【LINE恋愛術】既読&返信のベストタイミングって?【コレ基本】

LINEの恋愛テクニックを紹介します!ポケベル(って知ってます?)からメールへ。そしてLINEへ。技術が変わっていくにつれ、恋愛テクだってそれに合わせて変わっていくもの。かつてメールがそうだったように、LINEにだって恋愛を楽しむ秘訣があるのです。

恋愛に強くなるLINE!未読・既読を使いこなせ

メールでの恋愛テクニックは、読んだあとすぐに返すのではなく、ちょっと時間をおいて焦らすことが暗黙のルールとされていましたが、LINEでの既読スルーはNG!それは、多分メールとLINEの感覚が違うというところにあるのかも知れません。

基本のLINEマナー1 既読スルーはNG

既読スルーされた男

メールのやりとりは「手紙」の感覚に近く、返事はしっかり考える時間も十分に取れます。しかし、LINEは「対話」スタンス。いつも手に持っているスマホアプリを使うユーザーが多く、パソコンでのチャットよりも距離が近い感じがしますよね。

「既読スルー」が、目の前にいる相手に話しかけたのに反応してもらえなかった状態だとしたら、悲しいを通り越して腹が立つというのも分かるかも?読んでしまったけど返信できなかったときは、あとで一言謝っておいて余計な波風は立たせないように!

LINEの場合は、もう相手が目の前にいて会話をしているのと同じようなものだと考えた方がよいでしょう。

既読をつけない未読スルー

メッセージに既読をつけたら、返信するのがLINE暗黙のルール。「あとで返信しよう~♪」とそのまま放置しておくと、結構怒られます。既読スルーを嫌うのは女性だけとは限らず男性にも一定数いる模様、返信するのが面倒くさいときは「未読」のままにしておきましょう。

基本のLINEマナー2 メッセージのペースは相手に合わせて

LINEメッセージが津波のように来たら…チョットめんどい

ゆっくり話す人にはゆっくりと、話のテンポが速い人にはそのテンポに合わせて…。日常の会話でも、会話のペースはある程度は話す相手のペースにも合わせますよね。実際の会話と近いLINEもそれと同じところがあるのかも。駆け足の人には、駆け足でゆっくりとした返信ペースの人とはゆっくりと会話を楽しみましょう。出来る範囲で相手のペースに合わすことが大事です。

相手のペースで会話ができると、向こうは「気が合いそう」と感じてくれますが、嬉しさあまってがっつくと怖い印象を与えてしまいます。

相手のペースに間に合わないなら

メッセージを打つのが遅く、メッセージ打ち終わった後には既に相手の話の内容が変わっている…というのはLINEあるある。カミングアウトして待っててもらいましょう!

基本のLINEマナー3 トークは短文…か、相手に合わせる

彼とLINEを楽しむためには彼に合わせた文字の量のトークを送ろう

伝えたいことが多くなるあまり、一文になんでも詰め込もうとする人がいますが、それはNG。一文は短くしましょう。しゃべりすぎの女が嫌われるように、LINEでも自分のことばかりを語りたがる女は嫌われてしまいます。

あまりに話題を多く詰めすぎると返信するほうも一苦労

ひとつのトークの長さは相手次第で変えてみる

逆にひとつのトークの内容が、長い人もいますよね。そんなときも、ひたすら短文過ぎるメッセージを返してしまうのもモテる女のやることとは言えません。トークの長さはある程度相手に合わせましょう。

LINEの恋愛テクニックを駆使しよう

現代の片思い恋愛を制するには、LINEのテクニックが無ければ難しいともいえます。好きな人とのLINEは自分から話題作って脈ありに特集もチェックしておいてくださいね。