結婚式の招待状を手作りしたい花嫁のための書き方マナー

結婚式の招待状を送るときのマナー、ご存知ですか?送られる側のマナーはわかるけれど、送る側のマナーってよくわからないという方も多いのではないでしょうか。文章中の注意点や発送時期などの基本を押さえて、デキるお嫁さんなところを見せちゃいましょう!

結婚式の招待状を手作りしたい花嫁のための書き方マナー

結婚式の招待状を出すときのマナーとルール

彼氏との結婚が決まり、準備に忙しい毎日を過ごしているアナタ!大切なゲストへの招待状の準備は順調ですか?

結婚式の招待状は、普通はもらう方が多いものですよね。そのため、返信のマナーは分かっていても出す側のことはよく分からずに困っているのではないでしょうか?大切な二人の結婚式がステキなものになるために、招待状の出し方のマナーとルールを紹介します。

結婚式の招待状を送るときのマナー5つ

白紙の招待状とペン

結婚式の招待状は手作り派?それとも依頼派?結婚式に呼ぶゲストへは、手作りの招待状を送りたいと考えているカップルも多いハズ。そして本当は手作りにしたいけど、二人とも多忙で手が回らないという人たちもいるでしょう。どちらにしても忘れてはいけない大切なマナーがあるのです。

マナーその1 句読点は入れない

招待状に書く挨拶文にマナーがあるのをご存知でしょうか?その中の一つに、句読点を使わないということがあります。点や丸など文章内の句読点は、「区切る」という意味があり、結婚式にはそぐわないのです。句読点の代わりにスペースを用いて、一文字空けるようにしましょう。

マナーその2 忌み漢字を使わない

腕で×を作る女性

普段のメールや手紙で使う「お忙しいとは存じますが〜」や「ご多忙中とは〜」という言葉。結婚式に来てもらいたいと思っている人たちへも、もちろん気づかいとして使う言葉です。
しかし、「忙しい」という字を漢字で表記してはいけません。りっしんべんは「心」を表し、つくりには「亡」という字が入っています。「心を亡くす」という忌み漢字になるため、「おいそがしい〜」と平仮名表記にしましょう。

マナーその3 封筒と中身を揃える

封筒と中身についてまで深く考えたことのある人は少ないのでは?でも結婚式の招待状には、二つを必ず揃えるというルールがあるのです。例えば、招待状を横書きにするのなら封筒の宛名も横書きで記します。また、それぞれの上下が逆さまになってはいけません。

マナーその4 発送時期と返信時期

ゲストの仕事やレジャーの予定を考慮して、発送は当日の2カ月前までに到着するようにしましょう。また席次表の作成や式場との人数確認などの作業も待っています。返信は1カ月前に送ってもらうように明記しておかなければいけません。

マナーその5 手書きメッセージが心を打つ

全て同じ文面が印刷されたものでも、もちろん招待状としての役割を充分果たしていますが、一手間加えると良いでしょう。その一手間とは、新郎新婦からの直筆メッセージです。挨拶文だけでは伝え切れない二人の思いを書くことで、受け取った方もうれしくなりますよ。

招待状を送る際のマナー

挨拶文では句読点や忌み漢字の使用を控えましょう。
封筒と中身の書き方や入れ方は揃えましょう。
発送時期や返信時期に注意しましょう

便箋に手書きする女性

結婚式の招待状を手渡しするときのルール5つ

結婚式の招待状って、手渡しで直接渡すのが本来のマナーなんですって。わざわざ切手代を使って郵送する方が丁寧だと勘違いしていませんでしたか?遠方に住んでいるゲストもいるので、全て手渡しというわけにはいきませんが、渡し方のルールを知っておき、渡せる人には直接渡しましょう。

手渡しの場合1 封筒に住所は書かない

手渡しをする場合には、住所を書いてはいけません。宛名のみを毛筆で記入しましょう。もちろん印刷でも構いません。住所が書いてあれば、「送ろうと思っていたのに、手渡しにしたのではないか」と誤解されるようです。

手渡しの場合2 のり付けはしない

招待状を入れた封筒にのり付けをしないこと。ハサミで封を「切る」という行為は、好ましくないとされています。中身が出てしまわないようにシールだけを貼り、すぐに開けることができるようにしておきます。その場で相手が中身を確認しやすい配慮の意味もあります。

封筒から出た招待状

手渡しの場合3 返信ハガキを同封する

いくら直接渡したからといって、その場で中身を確認し出席を即答する人ばかりではありません。慶事用の切手を貼った返信用封筒を必ず同封しておきましょう。コミュニケーションツールとしてメールやLINEが主流になっているため、ショートカットしたいと考える人もいるかもしれません。しかし、大切な結婚式の招待状は封書、返信はハガキという一手間が記念になるものなのです。

手渡しの場合4 電話でアポを取る

正式なルールに則って手渡しで招待状を渡したいと考えても、突然の訪問はマナー違反です。まずは電話で挙式の報告をし、招待状を持って行きたい旨を伝えましょう。本当ならば、暦を選び相手の家を訪問したいところですがお互い多忙な場合には相手の都合の良いところで待ち合わせしても良いでしょう。

スマホを見る女性

手渡しの場合5 手渡ししたい人たち

遠方であればどのような立場であっても、招待状が郵送となっても仕方ありませんが、そうでなければぜひ手渡ししたい相手もいるのです。その相手とは、披露宴の主賓、乾杯の挨拶や祝辞を依頼している人たちです。また、普段からよく会う上司や同僚などには職場で渡しても問題ありません。

招待状の手渡しで注意すること

封筒には送り先の住所は書かず、シールだけで留めましょう。
返信用ハガキを同封し、アポを取ってから持って行きましょう。
披露宴中に何かをお願いしている人には手渡しがベストです。

結婚式の招待状には新郎新婦からの感謝を込めて

結婚式の準備には、たくさんの時間を費やすため、招待状の作成は業者に依頼しても問題はありません。ただし、いそがしさにかまけて気持ちが入っていないものでは失礼ですね。誤りに気づかず、誤字脱字のまま送ってしまったのでは、手を抜いているのと同じこと。受け取った側の反応を考えて作成から発送まで相手へ感謝のキモチを込めて行いましょう。

結婚の準備は意外思うよりハードなもの。そんな中、もしあなたが彼との結婚を不安に思ってしまうことがあったら、お茶でも飲んでリラックスしながらマリッジブルー解消法を読んでみてください。くれぐれも早まって婚約解消などせず、カレとのすてきな将来に目を向けてみてください。きっと2人ならどんな困難も乗り越えてけるはずですよ。

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