結婚に向かない女って…私のこと?!結婚できない残念な特徴5つ
結婚に向かない女の特徴を紹介します!結婚したい!と思っていても男性にそっぽを向かれる女性とは、いったいどのような行動をしているのでしょうか?結婚をするために一生懸命やっている行動が実は裏目に出ているかも。

結婚に向かない女・さっさと結婚する女
異性から見ても、同性から見ても申し分なく魅力的な人なのに、なぜか結婚相手には選ばれない。そんな女性はあなたの身の周りにもいませんか?付き合いたい女と結婚したい女は違う、なんていう話を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、それは本当のことなのです。
結婚に向く女とさっさと結婚する女の境界線は一体どこにあるのでしょうか。今回は、結婚に向かない女に共通する5つの特徴をご紹介します。
特徴1 自分磨きが好き
結婚できない女は自分磨きが好きで、自分への投資には出し惜しみしません!というタイプの女性は、結婚相手としては敬遠されがち。ネイルやヘアケア、ファッションのすみずみまでお金をかけている美しい女性。恋人としては大歓迎という男性も多いでしょう。男性なら誰しも、キレイで美意識の高い彼女(を射止めることのできた自分)を、ほかの男友達に自慢したいものですからね。
しかし、いざ結婚するとなると話は違います!結婚と生活はイコールになりますから、結婚してからも自分磨きという名目で、嫁さんがガンガン自分投資していたのではたまらない…と思うのが普通でしょう。
ようするに、お金の使い方が派手なところが不安!
自分磨きをすること自体はとても素晴らしいことなので、自宅でもできるストレッチで身体の内側からキレイを目指すなど、お金のかからない方法を探してみましょう!
特徴2 家事ができない、またはしない
今の時代、女性だけがすべての家事を負担するという結婚生活は逆に珍しいのかもしれませんが、男性女性関係なく家事スキルはやっぱり必要です。食事も外食ばかりでは食費がかさみますし、部屋だってある程度はキレイに保ちたいものですよね。
洗濯はコインランドリー、掃除は業者を頼むなど、お金の余裕があるなら家事は外のサービスにお任せすることも可能。ですが、男性の中ではまだまだ、「女性ならひと通りの家事をこなせて当然」という幻想が根強く残っているんですね。
特徴3 「結婚したい」が口癖になっている
毎日のように「あー結婚したい」と呟いている女性。結婚に対して前向きなように見えますが本当のところはどうなんでしょうか?
「あー結婚したい」その心は?
- ただ現実逃避がしたいだけ
- 結婚に対して過剰な期待を抱いている
- 結婚こそゴールって言うし
- 周りの友達はみんな結婚しちゃったし…
つまり、男性の目には「今の職場に不満があるから俺と結婚して、寿退社したいだけなんじゃ…」と、結婚を逃げ場としてしかとらえていないように映っています。
逃げ道のような結婚はナンセンス!
男性からすると「俺はお前のATMじゃない!」といったところなのでしょうね。
特徴4 子どもが嫌い
子どもが欲しい男性にとっては、子ども嫌いな女性はそもそもお呼びじゃありません。結婚生活において1、2を争うくらいの重要な価値観が結婚前からすでにズレているのですから、これは無理もない話でしょう。
子どもを特に望んでいない男性にとっても、子どもが嫌いであることを公言している女性に対しては「自分以外の人を愛することができないのかな…」「冷たいひとなのかな」などというイメージがあるようです。たとえ子どものことが嫌いであっても、気になる男性の前では「別に好きでも嫌いでもない」程度の表現にとどめておくのが良さそう。
特徴5 妙に色っぽい
いつでもなんだか色気ムンムン、というタイプの女性も残念ながら結婚相手からは外されてしまうでしょう。
理由としては…
- 「母親になったところが想像できない」
- 「いつもほかの男の目を気にしないといけない」
などなど、美しすぎることも罪ならば、色気があることもやはり罪のようです。
あまり露出度の高い服は着ない、サバサバした振る舞いを心掛けるなど、結婚したい女性は何かしらの対策をしてください!
結局、結婚していったのは家庭的な普通の女…
女性としては納得のいかないこともあるかもしれませんが、結局最終的に結婚相手として選ばれるのは、清楚で家庭的で素朴な女性。男性は、特別なことを望んでいるわけではないのですね。自分磨きをするのなら、エステやヨガなどの習い事よりも、家事がしっかりできるようになることを目標に「花嫁修業」っていうのもいいかもしれませんね!
結婚相手に求めるもの条件まとめ特集のチェックも忘れないようにしてくださいね!