彼との友情の壁を壊す「告白される方法」好きが伝わるサインを発信
「好きな人に告白したいけどできない…」「でも彼と付き合いたい!」そんなホンネを抱えるシャイな女性が、恋を進展させるにはどうすればいいのでしょうか?そう、男性に告白さてしまえばいいのです!
告白できないシャイガールも男性から告白される方法6つ
男性から告白させるためには
- 「おれのこと好きなんだ!」と思わせる
- 「彼女にしたい!」と思わせる
という2つの条件を満たしていなければいけません。この2点が合わさってこそ、彼が告白してくれるのです。あなたのことを彼女にしたくなかったら、いくら好意をアピールしても彼は告白してくれませんし、あなたが彼に無関心な態度を取っている場合も同様です。
それを踏まえて、今回は男性から告白させる6つのポイントを一挙ご紹介しますので、さっそく実践してみてね!
1 彼といると楽しい!をアピール
彼と一緒にいるときには、彼と一緒に過ごす時間が「楽しい・嬉しい」というあなたの気持ちを素直に表現しましょう。するとあなたが彼に対して「あなたは特別!」と思っている想いが、彼に分かりやすく伝わります。そして、彼は勇気をもって告白に踏み切ることができるのです。
アピール方法の例
- 常に笑顔!爆笑もガマンしないでOK
- 別れるときは寂しそうな笑顔で
- 「○○くんと話してると面白い!」と素直に伝える
2 目が合ったらSmile☆
彼と離れていて、ふと目が合ったとき…これは絶好のアピールタイム!すかさず笑顔を見せることで、いい印象&好意をさりげなく伝えることができます。
しかし、微妙な笑顔やあからさまな上目づかいなどは逆効果です!笑顔がぎこちない人は、鏡の前で練習あるのみ!
目が合ったときのSmileのコツ
- 口だけじゃなく、目でもニコッと笑うように
- すぐ真顔に戻さない。目をそらした後、もう一息笑顔をキープ!
3 ちょっと重めの相談をしてみる
友達以上恋人未満の彼や、面倒見がよさそうな優しい男性の場合、進学・就職などの相談やプライベートな悩みなど、誰にでも話さないであろう少し重めの相談をするのも効果的。「俺って、特別な存在?」と自然に思わせる狙いです。
あなた
優くん、ちょっと話聞いてくれないかな?
優くん
いいよ。どうしたの?
あなた
他の人には話しにくくて。実は、今悩んでることが…(以下、相談)
(相談後)
あなた
ありがとう!聞いてもらっただけでもスッキリした
優くん
俺でよかったら、いつでも聞くよ
あなた
うん…、また辛いときは頼っちゃうかも
優くん
お、おう!(俺って、もしかして特別?)
4 アピール中もやるべきことをマジメにこなす
あなたからの好意を感じた彼は、あなたを意識し始めします。そんなときは、仕事や学業などのやるべきことをキッチリこなしている姿を見せましょう。当たり前のことをしっかり黙々とやっている女性には、男性も安心して告白できます。
反対に彼に好意をアピールしている中、仕事や学業がダメダメでは「こいつ、色恋にしか興味ないのか?」と軽い女性に見られてしまう可能性もありますので要注意!
5 家庭的な面をさりげなくアピール
好感&親近感をアップさせるには、家庭的なところを見せるのも効果的です。普段家事をしている想像ができないような女性は、どうも近寄りがたいという男性も多いです。アピールというより、ほんのり醸し出すくらいの心構えがちょうどいいでしょう。「私、家庭的です!」という気負いが感じられてしまうと、男性は逆に引いていきます。
家庭的アピールの例
- お弁当は手作り、飲み物も持参
- アイロンや毛玉取りなど、衣服の手入れをしっかりする
- 彼の前でやたらと衝動買いをしない
- エコバッグをバッグに常備
- スマホお小遣い帳アプリなどで、お金の管理をする
6 イイ香りを漂わせる
男性って、思っている以上に女性の“イイ香り”に弱いんです。無香料のヘアケア・ボディケア製品しか使わない!という人も、ダマされたと思って香りをまとってみましょう♪
ここで気をつけたいのがさりげなく香る程度にということ。すれ違った時に香ったり、近くで話しているときにふと気づく位がちょうどいい加減です。つい香水をつけ過ぎる女性がいますが、“過ぎたるは猶及ばざるが如し”で嫌われる原因になりますのでご注意あれ!
男性がキュンとくる、イイ香りの正体
- アケア、ボディケア製品
- 衣類の柔軟剤
- 香水、コロンなど
焦らず、追わず、マイペースに!
6つのポイントを地道に試していけば、彼の心も少しずつ告白へと傾いていきます。しかし、男性は追われると逃げる生き物だということもお忘れなく!好き好きアピールも過剰にし過ぎると逆効果になります。好意は伝えながらも、涼しい顔でじらしてあげましょう!好きな人ができたらすることまとめの内容もチェックしつつ、彼が告白してくれることを信じて、頑張ってくださいね☆