二人だけで結婚式を挙げるメリットとデメリット

二人だけで結婚式を挙げる場合、どんなメリットやデメリットが考えられるのでしょうか。最近では少人数挙式を挙げるカップルが増えていますが、後々「こんなはずじゃなかった…」なんて事態にならないよう良い所も悪い所も十分に理解しておくことが大切です!

二人だけで結婚式を挙げるメリットとデメリットって?

結婚式でたくさんの人から祝福されるというのはやはり女性の夢。しかし、その一方で少人数挙式を希望するカップルも少なくありません。中には友達はもちろん、家族すら呼ばずに二人だけで結婚式を挙げたいと考えるカップルも増えてきています。

そんな二人だけで結婚式を挙げるメリットとデメリットにはどんなことが挙げられるのでしょうか。挙式後に「やっぱりああすればよかった」「こうすればよかった」なんてアレコレ後悔しないためにも、プレ花嫁さんは今ここで詳しくチェックしていきましょう!

二人だけで結婚式を挙げるメリット1 出費が少なく済む

電卓で結婚式の費用の計算をするカップル

招待するゲストの人数や地域にもよりますが、通常、結婚式にかかる費用は披露宴などを含めると数百万はかかります。その後も二人が住む新居のためのお金や新婚旅行など、結婚では様々な部分で出費がかさみます。
しかし、二人だけで結婚式を挙げる場合、そういった出費をかなり抑えることができます。その分の浮いたお金は貯蓄にまわしたり、新婚旅行などにかけたりと使い道もいろいろです。

二人だけの結婚式の魅力

かなりの費用を抑えることができる!

二人だけで結婚式を挙げるメリット2 海外での挙式も実現しやすい

海外での挙式

記念写真のロケーション的にも最高な海外挙式に憧れる女性もやはり多いものですが、二人だけの結婚式では家族やゲストを呼ばないため、ハワイやグアムなど海外での挙式にもチャレンジしやすいというのも大きなメリットでしょう。そのままハネムーンへと移行すればさらに費用をカットすることができます。

二人だけの結婚式の魅力

海外挙式にもチャレンジしやすい!

二人だけで結婚式を挙げるメリット3 準備が少ないのですぐに挙式ができる

ゲストの参加状況や会場のセッティングなどなど…通常の結婚式には準備がつきものです。挙式までにも長い期間や大きな手間がかかります。しかし二人きりとなるとそういった準備も不要ですから、二人の都合さえ合えばすぐにでも結婚式を挙げることが可能です。

二人だけの結婚式の魅力

スケジュールを合わせやすく、すぐにでも挙式が可能!

二人だけで結婚式を挙げるメリット4 新郎新婦のこだわりを存分に反映できる

新郎新婦が芝生の上を並んで歩いている

ゲストありきの結婚式となると、周りの目を一切気にすることなく挙げるというのはなかなか難しいもの。「会場はここがいい」「料理は自分達の好きなものだけ」など、自分や婚約者の男性が「こういう結婚式にしたい!」という願望やこだわりを思い切り反映させることができるというのも二人だけの結婚式の魅力です。

二人だけの結婚式の魅力

ゲストの目を一切気にせず、自分たちのこだわりを反映できる!

二人だけで結婚式を挙げるデメリット1 当日に祝福してもらえず寂しい

たくさんのゲストから賑やかに祝福してもらえる結婚式とは違い、カレと二人きりの結婚式ではやはり寂しさを感じてしまうことも…。それを承知で二人きりでの挙式を選択したとしても、神父さんやスタッフさんがいるとはいえ「やっぱり皆にお祝いしてもらえばよかったな…」と後悔してしまう花嫁も少なくはありません。

二人だけの結婚式の欠点

ゲストがいないのでとても寂しい!

二人だけで結婚式を挙げるデメリット2 両親に花嫁姿を見せられない

娘の話を聞いて残念がる父親

二人だけの結婚式において、両親に自分の晴れ姿を見せられないということは女性にとって後々大きな心残りとなる可能性が高いでしょう。また、親にとっても娘の花嫁姿というのは特別なものですからお互いに後悔しない、納得できる選択をしたいところ。二人きりでの挙式の後に別日でドレス姿を見せてあげる機会を設けるというのもよいでしょう。

二人だけの結婚式の欠点

両親にせっかくの晴れ姿を見せてあげられない!

二人だけで結婚式を挙げるデメリット3 ご祝儀は期待できない

二人だけで結婚式を挙げる場合、ご祝儀はいただけないor式へ招く場合よりも少なめとなる可能性が高いでしょう。二人きりでもある程度お金をかけて結婚式を挙げるのであれば、周囲からのご祝儀頼みでいるのは避けるのが賢明です。

二人だけの結婚式の欠点

ご祝儀をいただけなかったり、いただけたとしても控えめである可能性が高い!

二人だけの結婚式を経験した女性に当時のエピソードを聞いてみた!

実際に二人だけの結婚式を挙げたことのある女性から、詳しく体験談をリサーチしました。今まさに二人だけの結婚式を挙げようか検討中の方は、ぜひ上記の体験談を参考にしてみてください!

体験談

金銭的なメリットと報告が面倒なデメリット

まる(30代)のお話

名簿リストをノートに書く女性

二人きりでの結婚式を挙げるメリットは、何と言っても費用を抑えられることです。一般的な披露宴を開くとすれば和装、洋装はドレスを2着着るので、新婦の衣装だけでも相当な出費になってしまいます。写真以外に残るものはなく自己満足しかありません。衣装にかけるお金は結婚後の生活費に充てたり、形に残るものに利用した方が得策だと考えます。一方、デメリットは周囲の人に祝福されているという感覚が味わえないこと。また、結婚のお知らせをハガキやメール、その他のSNSで公表して、ようやく報告ができたと思いきや、それに漏れている人が見つかったりすることもありました。

体験談

忙しい結婚式

あこあこ(30代)のお話

私たちは国際結婚のため、相手の国で定められているルールに則って結婚をしなければなりませんでした。まず、役所に行き結婚許可証を取り、それから3ヶ月以内に式をあげなければいけないというルールです。まず、結婚許可証を取り、少なくとも両方の両親に結婚式に参加してもらおうとしましたが、3ヶ月以内という期限の中では呼びたい人を全員呼ぶのは困難です。またお互いの休みのとれるスケジュールも合わず、時間だけがどんどん過ぎていき、やっと式があげられると指定した日はすでに結婚式を挙げなければいけない期間の残り1週間目に…。結婚をすることが最優先だったので二人で寂しく式を挙げました。

体験談

ハワイで二人だけの結婚式

まき(30代)のお話

ハワイの海岸通りを歩く新郎新婦

私は旦那と二人でハワイで式をあげました。二人で挙げたメリットはなんと行ってもお金がかからないことです。私達の地元はそれぞれ離れた所だったので、出席者の宿泊代などもお金がかかり膨大な費用が発生してしまうからです。でも、ふたりだけだと二人分の旅費だけでいいので安上がりになります。貯金が減らないため新婚生活もお金にゆとりのある暮らしができました。デメリットとしてはやはり喜んでくれる人が少ないため少し物足りなさを感じることです。

体験談

楽な気持ちと辛さの入り交じり

チーコさん(30代)のお話

私は友達があまりおらず、人前に出ることが凄く嫌で結婚式はしなくないと主人に伝えた上で二人でドレス姿で写真をとり結婚式を挙げました。知り合いの結婚式は余興も友達がして盛り上がっているのをみてうらやましい気持ちもありましたが、私はそれが無理だなと思いました。二人だけで誰にも気兼ねない気持ちで楽でしたが、たまに人から結婚式のことを聞かれると、どう答えていいのか複雑で辛い気持ちになることもあります。両方の親にも申し訳ないなと正直思いましたね。

体験談

ロマンチックな気分に

いももち(20代)のお話

2つ年下の主人と、沖縄の式場にて二人だけの結婚式を挙げました。ゲストもおらず新婚旅行もかねての挙式だったこともあり、やはり費用がかなり浮いたのが大きかったです。ロマンチックな気分にも浸れたし、素敵な思い出が作れて結果的には満足でしたが、やはりデメリットを挙げるなら母や父に生の花嫁姿を見せることができなかったということ。口うるさく文句を言われることはありませんでしたが、私の姉は普通に結婚式を挙げていたのでやはり比べられることもしばしばあります。二人きりで結婚式を挙げるなら、こういったことはちゃんと覚悟しておくべきだと思います。

沖縄で結婚式をあげる新郎新婦

二人だけの結婚式ではデメリットも無視できない!

どんな結婚式のスタイルであれ、メリットがあればデメリットもあります。女性にとって結婚式は人生における一大イベント。自分たちの条件に合う挙式スタイルかどうかをよく見極め、その上で素敵な結婚式を挙げられるように工夫したいところです。
プレ花嫁の女性の皆さまは、結婚準備まとめにもよく目を通しておいてください。結婚する上での心構えや指輪にまつわる知識、周囲への結婚報告の仕方や段取りなど、結婚準備に関する記事を豊富にまとめてあります♪