行動を制限されることを極端に嫌います。反抗心から、かえって彼女の目につかないところで合コンに行ったり、ダメなことに手を出しているかもしれません。
実際の恋愛現場でよくあるのは、彼を繋ぎ止めようとして過剰な束縛をしてしまい、逆に「信用されていない」と心が離れてしまうケースです。良かれと思った毎日の現在地確認が、男性側からは「母親に監視されているような息苦しさ」に映ってしまい、別れを考える原因になります。
束縛は愛情表現ではなく、単なる自分自身の不安の押し付けだと心得ましょう。色々と確認したい気持ちをグッと抑えて、彼が飲み会の日は自分も友達と出かけるか、スマホを別室に置いて自分の趣味の時間を楽しむなど、彼への執着を手放すアクションを試してみてください。

特徴3 母親のように張り切って世話を焼いてしまう

張り切る

いい女と思われたくて、彼の身の回りの面倒をなんでも見てしまうタイプの女性も、典型的なダメ男製造機であり、さげまん行動の代表格です。彼の部屋をピカピカに掃除したり、朝は必ずモーニングコールで起こしてあげたり、脱ぎっぱなしの服を洗濯してあげたりしていませんか?
これらが続くと、男性もいつの間にかあなたのことを「自分の母親」と同一視し始めます。とことん生活を依存されるか、もしくは女性としての色気や恋愛感情が薄れてしまい、気づけば外で他の女性と浮気されていた、なんて悲しい結末になることも少なくありません。
一般的には彼の世話を焼くことが家庭的で良いと思われがちですが、実際は「手出ししない」方が男性に響きます。なぜなら「何でもやってくれる母親」に見えると異性としてのドキドキ感が失われるという心理が働くからで、結果的にレスや浮気といった結果につながりやすくなります。
もしも、きちんとしていない彼の世話を焼きたくなってしまうのなら、思い切って手を出さず、放置する勇気を持ちましょう。代わりに「固くて開かないから、この瓶のフタ開けてくれない?」など、些細なことで彼を頼るアクションを起こし、やってくれたら大げさに褒めることを忘れないでください。

特徴4 連絡が少し途絶えただけで過剰に不安がる

過剰に不安がる

女性の中には、彼からのLINEの返信が数時間途絶えただけで、絶望的な気分にまで落ち込む人がいます。オンラインでのやり取りだけでなく、デート中や複数人でいる場面でも、常に彼女である自分を最優先して構ってくれないとしょんぼりして不機嫌になるような女性もいます。
こういった女性達は、一見すると寂しがり屋で可愛がってもらえるように見えて、男性にはただの重荷に感じられがちです。

あげこ

(なんだか最近放置され気味だしコソコソしてる気がする…まさか浮気か?!)

あげこ

…ねぇ、なんで昨日ずっと連絡返してくれなかったの?

ごめん、仕事が立て込んでて疲れて寝落ちしちゃってたんだよ。

あげこ

嘘だ!私のこともう好きじゃないから後回しにしてるんでしょ!寂しいのに!

……またその話かよ。本当に疲れるわ。

逆にやってしまいがちなのが、少し連絡がないだけでパニックになり、相手を責めることです。これをすると男性側は「自分の行動が常に彼女の感情を左右している」と責任の重さを感じ、結果的に「付き合うのがしんどい」という反応を引き出してしまいます。正しくは「今は仕事で忙しいんだな」と割り切って放っておくのがおすすめです。
彼氏以外の夢中になれる世界を作りましょう。彼からの返信がない時間は、気になっていた映画を見たり、ヨガなどの習い事に行ったりして、「彼がいなくても充実して楽しい時間」を自ら作り出すアクションを起こしてください。

特徴5 尽くすことと「対等な愛情関係」をはき違えている

彼から急に「今から会える?」と呼び出されたとき、もともと入っていた女友達との予定をドタキャンしてまで彼を優先していませんか?このように「相手に尽くすこと」と「対等な愛情関係」をはき違えてしまうのも、相手をダメ男にしてしまう危険な行動です。
「彼のために私が我慢すればいい」という自己犠牲の精神は、一見すると美しい愛情のように思えるかもしれません。しかし、自分の生活や人間関係をすべて彼軸に合わせてしまうと、相手はあなたに対して敬意を払わなくなります。「こいつは俺が何をしても離れていかない」と舐められてしまうのです。
男性心理から見ると、この行動には「彼女の時間はいつでも自分のもの」という傲慢さを生む意味があります。実際の恋愛現場では、男性は自分の都合に合わせて常に予定を変えてくれる女性に対し「追いかける価値が低い」と感じることが多く、そのため雑に扱うという反応につながりやすいのです。
今週、もし彼から急な呼び出しや無理な要求があったら、「その日は予定があるから来週にしよう」と一度はっきりと断るアクションを起こしてみてください。自分の軸をしっかりと持つことで、彼もあなたを対等なパートナーとして扱うようになります。

特徴6 男性が本来持つ「ヒーロー願望」を奪っている

「どうせ彼にお願いしても失敗するから」と、デートの行き先から旅行の予約、同棲している場合は家計の管理まで、すべて自分ひとりで決めてしまっていませんか?なんでも自分でできてしまうしっかり者の女性ほど、男性の活躍する場を奪ってしまい、結果的に頼りないダメ男を作り出してしまいます。
男性は本来、「自分の力で愛する女性を喜ばせたい、役に立ちたい」という本能を持っています。しかし、女性側が完璧にすべてをこなしてしまうと、男性は「俺は必要ないんだな」と無力感を感じ、次第に自ら行動することをやめて受身の姿勢になってしまうのです。
これは恋愛心理学でいう『アンダードッグ効果』の逆で、男性が本来持つ「ヒーロー願望」を奪う行為にあたります。男性のヒーロー願望とは「愛する女性を自分の力で幸せにしたい」という心理現象で、恋愛シーンに当てはめると「女性から頼られることで愛情と責任感が深まる」という形で表れます。だからこそ適度に甘えることが有効なのです。
明日、彼と一緒にいるときに「パソコンの調子が悪いんだけど、ちょっと見てくれない?」など、彼が得意な分野でアドバイスを求めるアクションを起こしましょう。そして解決してくれたら「さすが!頼りになるね」と全力で褒めてみてください。

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さげまん行動に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 優しさと甘やかし(さげまん行動)の境界線はどこですか?

優しさは「相手が本当に困っている時に手を差し伸べること」であり、甘やかしは「相手が自分でできることまで先回りしてやってあげること」です。
たとえば、彼が疲れて帰ってきた時に温かいお茶を入れるのは優しさですが、彼が自分で洗える服を毎回集めて洗濯してあげるのは甘やかしです。男性心理としても、何でもやってもらうと感謝の気持ちが薄れてしまいます。

Q2. すでに私のさげまん行動で彼がダメ男化しています。直りますか?

今からでも関係を修復し、彼の自立を促すことは十分に可能です。まずはあなたが彼のお世話をパッタリとやめることが第一歩。
「自分のことは自分でやってね」と笑顔で伝え、彼が失敗しても絶対に手を出さないで見守ってください。実際の恋愛現場でも、彼女が突き放すことで男性が危機感を覚え、本来の頼もしさを取り戻すケースは多々あります。

Q3. 彼のお世話をやめると「愛されていない」と不満を言われそうで不安です。

最初は彼から不満が出るかもしれません。しかし、それは「都合の良い環境」がなくなったことへの一時的な反発です。ここで折れてお世話を再開してしまうと、永遠にダメ男のままになります。
愛情とは何でも言うことを聞くことではありません。「あなたの成長を信じているから手を出さないんだよ」というスタンスを貫くことで、彼も次第に自分の役割に気づくはずです。

Q4. どうしても彼に尽くしてしまいます。自分のメンタルを変えるには?

尽くしてしまう女性の多くは、「尽くすことで自分の存在価値を確認したい」という心理が働いています。これは彼への愛情というより、自分自身の自己肯定感の低さが原因です。
彼に尽くすエネルギーの半分を、自分磨きや趣味、キャリアアップなど「自分自身」に向けるアクションをとってみましょう。自分が充実すれば、過剰に尽くす必要性を感じなくなります。

ダメ男を作り出すのも、引き寄せるのも女次第

世の中に言われる「ダメ男」は、大抵は女性との関係の中でそう呼ばれるようになっていくものです。つまり、ある程度までは女性がそのダメさ加減を作ったり引き寄せたりしているのだといっても過言ではありません。
ダメ男を作るのは、一貫して大好きな彼だからと大切にしすぎるその気持ちの過剰さです。相手のために良かれと思ってやっている世話焼きや、嫌われたくないがゆえの我慢が、結果的に彼の自立心を奪い、恋愛関係を壊してしまいます。
ダメ男の特徴とダメンズにはまる女性へのアドバイス特集をチェックして、恋愛に溺れ過ぎないバランス感覚を身に着けましょう。まずは「何でもやってあげる母親」を卒業し、彼を信じて頼ることから始めてみてください。ダメ男との関係を断ち切り、お互いを高め合える素敵なカップルを目指していきましょう。