喜怒哀楽が激しい人の特徴7つ

喜怒哀楽が激しい性格を治したい人は、特徴や行動パターンを把握して改善方法をみつけましょう。起伏が激しい人は、感情のコントロールが苦手で相手に気持ちをストレートにぶつけてしまいます。彼氏、彼女の喜怒哀楽が激しくて悩んでいる人も要チェック!

喜怒哀楽が激しい性格の特徴と改善法

喜怒哀楽の激しい人は周囲を困らせるだけでなく、自分自身でもコントロールできない感情に振り回され辛い思いをしています。そんな性格を治したいなら、まずは特徴を知ることからスタートしましょう。喜怒哀楽が激しい人にはどのような特徴があるのでしょうか?気持ちを穏やかにする方法を教えます。

喜怒哀楽が激しい人の特徴1
泣き上戸

手で涙を止める女性

喜怒哀楽の激しい人は、悲しい話を聞いたときや辛いことがあるとすぐに泣いてしまいます。感情をコントロールできる人であれば、極力人前では泣かないようにするでしょう。しかし、喜怒哀楽の激しい人は感情のコントロールが利かず泣いてしまうのです。「泣く」ことは人情味を感じる行為でもあるので、状況によっては相手からの信頼を得ることにもつながります。社会生活の中で周囲に迷惑をかけてトラブルになるケースもあるので節度はわきまえなくてはなりません。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

泣きたくなったときのために、涙を止める方法を準備しておくといいでしょう。呼吸法や顔を上に向ける、言葉を真に受けないようにする、その場を離れるなど自分に合った方法を試してみましょう。

喜怒哀楽が激しい人の特徴2
直感で即決してしまう

やる気と後悔の流れのイラスト

感情に左右されやすい性格で、大切なこともその場の直感で決めてしまいます。直感に従ってうまくいくことも多いのですが、冷静な判断ができないと当然マイナスになる場合もあります。大きな買い物をするときでも「欲しい!」と思ったらすぐに購入してしまう。大切なパートナーとの別れを感情まかせで決断してしまうなど、大きな後悔につながる出来事も出てくるでしょう。冷静な判断ができないと、いつか手痛い失敗をしてしまいます。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

大きな決断をするときは一定の期間を置くと決めてみましょう。即決したい衝動に駆られても「最低でも一晩は考えてから決断する」と決めておきます。これを繰り返すうちに衝動的に決断しなくなり、後悔を防ぐことができます。

喜怒哀楽が激しい人の特徴3
後悔することが多い

ステップに座る男の人

喜怒哀楽をそのまま表すと、社会生活を送るうえで後悔が多くなります。大きな後悔につながりやすい例としては、次のようなものがあります。

  • 仕事で失敗して泣いてしまう
  • ついカッとなって怒鳴ってしまう
  • 落ち込みすぎて周囲に迷惑をかける
  • はしゃぎ過ぎて失敗する

後からどんなに弁解しても一度やってしまったことを取り戻すのは難しいこと。その場で感情をコントロールできるようにしておく必要があります。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

感情に流されそうになったときは、正気に戻るためのルーティンを決めておくと改善できます。カッとなったら口を開く前に一度手を洗うといった具合に、自分で「待った」をかけて一旦冷静になるという“決め事”を作っておくと、大きな後悔を回避できます。

喜怒哀楽が激しい人の特徴4
コロコロと感情が変化する

愉快と心配の流れのイラスト

たいていの人は朝から嬉しいことがあると、嫌なことがあっても「仕方ないか」と受け流すことができるため、楽しい気分で一日を過ごせることが多いです。喜怒哀楽の激しい人は数時間前に嬉しいことがあったとしても、そのあと少しでも嫌なことがあると感情がそちらに引っ張られて不機嫌になってしまいます。さっきまで怒っていたのに急に機嫌が良くなることもあるので、周囲の人は掴みどころのない性格に戸惑ってしまいます。そんな自分にストレスを感じ自己嫌悪に陥る人も少なくはないのです。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

良いことがあった=足固めしよう。悪いことがあった=良いことを探そう。という風に、自分で思考の決まりを作って、感情に流されるのを防ぎましょう。思考だけではコントロールできないなら、紙に書き出すのも有効です。

喜怒哀楽が激しい人の特徴5
子供っぽい面がある

泣く表情をする二人の女性

子供は喜怒哀楽が激しく、誰に遠慮することなく自分の感情を思いきり表に出します。大人がこのようなストレートな感情表現をすると「幼い」「子供っぽい」「未熟」という印象を持たれてしまうでしょう。友達との間であれば、それが魅力になり愛されることもありますが、仕事や規律が必要な場面ではマイナスに作用するケースがほとんどです。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

一歩引いて考えるクセを付けてみましょう。真正面から受け取ると感情が乱れるので、他人事のように受け取れば感情の乱れを最小限にすることができます。

喜怒哀楽が激しい人の特徴6
落ち込むことが多い

落ち込む男のイラスト

喜怒哀楽の激しい人は、自分の言動に対して自己嫌悪に陥ります。「どうしてあんなに怒っちゃったのだろう」「どうして私はすぐに切り替えられないのだろう」「またあの人に誤解されてしまった」などと考えて落ち込んでしまうことが多いのです。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

落ち込みとセットで反省と改善をするようにしましょう。二度と同じことを繰り返さないように、冷静に自分を分析してみましょう。

喜怒哀楽が激しい人の特徴7
同じタイプの人間は苦手

落ち込む人のグループ

自分と同じように喜怒哀楽の激しい人とは全く気が合いません。それどころかまるで自分を見ているような感覚になり不快感を覚えてしまいます。

喜怒哀楽が激しい性格の改善法

喜怒哀楽の激しい人にあったら、あなたが成長するチャンスです。冷静に相手を観察して、反省の材料にするといいでしょう。

喜怒哀楽が激しい性格か診断できる10項目のチェックシート

あなたが喜怒哀楽の激しい性格かどうか診断できるチェックシートを用意しました。自分では喜怒哀楽が激しいかどうか、なかなか分析できません。自分がそう思い込んでいるだけの可能性もあれば、自分では大丈夫と思っていても周囲に迷惑をかけている可能性もあるので、一度セルフチェックしてみましょう。

喜怒哀楽の激しい性格か診断できるチェックシート

  • 映画やドラマを見てよく泣いてしまう
  • 悩みを相談されると何日も考え込んでしまう
  • 人から何かしてもらうと小さなことでも感動してしまう
  • 仕事で泣いてしまうことが年に2回以上ある
  • 自分の性格に疲れを感じる
  • 「さっきまで機嫌良かったよね」と言われたことがある
  • 嬉しいとそれを隠すことが出来ず態度に出てしまう
  • はしゃぎ過ぎて怒られる
  • いつも性格が原因でフラれる
  • どこにいても居心地が悪いと感じる

該当する項目が多いひとは、喜怒哀楽が激しくて人間関係に影響が出てしまっている可能性大。改善法を試していくことで、感情をコントロールできるようになります。自分らしさを大切にしつつ、悪影響だと感じる点は徐々に改善していくよう心がけましょう。

喜怒哀楽が激しい=悪いことではない

こうして見てくと、喜怒哀楽の激しい人は欠点が多いように見えます。しかし、感情をストレートに出す人は、裏表がない人でもあり「信頼できる人間」と捉える人もいます。自分の良い面、悪い面などを紙に書き出し、冷静に自分と向き合う時間をもつと、性格を改善するきっかけになるでしょう。もしあなたがヒステリーな女性なら、彼氏に愛想を尽かされる前にヒステリー女の特徴と改善方法を合わせて読んでおくことをおすすめします。