A型とB型の血液型相性 カップルのあるあると長続きのコツ 組み合わせ別チェック付き

A型とB型の恋愛相性をわかりやすく解説。気ままなB型に振り回されがちなA型がとるべき対処法や、正反対の二人が長続きするカップルになるための条件をリアルなエピソードとともに紹介。

血液型相性ワースト常連!A型とB型の恋の行方

血液型相性の話になるとほぼ必ず出てくる「A型とB型は相性が悪い」という言説。確かに正反対の性格同士ではありますが、果たして本当に難しい組み合わせなのでしょうか。まずそれぞれの恋愛観と性格の特徴を見てから、実際のカップル像を検証してみましょう。

A型の性格(まじめ)

A型の性格(まじめ)

男女ともに、一途で真剣に相手に向き合うのがA型。自己表現は得意ではありませんが、細やかな優しさと真面目さが恋愛の土台です。結婚願望も強く、遊びの恋愛より安定した長期的な関係を求める傾向があります。

A型男性は堅実で計画的な慎重派。A型女性は清楚で控えめ、気配りが得意なタイプです。どちらも察してほしい気持ちが強く、相手に「空気を読んでほしい」という欲求を持ちやすいのが特徴です。

B型の性格(マイペース)

B型の性格(マイペース)

恋愛においてもマイペースで積極的なB型。男女ともに独自の世界観を持ち、自分の感情に正直に生きます。甘えん坊で寂しがり屋な一面もありますが、基本的に束縛を嫌い、自分のペースを守ることを最優先にします。

B型男性は自信家で明朗快活な自由人。B型女性は話題豊富でユーモラスな気分屋です。どちらも思ったことをストレートに言うため、A型の「察して文化」とは相性が難しくなる場面が生じやすいです。

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A型とB型の組み合わせでありがちなこと

「相性ワースト」と言われるA型×B型カップルには、よく起こるあるあるパターンがあります。「これ、うちのことだ」と思ったら要注意です。

気ままなB型に振り回されがちな真面目っ子A型

自分の感覚で衝動的に行動するB型を、真面目なA型は理解しきれないことがあります。

B型「映画行こ!」
A型「いいよ(ほんとは気が進まないけど)」
映画が始まって10分―
B型「…(寝ている)」
A型「寝るんかい!!」

「なぜ寝るの?」と聞くと「眠いから」とあっさり返ってくる。A型からすると理解できないB型の行動も、B型本人にとっては全くの自然体。この価値観のズレを「おもしろい人だな」と笑えるかどうかが、関係の分かれ目です。

「自由な感性」を持つB型に憧れるA型

脈ありメール中の男性

気が小さくて真面目で固いA型は、いつも自信に満ちた自由な感性で生きるB型に密かに憧れを抱いています。自由すぎてついていけないと感じる場面の方が実は多くても、「この人と一緒にいると世界が広がる」という感覚がA型をB型に引き寄せます。

恋愛経験者の視点から見ると、この「憧れ」がA型×B型の恋の種火になることが多いです。正反対だからこそ、相手の中に自分にはないものを見る――この感覚が化学反応を起こします。

空気を読んでほしいA型と素直すぎるB型

気を遣ってほしいA型と、言葉をそのまま受け取るB型では、意思疎通がうまくいかないことがあります。

A型「冷蔵庫のアイス、食べた?」
B型「好きに食べていいって言ってたから、全部食べたよ」
A型「ひとつくらい残しといてよ~」
B型「だって、そっちが食べていいって言ってたから!」

察してほしいA型の気持ちは、素直すぎるB型には届きません。男性心理から見ると、B型は悪意はゼロで「言葉通りに動いただけ」という感覚。A型が「察して」を諦め、気持ちをストレートに言葉にする習慣をつけると、このすれ違いはぐっと減ります。

唯一A型が本気でケンカできる相手がB型

唯一A型が本気でケンカできる相手がB型

普段は腹が立ってもケンカを避けたい平和主義なA型ですが、付き合いの長いB型が相手だと本気でケンカすることができます。B型は自己主張が強く意見をハッキリ言いますが、根に持たずさっぱりしているため、ケンカした翌日にはケロッとしています。

根に持ちやすいA型にとって、「翌日には完全にリセットできるB型」はある意味でケンカしやすい相手。恋愛経験者の間では「A型がB型とのケンカで溜め込んでいたものを吐き出せる」という話はよく聞かれます。感情を出し合えるカップルはむしろ長続きしやすいという側面もあります。

LINEや連絡でよく起きるすれ違い

A型は連絡の頻度や返信速度を「気にかけている度合い」として受け取りがちです。一方、B型は気分が乗れば大量にメッセージを送り、のめり込んでいるときは返信を忘れることもあります。

「B型の彼に既読無視された」とA型が落ち込むケースは非常に多いですが、B型側は「なんか忙しくて」程度の感覚。この温度差を知っておくだけで、ぐっと楽になります。不安になったときは「返事待ってるよ」とさらっと一言送る方が、悶々とするより効果的です。

相性が難しいA型とB型も、こうすれば上手くいく

A型とB型は確かに正反対の性格ですが、「正反対だから惹かれ合う」という現象も実際に起きています。A型×B型がうまくいくカップルに共通しているのは、相手の違いを「直したい欠点」ではなく「面白い個性」として捉えられているかどうかです。

相性悪いA型とB型も、こうすれば上手くいく

A型がB型と長続きするためのコツ

A型側が心がけたいのは、「察してほしい」を手放すこと。気持ちや不満は言葉に出さないと、素直なB型には届きません。また、B型の衝動的な行動や「気分で動く」スタイルを「子供っぽくてかわいい」と笑えると、一気に関係が楽になります。

B型側は、A型が細かいことを気にするのは「繊細で真面目だから」であることを理解して、感謝の言葉を意識的に口にすることが大切です。あるアンケート調査によると、血液型の相性がよくない組み合わせのカップルでも「相手のことを尊重している」と感じている場合は満足度が高い傾向があるとされています。相性の良し悪しより、理解しようとする姿勢が関係の質を決めるという証左でしょう。

A型×B型が意外とうまくいく条件とは

恋愛経験者の視点から見ると、A型×B型がうまくいくカップルにはいくつかの共通点があります。まずB型が「この人の真面目さ・誠実さが好き」とA型の長所を認めていること。次にA型が「この人と一緒にいると視野が広がる」とB型の自由さをポジティブに受け止めていること。そして、感情的なぶつかり合いを「喧嘩しても関係が深まる経験」として積み重ねてきていること。

まったく違う個性を持つ二人だからこそ、お互いが相手から学べるものは大きい。違いを認め合えたとき、A型とB型は他の組み合わせにはない強いパートナーシップを築けます。

長続きするカップルの特徴特集もチェックして、幸せがずっと続くカップルを目指してくださいね。