ベビーパウダーの使い方おすすめ10効果大人に人気の理由

ベビーパウダーおすすめの使い方大人に嬉しい10の効果☆

大人になってもベビーオイルやベビーローションを手放せない女性も多いのでは？スキンケアやヘアケア用品として人気があるのは「赤ちゃんの肌にも使える」安全なイメージから。同じラインのベビーパウダーには、大人女性だからこそ使いたい理由があるのです。ベビーパウダーが女性にもたらす効果とオススメの使い方を紹介します。

ベビーパウダーが大人女性にもたらす５つの効果

赤ちゃんのあせもやかぶれをケアするベビーパウダーが大人の女性の間でも大活躍しています。その理由は、女性が抱える悩みを解決してくれる万能パウダーだから。ベビーパウダーの様々な効果、知らなきゃ損しますよ。

効果その１　メイク崩れを防止

季節を問わずメイク崩れに悩まされていませんか？メイク崩れの一番の原因は、顔の皮脂や汗でファンデーションがよれてしまうことで起こります。ベビーパウダーの主原料であるタルクにはそんな皮脂や汗を吸着する働きがあるのです。

効果その２　顔のテカリを防止

顔のテカリも皮脂が原因ですよね。あぶらとり紙で常に皮脂を抑えているのでは？テカテカになったおでこや頬ではロマンチックな気分も台無し。皮脂を吸収するベビーパウダーを使えば、テカリを抑えスベスベした肌を持続してくれます。

効果その３　汗をかいてもサラサラ

ベビーパウダーがなぜ赤ちゃんのあせもやかぶれ予防に使われているかご存知ですか？それは、ベビーパウダーに汗の蒸発を促す作用があるからなのです。もちろんこの効果は赤ちゃんだけにもたらされるものではありません。汗をかいた大人の肌もサラサラに保ってくれるのです。

効果その４　足のムレを解消

ブーツやパンプスを脱がなければいけない場所で、躊躇したことがありませんか？ムレはニオイも発生させるため恥ずかしい思いをすることもありますよね。汗をかいた足で靴を履いたままでいると細菌が発生しやすい環境になります。ベビーパウダーは足の汗にも有効です。

効果その５　痛い靴擦れを防止

楽しいデートのはずが靴擦れで最悪…せっかく気に入って買ったヒールなのに靴擦れして以来履いていない…女性のオシャレに欠かせない足元。痛い靴擦れをガマンしていると足が変形してしまうことも。そんなときはベビーパウダーを使えば摩擦を軽減してくれるのです。

ベビーパウダーおすすめの使い方５つで女度UP

汗や皮脂を吸着する成分を有効活用すれば、女性の悩みも解消！ベビーパウダーの使い方は、気になる場所へそのまま使えるのでとても簡単です。赤ちゃんの肌にも安心して使えるパウダーを大人向けに利用して女度をあげましょう。

おすすめの使い方１　ファンデーションの下地に

洗顔しスキンケアした後は化粧下地の代わりにベビーパウダーを使います。パフではたくと飛び散った粉を吸い込み、咳こんでしまうことがあります。パタパタはたかず、押さえるように顔全体に塗りましょう。またせきこみを少なくするには固形タイプのパウダーもおすすめです。

おすすめの使い方２　ルースパウダーの代わりに

ファンデーションの後のルースパウダー代わりとしても、ベビーパウダーを利用できます。余分な油を吸着してくれるので、ファンデも浮かずに馴染みやすいのでメイク直しにも、ルースパウダーではなくベビーパウダーで汗や皮脂を抑えましょう。

おすすめの使い方３　ファンデーションの代わりに

「ベビーパウダーでニキビが治った」などという話を見聞きすることがありますが、治療に使えるわけではありません。ファンデーション代わりにベビーパウダーを使うことで、肌に負担がかからなくなるため肌トラブルを回避できるのです。

おすすめの使い方４　お風呂上がりの制汗剤に

いつまでも汗がひかないお風呂上がりにも、ベビーパウダーがオススメです。体にパウダーをはたけば、それだけで制汗剤の役目を果たしてくれます。せっかく塗ったボディクリームが、汗で流れてしまうのはもったいないですよね。

おすすめの使い方５　足元のオシャレのために

靴擦れ防止には、靴と足の両方にベビーパウダーを使います。症状が出る場所にそれぞれパウダーをはたきましょう。足のムレを防ぐためには、足裏や指の間などの汗をよくかく場所にベビーパウダーをはたいておくだけで良いのです。

ベビーパウダーはコスパも最高でお財布に優しい

ベビーパウダーの使い方が、こんなにあるのをご存知でしたか？今、女性のコスメ製品でもプチプラが大流行。まさにプチプラのベビーパウダーを利用する大人女性の気持ち、分かりますよね。メイク下地から制汗剤まで、ベビーパウダー一つでたくさんの悩みを解消できるなんて、コスパも最高！
これからの季節に女性を悩ませる汗や臭い…そんな悩みにもオススメの記事が夏ニオう女にならないための汗臭い対策には、様々な汗対策や臭い対策がありますので是非あわせて読んでみてくださいね！