小悪魔テク8つ・じわじわ男の気を引くポイント

小悪魔テクで男性を思わずドキドキさせちゃいましょう♪『私そんなキャラじゃないしムリ!』って諦めてはいけません!今回はそんなアナタもすぐに試せる小悪魔テクをご紹介。彼のドギマギする一面が見れちゃうかも!?

定番小悪魔から意外なチビ悪魔まで8種のテク

モテ女には男を包み込める余裕も必要!「テクなんて嫌い!」と嫌悪感を抱かず、「どの小悪魔テクに男は揺れるか?」な~んて実験しちゃいましょう♪彼の反応を楽しむ余裕の笑みに、男心は揺れ幅MAXに!

テク1 これぞ小悪魔の定番!ツンデレ

小悪魔テクの王道といえばツンデレ。散々そっけない態度をとるくせに、たっまーに見せる乙女な部分に彼はドッキューン!

マジョ子

オチがない話ばっかでつまんない!

気になる同僚

キツイなぁ(ムカっ)

マジョ子

でもそんな○○くん好きだけどね~

気になる同僚

なんだよそれ(ちくしょーかわいいやつめ!)

落して上げる小悪魔テクで一歩リードのアプローチをしよう!

テク2:15回に1回はメールにマーク

マークは男性にとって『これはどういう意味!?』と考えさせるのには最適。メールは2人っきりの世界なだけに、自分だけ特別扱いされてる?と思うけど聞けない…という状況を作り出します。

職場のランチタイム

ウブ男

女性って男に送るメールに、無意味につけるの?

女性社員A

つけない、誤解されたらキモイもん

ウブ男

マジ(真っ赤)

同僚B

おっ、冬なのに真っ赤な花が咲いた!

女性が気軽に使いたいマーク、世代を問わず男性をドギマギさせますよ。

「息子のLINEにがついてたって嫁が言うから、本人に聞いてみたら顔赤くなっちゃって・・・大きくなったなぁ」(10代息子のパパ)

ただし、頻繁に使い過ぎるとレア感が失われてしまうので、ここぞという場面を見極めて使いましょう。

テク3 メールの返信で相手をじらす

即返信は待ってる感が漂ってて、彼に余裕を与えます。お腹いっぱいのライオンのように、あなたに興味をなくしてしまうことも!

小悪魔女子は、すぐにメールの返信を送ったりせず、相手を焦らすのです。

なかなか返信が返ってこないから、彼はまだかまだかとケータイをちらちらチェックするはず。これで、アナタからの返信に一喜一憂させましょう。さらに、小悪魔女子は『返信遅れてゴメン』なんて、決して言いません。

テク4:さり気ないボディータッチ

男性は触れられると絶対に相手を意識します。

  • 「ねぇねぇ」と言いつつ腕にタッチ
  • 「手相見てあげる」と言いつつ手にタッチ
  • 何かを手渡すときに、軽くタッチ

さらにとびきりの笑顔が加われば彼のボルテージはMAX!

大事なのは、この後アナタが彼の事を気になっている感を一切出さないこと。

男性に行動の意味を考えさせるのがポイントなんです。

テク5 振り向くとそこには…

すぐそばにあなたの顔が!男性は思わずキスしたくなる気持ちをグッと堪えることでしょう。平静を装っていても内心『近い!』と思っているはず。

物を取るフリをして急接近しちゃいましょう。

触れたいけど触れられない感が彼をもどかしくさせます。今ドキドキ、キュンキュンしてるあなた!照れないように、事前に妄想で予習しておきましょうね。

テク6 意味深な電話の切り方

夜、電話の切り際の一言で彼を虜にする小悪魔になってみましょう。

小悪魔な意味深セリフ

  • 「○○君と話してると落ち着くな。」
  • 「電話切るの寂しいな。」
  • 「楽しかった♪今夜はイイ夢見れそう。」

相手が戸惑っているうちに電話を終わらせましょう。夜で気が高ぶっているし、もう一声欲しいところで逃してしまった彼はすっかりアナタのペースに振り回されます。

テク7 ヌーディーなリップ

見ないようにしていても、つい目に入ってしまうのが口元。

色気バッチリで男心をくすぐるヌーディーカラーで小悪魔リップを演出しましょう。

ツヤツヤと輝くぽってりした唇に、男性は必ず目を奪われるはず!ガッサガサだと台無しです。

テク8 手に入らない感を出す

「見るな!」と言われると無性に見たくなりますよね。人間ってそういうモノです。なかなか手に入らないからこそ男性は追いたくなるのです。

肝心なところはサラっとかわし、アナタの本心がどうなのかという全貌は隠し続けましょう。

昔ばなしでは見られた鶴が飛んで行って、1人寂しく残されるのは男性だったけど、現実はあなたの恋心だけが残されて、彼が違う女性に飛んでいくこともあるのでご用心!

魅惑の小悪魔テクは恋のバズーカ砲

小悪魔テクはコツさえ掴めば女性の魅力を引き出す強力な武器になります。思わせぶりな態度まとめ特集もチェックして、追わせてかわして男性の気持ちをわし掴みにしようじゃありませんか!