マリッジブルーの症状7パターン

マリッジブルーの症状には、不安な気持ちになったり婚約者の男性相手にイライラしたり、不眠症に陥ったり…なかなか苦しいものがあります。今回は、マリッジブルーの症状とその対策方法を紹介しますので、結婚式を控えた女性はぜひ参考にしてみてくださいね。

マリッジブルーの症状7パターン

マリッジブルーの症状7つ・結婚前の困った症状を解消するには

「あんなに結婚したかった相手のはずなのに、急に結婚することに不安を抱くようになるなんて…」マリッジブルーの症状が出てくると、精神的に凹んでしまうものですよね。人によっては「こんな気持ちになるくらいならもう結婚したくない!!」なんて方もいたりと、重い症状の場合は特に大変です。

一度マリッジブルーに陥ってしまうと様々な症状があなたを苦しめます。でも、一時のマリッジブルーに負けないで!この辛い時期を乗り越えさえすれば、きっと結婚にだって前向きになれるはずです。

今回は、女性にありがちなマリッジブルーの症状の主な7つをご紹介するとともに、その症状にピッタリ合った対処法もあわせて解説します。
マリッジブルーの症状は人によって様々ではありますが、これであなたも辛いマリッジ―ブルーの時期を乗り越えられるはずです!現在結婚をひかえていて、マリッジブルーの症状にお悩み中の女性はぜひチェックしてみてくださいね。

マリッジブルーの症状1 不安でたまらなくてそわそわする

一人座り込んで考え込む女性

マリッジブルーの症状で代表的なのが、不安でたまらなくなるというものです。あれやこれや結婚後の不安が頭をよぎって、そわそわと落ち着かなくなるのです。これから迎える結婚というものに対し、常に不安を感じてそわそわする…というのは相当辛い症状のはずでしょう。

不安でそわそわしたときの解決方法とは?

不安でたまらなくなったときは一体何が不安なのか紙に書き出してみましょう。そしてできることなら婚約相手と話し合いの場を設けて、不安を一つ一つ解決していってください。

自分の不安が解消されると、マリッジブルーの症状もおさまってきます。不安でそわそわするときは、自分がどんな不安に襲われているのかまずは原因を知ることから始めてみてくださいね。また、二人でもう一度不安なことをしっかり時間をとって話し合い、不安を失くすことが大切です。

マリッジブルーの症状2 気持ちが落ち込んでふさぎ込む

マリッジブルーの症状では、気持ちがズーンと沈み込んでふさぎこむというものがあります。将来の自分に対してマイナス思考に囚われてしまうのです。本当に辛い症状です。

気持ちが落ち込んだときの解決方法とは?

気持ちが落ち込んだときには楽しいことをして気を紛らわせましょう。カラオケに行って歌ってストレス発散したり、お笑いを見て大笑いしたり…楽しい環境に身を置く工夫を心掛けてください!

気持ちが落ち込んでふさぎ込んでいくと、さらに悪化して精神的な病気に発展する可能性も考えられますので、そうなる前に落ち込んだ気持ちを少しだけでも晴らしてあげてくださいね。

マリッジブルーの症状3 何をしてもイライラして自暴自棄になる

ベッドにもたれながら頭を抱える女性

マリッジブルーの症状のひとつとして、イライラして自暴自棄になるという症状もあります。何をしても無性にイライラして手に付かないのです。このイライラの原因は婚約者に問題があることが多い傾向にあります。
例えば、彼が浮気性で今後のことが不安だったり、彼が仕事で忙しくて結婚準備を一人でやらされていたり…このせいでストレスが溜まってイライラしてしまうのです。

イライラしてしまったときの解決方法とは?

イライラしたときはストレスを上手に発散する必要があります。ジムで思いっ切り身体を動かしたり、枕などをイライラする対象と見立てて思いっきり投げ飛ばしたりしましょう。そういう物理的な発散法が一番発散できます。

もちろん周りに誰もいないときに限りますが、こういった方法で物理的にイライラを発散させると効果抜群です♪
ただし、あまりにイライラが酷いようなら、そのイライラの原因と向き合って対処することも必要です。婚約相手に問題があるなら、二人でとことん話し合って協力体制を結び直しましょう。

マリッジブルーの症状4 感情的になり急に泣きわめく

マリッジブルーになると、ヒステリックに泣きわめいてしまうなんてことも珍しくありません。何が何だか分からないまま、勝手に感情が爆発しておかしくなるのです。「なぜだか涙腺が緩んで涙が止まらなくなったりして、そんな自分に戸惑う…」こういう症状もあります。結婚前にはいろいろと悩むことが多いのでしょうね。

感情的になったときの解決方法とは?

感情的になってしまったときはその感情のまま思いっきり泣いて、寝てスッキリしましょう。泣くことは悪いことではありません。感情を抑えないで解き放ってください!

泣きたいときには泣いて、泣き疲れたら眠ってしまうこと。感情を素直に表に出せば、多少はスッキリできるのです。マリッジブルーになったら我慢しないで感情を表に出した方がいいですよ。

マリッジブルーの症状5 よく眠れない・寝つけにくくなる

ベッドの中で寝苦しそうに眉間に皺を寄せる女性

マリッジブルーで身体的な問題で大きいのが、よく眠れなくなるということ。精神状態と睡眠というのは密接な関係があります。この不安な精神状態から、夜ぐっすり眠れなかったり寝つきが悪いといった症状が引き起こされてしまうのです。睡眠時間が満足に確保できないと体調にも響きますので、早めに改善してしまいたいところです。

よく眠れないときの解決方法とは?

眠れなくなったときは運動をして、体を疲れさせて眠れるようにするのもひとつの方法です。

なお、万が一マリッジブルーによる不眠症状があまりに強ければ、病院を受診して徹底的に対処することも検討すべきでしょう。

マリッジブルーの症状6 彼の愚痴や悪口が止まらなくなる

マリッジブルーになると、彼の愚痴や悪口が止まらなくなることがあります。気づいたら口をついて出てくるのは彼への愚痴や悪口で、そればかり言ってしまう自分に嫌悪して悩んでしまうのです。
大好きな相手のはずなのに、口汚く罵ってしまうことで「本当に私はこの人を好きなんだろうか…?」と、自分の気持ちに自信がなくなってしまいます。

愚痴や悪口が止まらなくなったときの解決方法とは?

愚痴や悪口が止まらなくなったときは、あなたの心の中にそれだけうっぷんが溜まっている証拠です!誰かに話してスッキリしましょう。言うのに最も適任なのは愚痴・悪口を秘密にしてくれる肉親やお友達でしょう。

婚約相手に対する苛立ちが溜まっているあなたにはその愚痴や悪口の発散先が必要なのです。家族に愚痴を話したりして、ちょこちょこ不満を発散するのがベスト!言いたことを言いたいだけ言ってスッキリすれば、多少は心穏やかになることでしょう。

マリッジブルーの症状7 パートナーに会うのが億劫になる!

枕を抱きながらスマホを見つめるだけの女性

結婚前のマリッジブルーではひどい症状になるとパートナーに会うのが嫌になるなんてことも…。婚約している相手で大事な人のはずなのに、急に会うのが億劫になります。そして「結婚なんてもうしたくない!」と思ってしまうのです。

パートナーに会いたくなくなったときの解決方法とは?

パートナーに会うのが億劫になったら、マリッジブルーがかなり重くなっている証拠。この場合の解決策は婚約破棄、もしくはさっさと籍を入れることです。

両極端な解決法ですが、マリッジブルーとは結婚前に様々なことで悩む悩める女性に起こる症状です。つまり結婚するか婚約を破棄するかのどちらか一方を選ぶと、必然的に最終結果が決定して悩むことがなくなるということ。どちらかを選択すれば、そのおかげでマリッジブルーは治ります。もちろん、一時の苦しみから将来後悔してしまうことのないよう、ゆっくりと時間をかけて答えを出すようにしてくださいね。

マリッジブルーの症状はどんなものだった?女性のエピソード

結婚を控えた女性がマリッジブルーの症状がどんなものだったのか、当時のエピソードを詳しく聞いてみました!
今回は女性の体験談をご紹介していますが、マリッジブルーの症状は女性だけではなく男性にも起こり得るものです。自分がマリッジブルーの症状に悩んだときはもちろんのこと、パートナーの男性がマリッジブルーの症状に苦しんでいるときにはぜひご紹介するエピソードを参考にしてみてくださいね◎

体験談

知恵熱だったのかも…?

ぱぱぱ(20代 女性)のお話

いよいよ結婚式をひかえたおよそ3ヶ月前の時期、マリッジブルーの症状に苦しみました。今までの人生では感じたことのないようなとにかく不安感でいっぱいになって、小さなことでもヒステリックになって周りに当たり散らす…というどうしようもない感じでした。また、その頃は式の準備等で忙しかったのもあり、カゼをこじらせて寝込んでしまいました。今思えば疲れだけではなく、いろいろ気負いすぎた結果の知恵熱だったのかもしれません。体調を崩して寝込んでしまったのをキッカケに、彼にはこれまで我慢していたことや不満、とにかく不安なことを泣きながら伝えました。思えば彼にとってはかなりキツいことも言いましたが、「これから夫婦になるんだから、言いたい事は今みたいにすぐ言って」と受け止めてくれました。それからはマリッジブルーの症状も軽くなったので、やっぱりパートナーと自分の気持ちを共有する機会を設けることって大事だと思います。

彼氏の傍で顔を手で覆って悲しみくれる女性

体験談

憂鬱な気分が長く続きました

ペコリーノ(30代 女性)のお話

私が経験したマリッジブルーの症状は、体調に響くほどそこまで重いものではありませんでしたが、「あ~なんか憂鬱…」という日々がズルズルと続いたのはよく覚えています。好きな人と一緒になるというのにこんな風にネガティブに思う自分に対しても「なんだかな~」と思いましたし…結婚生活に希望を持てなくなっていたんでしょうね。そんな状態でカレと話し合っても気分が落ち込むだけだしと、当時はネットで自分と同じようにマリッジブルーの症状に苦しむ人の書き込みを見て気を紛らわしていました。「うんうん、わかる!」と共感することで「あ、やっぱり自分だけじゃないんだな」と安心できました。こういうとき、ネットも使いようだなと思います。何がキッカケで元気になるのかわからないものです。

体験談

私のマリッジブルーの症状

ぴんぐー(30代 女性)のお話

「全然眠れない」これが私のマリッジブルーの症状でした。夜には悶々として布団の中で「相手の舅と姑とうまく付き合っていけるのかな」「あと数ヶ月したら知り合いがいないところでやっていかなきゃいけないんだ」などなど…いろんな不安がポンポンと頭に浮かんできて、夜に全く眠れないのです。当時はまだ仕事も続けていたし、疲れが取れない状態でヘトヘトでした。そんな私をマリッジブルーの症状から救ってくれたのが、姑でした。ある日姑と電話したときに「私も結婚を機に今の土地に知り合いがいない状態で移り住んだの。きっと少しは○○さんの不安な気持ちを理解できると思うから、遠慮せずに頼ってくれると嬉しいわ」と言ってくれたのです。その時、電話越しに泣きながらありがとうございますと感謝の言葉を述べるしかできませんでしたが、なんだか肩の荷が下りたような気がして、その日以降はグッスリと眠れるようになりました。今は彼や姑、舅の力を借りながらなんとか新しい土地でやっていけています。

パートナーとの話し合いやネットの情報、姑とのやりとり…マリッジブルーの症状は辛いものですが、女性の皆さんはいろんな方法で乗り越えているのですね。辛いのは自分だけではないということを認識しつつ、その辛さを誰かと共有することがマリッジブルーの症状を和らげる近道なのかもしれません。

マリッジブルーの症状を解消して穏やかな気持ちで結婚を!

急に不安になったからって、すぐに婚約解消したら後悔するのはあなたです。原因は現状の変化への拒絶感や彼への不信感。それから結婚式の準備へのストレスが考えられます。これらの原因を明確にすることが、マリッジブルーの症状へのベストな対処法です。
また、マリッジブルーの症状に一人で悩むのではなく、婚約者や肉親、友人の力を借りて乗り越えるという道もあるということをくれぐれも忘れないでくださいね。

また、「これから結婚式の準備などでアワアワしてしまいそう…」という女性は結婚準備特集も見逃さなずにチェック!早めに準備を整えてマリッジブルー対策をしておきましょうね。あなたがマリッジブルーの症状を乗り越えて、穏やかな気持ちで結婚式を迎えられるように心から祈っています