結婚式ブーケの種類や選び方のコツおすすめ保存方法まとめ

結婚式のブーケを決めましたか?式の準備は楽しいですが、同時に悩ましいことも多いもの。特に、ブーケは素材もデザインも豊富です。そのうえドレスのデザインと合うものを選ばなくてはならず、保存方法もいくつかあります。ブーケの謎を解消しましょう!

結婚式ブーケの種類や選び方のコツおすすめ保存方法まとめ

結婚式のブーケ選びを楽しくハッピーに!

結婚式のブーケ選びを業者さんに任せしてしまう人もいますが、一生に一度のことですから自分のお気に入りを見つけたいですよね。でも、種類も形も豊富で悩んでしまうもの……。そんなお悩みが少しでも解消するように、ウェディングブーケについてご紹介します。

結婚式のブーケの意味と役割ってなに?

結婚式当日、花嫁が当然のように持っているブーケ。そのブーケの意味や役割とはなんなのでしょうか?

とっても素敵な結婚式のブーケの由来

ブーケとは、フランス語で“花束”という意味です。以前は、男性が花束を持ってプロポーズをしに行きました。相手の女性は相手の「あなたの愛を受け入れるわ」という答えとしてブーケから一輪抜き、男性の胸のポケットに挿したというエピソードから、ウェディングブーケが生まれたと言われています。

胸に花を挿した新郎とブーケを持つ花嫁

こんな素敵な意味のあったウェディングブーケ。ただ花嫁を彩るだけのアイテムだけではなく、男性からの愛の証ともいえる大切なものだったんですね。

ウェディングブーケの意味は?

男性からプロポーズの際に贈られた、愛を形にしたものだった!

ウェディングブーケの役割って?

現代では、花嫁さんをキレイに見せるアイテムのようにもなっているブーケですが、本来は邪悪なものから守る役割があるそう。純潔や高潔さの象徴となる白い色は、また同時に“邪悪なものを寄せ付けない”と考えられていたからです。

ウェディングブーケの役割は

大切な花嫁さんを邪悪なものから守りたいという愛の証

ウェディングブーケの種類と選び方が知りたい!

意味合いなどが分かったところで、さっそくウェディングブーケの種類や選び方のコツなど、ブーケに関するアレコレについてみてみましょう!

結婚式ブーケ選びのコツ1 使う花は生花?造花?

生花を使うのが以前は常識でしたが、シルクフラワーやアートフラワーなどの登場で、ウェディングブーケにも大きな変化が生まれました。ずっと保存できる造花を使用する人が増え、ウェディングブーケは結婚式の時だけのモノではなくなりました。また、プリザーブドフラワーも人気で、鮮やかな生花の色合いを10年程度保てるとあって、そちらを選ぶ人も。

それぞれにメリット・デメリットがありますが、披露宴では生花を使用し、前撮りや保存用にシルクフラワーを同じ形で作る人も。あなたは、その時一生懸命咲く生花にしますか?保存ができる造花?はたまた、10年ほどはキレイでいてくれるプリザーブドフラワーにして、10年後にまた旦那様からブーケをいただくのも素敵!

結婚式のブーケで使用する花は

ずっと保存するのか?その幸福な一瞬を、生命力で彩ってくれる生花を使うか?2人で決めるのも楽しいですよ。

結婚式ブーケ選びのコツ2 ブーケの形はドレスとの相性も大事

ブーケを選ぶ際に気を付けたいのは、ドレスとの相性です。ドレスのラインから、相性のいい形を見てみましょう。

クラッチとラウンドのブーケ対照

ウェディングドレスとブーケのデザイン相性リスト

  • マーメイドラインやスレンダーラインのドレスには
    クラッチ、メリア、アーム、クレッセント…のブーケがおすすめ
  • Aラインやプリンセスラインのドレスには
    ラウンド、オーバル、キャスケード、ボール、リース…のブーケがおすすめ
  • ミニ丈のドレスには…メリアブーケがおすすめ
  • 和装には…ボール、扇子のブーケがおすすめ

ウェディングドレスを決めてしまってから、結婚式のブーケのデザインを意識して選べば失敗することは少ないでしょう。あらかじめドレスだけでなくブーケのイメージをふくらませておくと、より素敵なものを厳選できます。ドレスの試着前にブーケの種類を軽く頭に入れておくと、その後もスムーズに!

ブーケの種類はどうやって選ぶ?

ドレスを決める時に一緒にある程度の形を決めておき、写真を見ながら厳選して決定!

結婚式ブーケ選びのコツ3 なかなか決められない時は…

本来、男性が愛を伝えるために持ってきた花束がウェディングブーケの由来。自分では決められないという人は、ドレスのタイプや好きな色など、ある程度の希望のみを新郎に伝えて新郎にお任せで作ってもらうのも素敵!想像もしないような、素敵なブーケができるかもしれませんよ!

新郎が持つブーケを受け取る花嫁

自分で決められない人は

新郎から見て、花嫁に似合うブーケをプレゼントしてもらう

結婚式ブーケ選びのコツ4 想いを込めて手作り

本物そっくりの造花やプリザーブドフラワーの花材などが、お店やネットで簡単に買えるようになり、ブーケを手作りする人も増えました。最近多いのはクラッチタイプのブーケ。発泡スチロールを長方形にして、真ん中にリボンやベルトなどを巻き、両側に花を挿していきます。たったこれだけなのに、とっても素敵なクラッチブーケができちゃうんです。

同じ要領で、ハート型やバック型なども手作り可能!手を加えて作った分、彼への想いも人一倍になること間違いなし!

ブーケは手作りも可能!

ブーケや花冠をまじまじと見るゲストはほとんどいません。ちょっとの不器用はご愛嬌!

大切なウェディングブーケの保存方法のアイディア集

ウェディングブーケに関して、悩みが多いのが保存方法。できれば、キレイに保存していたいですよね。そんなブーケの保存アイデアをご紹介します。

結婚式ブーケの保存方法1 生花はプリザーブドフラワーにする

生花を使っても、式が終わったら枯れるまで花瓶に生けて大切にすればいい……そう思っていた花嫁も、披露宴が終わってみると、やっぱり残したい!と思うかもしれません。そんな時は、専用の溶液を使って、お花を生花の風合いを残したまま保存できるプリザーブドフラワーに。プリザーブドフラワーが得意な業者さんに頼むのが安全。

ブーケの形そのままでもいいですし、大きさを変えてドーム型やスクエア型のガラスケースに入れてもらうこともできます。写真や思い出の品を一緒に入れて飾ったりしても素敵!

生花をそのまま保存したいなら

プリザーブドフラワーにして、いつまでも結婚式の思い出を鮮やかに保存する

結婚式ブーケの保存方法2 飾るだけでオシャレなドライフラワー

生花の風合いもいいですが、ドライフラワーにしてセピア感のあるお花も素敵です。お家のインテリアや雰囲気などを考えてドライフラワーにする場合は、専門の業者さんに頼んでみましょう。そのドライフラワーを見るたびに、お花はドライになっても、気持ちは新鮮さを思い起こしてくれますよ。

バラのドライフラワー

お花の表情を変えて保存

ドライフラワーにして、生花とはまた違う風合いを楽しみながら保存

結婚式ブーケの保存方法3 二人で押し花に挑戦!

押し花は上記二つとは違い、自分でも挑戦できます。色の抜けにくい押し花紙を利用して作り、完成品を寒いところに置かなければあまり色は変わりません。少し色合いが変わったとしても、アレンジ次第では生花より素敵に生まれ変わります。スタンダードに押し花にして飾るのもいいですが、押し花の横に、結婚式を終えてお互いに伝えたい気持ちなどを一言添えてアレンジ。夫婦喧嘩になっても、それを見ると仲直りできちゃいそうなオリジナルのアレンジが可能!

お店によっては、立体押し花などが可能な所もあるので、気になる方は近所のお花屋さんなどを調べてみましょう!

お花の表情を変えて保存

押し花をそのまま飾るのも良いですが、押し花アートにするのも素敵です。

結婚式ブーケの保存方法4 プロに写真を撮ってもらってポスターに

お花自体を加工して保存させるのもいいですが、生花は枯れていく所も素敵とする考え方もあります。披露宴が終わってから自宅でできるだけお世話して、枯れていく花に感謝をしつつ見守る……しかしそれでは少し寂しいので、ブーケだけプロのカメラマンにキレイな状態で撮影してもらい、それを世界に1つだけの素敵なポスターにしてもらいましょう。データをもらっておけば、「新居に飾っているうちにポスターが色あせた!」「子どもがひっかけて破けてしまった!」となっても、すぐに新しく作り直せます。いくつかのアングルから撮ってもらい、ポストカードにして並べて飾るのもオシャレ。自分達をポスターにするのは恥ずかしいという人でも、ウェディングブーケなら大丈夫ですよね。

データという保存方法もアリ

よく見るお花のポスターも、式で使ったブーケは世界にひとつだけ!ポスターも世界にひとつだけのアートになります。

奥の深いウェディングブーケの世界

単にドレスの引き立て役として扱われがちな、結婚式のブーケ。でも、とっても素敵な意味や由来があり、種類も花材もたくさん!凝り始めると奥の深い世界だと分かります。ただ、どんなブーケになろうと、ハッピーな花嫁の笑顔の方が主役!あまり深刻にならずに、楽しみながら選びたいものですね。

結婚式でもっとハッピーになりたい欲張りさんは結婚式のサムシングフォー・幸せ招くおまじないも一緒にチェックしてみてください。それでは末永くお幸せに!

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