復縁のきっかけとなる5つのポイント
復縁のきっかけってなかなかつかみにくいもの…。しかし、別れてみてはじめて「やっぱり彼じゃなきゃダメ!」と気づくカップルはたくさんいます。そんな女性におすすめの、復縁するきっかけを5つご紹介します。

復縁のきっかけを逃さない!【元彼ロックオン☆】
復縁はきっかけやタイミングが大切ですが、その他にも意識してほしいポイントがあります。それは、ガツガツしすぎないこと。
男性は、追いかけられると逃げてしまうので、あまり復縁したい!とガツガツしていると彼は引いてしまいます。そして一度そういう印象を抱かれてしまうと、復縁することは難しくなってしまいます。
「逃した魚は大きかった…」彼が復縁したくなるには
では、具体的にはどうすれば彼に復縁させたい!と思わせることができるでしょうか。復縁を確実に成功させるためには、アプローチを開始する前に以下のポイントをコンプリートしてください。
復縁のための心得
- 別れたときよりキレイになる:ダイエットやイメチェンなど
- 私生活を充実させる:習い事など、自分の世界をもつ
- 彼とはつかず、離れず:ツンケンしたり急接近はせず、さわやかに挨拶する程度に
要するに、イイ女になるということです。元カノがキレイになっていきつつ、新生活を楽しんでいる…元彼としては、ヤキモキしてしまう状況です。そんな状況で、そっと復縁アプローチを開始してみましょう!
自然に復縁できる5つのタイミング
それでは、復縁にぴったりのタイミングをご紹介していきましょう。このタイミングなら彼に怪しまれず自然と復縁できるはずですよ!
1 連絡先の変更メール
「メアド変更しました」「電話番号が変わりました」という連絡先変更のメールですが、元彼には一斉送信ではなく個別のメッセージを送ってみましょう。
メールを口実にしつつ、彼を気にかけていることをさりげなく匂わせることができます。このときは、深追いしすぎずにサクッとメールを切り上げるのがコツです。
あなた
電話番号が変わりました。090-XXXX-XXXX
しばらく会ってないけど、元気にしてる?
元彼
うん、変わらず元気だよ
あなた
だったらよかった!どこかで見かけたら声かけてね
元彼
おう!そっちもな!
元彼
(俺のこと、まだ気になってるのかな…?)
2 彼の誕生日
長らく連絡していない彼とコンタクトを取る絶好のタイミングは、彼の誕生日。「Happy Birthday」のメッセージを伝えつつ、さりげなく彼の近況を尋ねてみるといいでしょう。
何でもない日に無理やりメールするよりも、誕生日の方が効果的なのは歴然。「俺の誕生日を覚えていてくれたんだ!」という嬉しさで心の距離が縮まっていきます。
3 同窓会
元彼とあなたが同級生だったら、同窓会でキレイになった自分を見せつけてあげましょう。「久しぶり~!」とさわやかな挨拶をした後は、彼にばかりつきまとわないようにするのが効果的です。
「あれ…?あいつキレイになったな!」というほかの男子の反応に、彼の独占欲が刺激されるケースも。
4 共通の知り合いの結婚式
結婚式での再会は、絶好の復縁チャンス。キレイになった自分を見せることができるだけではなく、結婚式の進行に合わせていやがおうにもムードが高まり、彼の恋愛ボルテージを高めてくれるからです。しかし、結婚式が終わって何日もすれば、そのボルテージも消え去ってしまいます。
結婚式をきっかけに元彼と復縁するには
結婚式の余韻が残っているうちが話しかけるチャンス!式の後すぐ彼に接触するのがポイントです。
ベストなのは、「久しぶりだし、今からお茶でもしない?」とすぐに2人きりになること。「いいお式だったね~」なんて話しながら、楽しい時間を過ごしてみてください。彼の気持ちはぐっと高まるはず。
5 二人の記念日
2人が付き合った日など、2人しか知らない記念日に連絡をとってみましょう。元カレは記念日であることにすぐに気づかないかもしれませんが、気づいた時の効果はてきめん!「あの頃に戻りたいな…」と思わせたらあなたの勝ちです。
あなた
元気?どうしてるかなって思ってさ
元彼
なんでまたいきなり(笑)
あなた
カレンダー見たら思い出してね(^^)ノ
元彼
(今日…もしかして付き合った記念日?)
元彼
(かわいいことしやがって…照)
復縁はきっかけをしっかり掴んでから
復縁を成功させるには、その日のために外見も内面もキレイに磨きをかけて女度をUPさせておくのが最大のミッション。あなた自身が、「私は変わった!」と自信を持って思えるようになったなら、元カレと会う準備はOKです。
とは言え、準備ができても早まってはいけません。復縁は来るべきタイミングをじっくりと待ち構えて、しっかりきっかけを掴むのがポイントです。いい女の特徴まとめ特集をチェックしながら決して焦らず、準備を整えてその日が来るのをまちましょう。