男が嫌いな女にありがちな特徴6つ

男が嫌いな女の特徴を紹介します!異性からモテるには、嫌われないことが最低条件です。「私は大丈夫!」と思っていても周りの男性たちが言わないだけで、実は嫌われているのかもしれませんよ?

男が嫌いな女を知ろう!

“男が嫌いな女”…具体的にはどんな女なのか、頭の中でしっかりと想像できるひとってあんまりいないんじゃないでしょうか。性格や態度はもちろん、しぐさや見た目などのファッションも、なかなかイメージしづらいかもしれませんね。

でも、男が嫌いな女を知れば、男が好きな女、つまり“モテ女”を目指すヒントにもなります。お心当たりのある女性は目を背けたくなるかもしれませんが、これもモテ女への近道だと思ってチェックしてみましょう!

男が嫌いな女「性格編」

見た目より何より、性格が酷かったらお話になりませんよね。まずは男が嫌いな女のイヤ~な性格をチェックしてみましょう。

言い方がキツい

言い方がキツい

基本的に男性は自分を立ててほしいと考えています。もし自分のやっていることに「それ違うと思う!」だとか「しっかりしてよ!」なんて口を突っ込まれたときには、男性はもうどん底のテンションです。

「いやいや!あいつとはなんでも言い合える仲だから!☆」って?でも果たして相手はホントにそう思っているんでしょうか?仮にそうだとしても、言い方ってものがあります。言葉遣いには(自称)サバサバ系女子は特に気をつけましょう。

八方美人

あなた

○○君って話しやすいな~ほんと安心する

○○さん

えっ(俺に気あるのかな///)

「あ、こういうやりとり、いろんなオトコ相手によくやる!」なんてことがあったら要注意。例のように「なんか感じの良い子だな~」と思っていた矢先、自分以外の男性(しかも大勢)にも同じことを言っていたと知った時、その男性のショックは計り知れません。

もちろん、気を持たせるのもモテ女のテクニック。
でもあんまり度が過ぎると、八方美人どころか“オトコ好き”という不名誉なレッテルを張られてしまうので気をつけてくださいね。

男が嫌いな女「しぐさ編」

モテしぐさがあるなら、男に嫌われる非モテしぐさだって存在します。あなたがいつもやっているあのしぐさ、もしかしたら男性受けサイアクかもしれません…

笑い声がうるさい

笑い声がうるさい

「女性の笑う声が好き」なんて男性の意見もありますが、それは少数派の意見。中でも“手を叩きながら笑う”というしぐさはかなーり評判悪いんです。また、あんまり口を大きく開けて笑うのも考えものです。お上品にとまではいかなくとも、思わず手を叩きたくなるのを抑えて、男性の前では口に手を添えるくらいの意識を持つのがベストでしょう。

可愛くないのにアヒル口

アヒル口がチャームポイントというモデルや女優も多いですよね。でも、一般人が意識してするアヒル口は大抵「ウザい」「キモい」「無理」と一蹴されます。でも、そんな中アヒル口を恐れることなく積極的に使うのが男に嫌われる女の特徴の一つ。

あなたがアヒル口を使っているなら、今すぐそのクセはやめましょう。アヒル口が許されるのは、モデルか女優かドナルドだけです。

男が嫌いな女「見た目編」

女性は見た目が9割だったり10割だったり…これだけ印象の割合を占めているなら、見た目も“好かれるか”“嫌われるか”の重要なポイントになります。

清潔感ゼロの不潔女

清潔感ゼロの不潔女

男が嫌いな女の見た目といえばやっぱりココ。
「あの人何日風呂に入ってないんだろ…」「なんかこの人いつも牧場のにおいがする」といった清潔感ゼロの不潔な女性は、男性ばかりか同性にだって嫌われます。

そういう女性は、決まって髪型にも気を配りません。ケアを怠ったり、全然美容室に行かない…なんてあんまり髪型に手を抜いていると、一気に老けこんで見えちゃいます。また、あなたが髪を染めている場合は、根本がプリンになっていないかも要チェックです。

年齢に合っていないファッション

年齢に合っていないファッション

20代前半なのに地味~な黒やグレーのパーカーばっかり着ていたり、30代でゴスロリファッションを好み、フリルで布が見えないような服を着ていたり…。男に嫌われる女は「これが私の個性ですから」だの「アイデンティティを大事にしたい」とかなんとか言って聞く耳を持ちません。

自分の年齢に不相応な格好をしていると、すかさず男性陣の厳しいチェックが入っちゃいます。年齢相応のファッションかどうかは、服の系統よりも気に掛けるべきポイントなのです。

“男が好きな女”への道

“男が好きな女”への道

以上、性格・しぐさ・見た目の3つの視点から男に嫌われる女の特徴を探ってみました。
「当たり前でしょこんなん…」な特徴もあったと思いますが、それでもこれらに当てはまる女性って少なくないんです。
男が好きな女=モテ女への道は、男性目線はもちろんのこと、全ての人に見られているという意識を持って行動することから開けるのかもしれませんね。