結婚式の演出アイデア新郎新婦からゲストへ感謝を込めて

結婚式の演出、決めましたか?結婚式を控えた2人にとって、結婚式や披露宴の演出は考えるだけでも重労働。新郎新婦からの心遣いは、必ずゲストへ伝わります。より感動的でおもしろい結婚式になるような、演出にオススメのアイデアをご紹介します。

結婚式の演出アイデア新郎新婦からゲストへ感謝を込めて

結婚式の演出次第で、ゲストの気持ちは大きく変わる!

披露宴の演出やゲストへの感謝の気持ちをどうやって伝えようかと悩んでいるカップルへおすすめするアイデアを集めてみました。式場のプラン通りの結婚式じゃものたりない!一生に一度の結婚式の演出に少しこだわるだけで、ゲストにはその心遣いが必ず伝わります。今回はそんな素敵な結婚式になる演出のアイデアとmotejo読者が実際に感動したステキな結婚式の体験談をたっぷりご紹介します。

新郎新婦からゲストの皆様への結婚式の演出

ゲストに楽しんでいただくためのちょっとした演出から時間をかけたものまで、まずは新郎新婦だけで準備できる演出のアイデアをご紹介します。

演出1 タレントやマジシャンに会場を盛り上げてもらう

やっぱりプロは違います!タレントやマジシャンの方に依頼して、結婚式を盛り上げてもらいましょう。ギャラ分の出費はあるものの、ゲストに楽しんでいただけることは間違いなし!

一芸に秀でたモノマネタレントのような人に頼めば、より会場をわかせてくれるでしょう。またマジシャンにお願いした場合、新郎新婦も参加するマジックを演目に取り入れてもらうようにすると、ゲストは楽しむことができます。ネットで検索してみて、ギャラや日取りなどを交渉してみましょう。

体験談

感動を誘います!

あみーご(20代)のお話

どうしても一つに絞りきれず、いくつか感動したエピソードと演出を紹介したいとおもいます。一つ目は旦那さんが、マジックの瞬間移動をして手には100本のバラの花束をもって登場した演出です。サプライズが成功したあとの花嫁さんのうれしそうな顔はいまでも忘れられません。もう一つは結婚式の最後のほうの演出で、結婚式当日の様子を編集してながしていたこと。エンドロールのゲストの名前のところに一人一人花嫁・花婿からのメッセージが添えてあり、とても嬉しく感動しました。

演出2 生演奏で結婚式のグレードをワンランクアップ

生演奏が入ると、結婚式の品がグッとあがります。特に式が始まるまでの間、待ちぼうけになってしまうゲストが多いもの。可能であれば会場の中に入って演奏を聴きながら待ってもらったり、受付の前などで演奏してもらったりしてもらえば、待ち時間が苦になりません

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中座の間や、間延びしてしまうようなタイミングで演奏してもらうようにすると、結婚式の流れが途切れず、ゲストも式を楽しむことができます。

演出3 新郎新婦がデザートビュッフェでサーブ

近年多いのが、中庭などでのデザートビュッフェ。そこで新郎新婦自らサーブすれば、ゲストと話をする機会が増えます。結婚式では新郎新婦と話す機会がなかなかありません。このように近くで接する機会があると、ゲストもお祝いしたい気持ちが高まります。

体験談

小さなパティシエが登場

もも(40歳)のお話

披露宴のメインイベントといえば、ウェディングケーキ入刀ですが、私が招かれた披露宴では、小学校3年生くらいの男の子が、ウェディングケーキをワゴンで運んできました。白い服を着て、大きなコック帽をかぶって、ちょっと緊張している面持ちがかわいらしく、歓声があがりました。新郎の甥っ子さんだそうです。本物のパティシエも登場し、ケーキの説明をしていらっしゃいました。それから、ウェディングケーキだけではなく、デザートバイキングもあったこともうれしかったです。

演出4 小さな心遣い!ネームプレートに一言メッセージ

それぞれの席に置いてあるネームプレートの裏に、一人ひとりメッセージを書いておきます。結婚式の準備と平行して作業をするのは大変ですが、一言でも手書きで書いてあると、ゲストはとても感動します。

テーブルに置かれた写真入りのネームプレート

体験談

所々にある一人一人へのメッセージ

さあちゃん(20代後半)のお話

披露宴会場にいくと席札があり、その裏に手書きのメッセージがぎっしり書かれていました。それも、一人一人全く違うコメントですごいなと思っていたら披露宴の最後に流れるエンドロールでも、ゲストの一人一人に向けたメッセージが流れました。挙式披露宴とあまり新郎新婦と話せないことが多いのですが、このように部分部分でメッセージがあると参列者としては少しでも私のことを考えてくれたんだという気持ちになり嬉しかったです。

ネームプレートに新郎新婦2人の写真を入れたりするサービスを行っている企業もありますので、手描きに+αとして写真を入れるのもいいかもしれません!

持ち込みは結婚式場にご相談を☆

ネームプレートの持ち込みが可能かどうかは、かならず式場に相談をしてください。
式場に相談をしなかったために出来上がってから、「持ち込み不可とさせていただいております」なんて言われたら悲しいですよね。

ネームプレートに限らず、持ち込みに関してはきちんと式場に確認をとってからにしてくださいね。

演出5 スクリーンからゲストへメッセージ!

中だるみしてしまうのが、結婚式の披露宴で新郎新婦が中座する場面。そんな時に最適な演出が、スクリーンでのゲストへのメッセージ。準備する時間がない場合は、文字だけでもいいので、音楽と共にゲスト一人ひとりの名前とメッセージをスクロールで流します。

動画の用意はどうすればいいの?

動画は専門の会社に頼んでもいいですし、今は便利なフリーソフトがたくさんありますから自分で作ってもOK。とはいえ、動画作りに熱中して式そのものの準備をおろそかにしてはいけませんよ!

自分の名前が入っていると、特別感が出て嬉しくなるものです。

演出6 タブレットを使って、各ゲストにメッセージ!

ゲストそれぞれに向けた、ありがとうの動画をタブレットで撮影。それぞれ自分へのメッセージを見ていただきます。5で紹介したスクリーンでのメッセージと違う点は、それぞれ個人で見てもらうので、踏み込んだ話もできること。

結婚式では新郎新婦と話もできず帰ってしまう人もいるので、その寂しさを軽減するための温かい配慮です。

演出7 テーブルラウンドで新郎新婦がゲストをご紹介

ゲスト同士仲良くなってほしいと思うなら、新郎新婦がテーブルラウンドする際に、一人ずつゲストを紹介してみるのはいかがでしょうか?アットホームで素敵な演出になるはずです。テーブルラウンドの時間を長めに取って、テーブルごとに一人ひとり紹介します。
「大好きなゲストの皆さんを、皆さんにご紹介したいので!」と言う一言から始めると、とても素敵な時間になります。

仲良きことは美しきかな

「○○さんは、スキーのインストラクターです」
「○○ちゃんは、似顔絵が得意なので、何かご用命があればどうぞ!」
「○○クンは彼女募集中なので、良い人がいたら紹介してください!良い奴です。」
そういった紹介で、ゲスト同士が仲良くなってくれたら、その後の結婚生活も素敵なものになりそうですよね。

演出8 ご当地感を出した料理や演出でおもてなし

新郎新婦の地元での結婚式なら、地元の特産物を料理に使うのも喜ばれます。また、どちらかの出身が他県の場合は、式場と交渉して地元の料理を作ってもらうなど、ご当地感を出して一味違う結婚式にしてみては?

プレートに並べられた披露宴の料理

体験談

プチギフトにご当地のお菓子詰め合わせ

いまり(25)のお話

新郎・新婦共に引っ越しをする機会が多かったようで、結婚式を挙げた福岡以外からくる遠方ゲストが多い結婚式でした。最後のプチギフトに福岡のお菓子「通りもん」「ふく屋の明太子味のかりんとう」「にわかせんぺい」を入れた詰め合わせを頂きました。ご新婦がデザインした博多弁をしゃべるキャラクターが描かれた熨斗と博多弁をモチーフにしたマスキングテープで包装されていました。福岡感あふれるプチギフトで特に遠方から来たゲストの方は皆さん喜んでいました。

演出9 実演でエンターテイメント性を高める

実演は、新郎新婦の個性も出ますし、エンターテイメント性も高いのでオススメです。新郎のお仕事の実演や、新婦の趣味……またはゲストに実演のできそうな方がいればお願いしてみましょう。

演出10 ウェディングケーキにみんなでトッピング

こちらも最近急増している演出です。まっさらなウェディングケーキを準備して、ゲストにフルーツなどでデコレーションしてもらいます。新郎新婦は、みんなで飾りつけたウェディングケーキに入刀するのです

幼くても楽しめる!

ケーキに一手間加える演出なら子供も参加できますので、小さいお子さんも飽きずに結婚式を楽しめるかと思います。呼ぶ予定の親族や友人に、お子さんがいる二人にオススメの演出です♪

友人にも協力してもらい、もっとゲストを楽しませる

新郎新婦だけでは、演出にも限界が……そんな時は友人にも手伝ってもらえば、少し大掛かりな演出も可能です。

演出11 劇団新郎新婦!友人に頼み寸劇を披露する

結婚式の途中、突如結婚式がジャックされてしまった!新郎は衣装チェンジで席を外しており、新婦が人質に……絶体絶命のピンチにヒーローが登場。戦いの末に新婦を助け出し、ヒーローが正体を明かすと、それは最愛の新郎だった。

中途半端は絶対NG!

すると決めた場合は、かなり作り込んで演じてくださいね。中途半端な仕上がりではグダグダになってしまいますので注意しましょう。

そんな演出も来ているゲストにとっては楽しいものですし、思い出に残る結婚式になること間違いなし!

演出12 友人を交えて凝った上映ムービー作成

上映ムービーの演出にこだわるのも、ゲストを楽しませるひとつです。かなりこだわって製作すれば、動画製作それ自体が友人たちとの深い思い出になりますし、見ているゲストも楽しんでくれます

和服の新郎新婦

テーマを絞ってこだわり倒す!

テーマを絞ってニュース風、ショートムービー風、映画の予告ムービー風などと決めると作りやすいでしょう。それっぽいイメージで作ると、楽しいものになること間違いありません!

体験談

エンドロールが前撮りのロケーション撮影映像だった

ゆりこ(32)のお話

普通の結婚式のエンドロールって、挙式と披露宴の様子をまとめた「撮って出しエンドロール」が多いですけど、私が以前行った結婚式では、新郎新婦の前撮りの様子がエンドロールで流れてきました。新郎新婦は挙式と披露宴では衣装は洋装のみを着ていて和装はしていなかったので、袴と色打ち掛けをまとって有名な神社の前で新郎新婦がロケーション撮影している写真をエンドロールとともに見ることができたのは嬉しかったです。撮って出しエンドロールも素敵ではありますが、前撮りの衣装が見られるという意味ではこういう演出もいいなと思いました。

二人の生い立ちDVDをドキュメント風にするなど、色んな演出を考えてみてください!

結婚式の演出でイイね!と思った体験談

お呼ばれで行った結婚式で、素敵な演出にうっとりすることってありますよね
いつか私もこんな結婚式を挙げたい…。と思うようなステキな結婚式の演出を募ったところこんなにハッピーなエピソードが届きましたよ^^

 先着で○名様にプレゼント

体験談

招待状の返信が早かった方にちょっとしたプレゼント

ゆみゆみ(30代)のお話

私の友人は招待状の早かったゲストにちょっとしたプレゼントをあげていました。新郎の招待客の中から返信が早かった方2名様、新婦側も2名。プレゼントの中身はタオルハンカチで気持ち程度のものだと思うのですが、招待状の返信が早かったことが嬉しく、感謝のお礼としてプレゼントしていたことが素敵だなと思いました。式の途中で新郎新婦からお礼の言葉と一緒にプレゼントしていたのが印象的です。さりげないことですが、ユーモアが感じられる良い演出だと思いました。その式に出席してから招待状はできるだけ早く返信するように心がけています。

 招待状の返信はがきでリクエスト

体験談

BGMのリクエストをきいてくれる

ゆかり(30代後半)のお話

少人数ウエディングに招かれたとき、招待状に「当日のBGMで聞きたい曲は?」という質問が。そこに自分が聞きたい曲を書いて返信すると、披露宴当日に実際その曲がBGMとして使われていました。あとになって新郎新婦に尋ねると、披露宴の重要なシーン以外は招待客からのリクエスト曲を流していたそうです。さすがに結婚式にふさわしくない曲はリクエストされていても流さなかったそうですが、音楽が好きな新郎新婦らしい演出だな~と感心しました。

 新婦からのプチプレゼントに涙

体験談

心のこもった手作りのストラップ

たぬき(30代半ば)のお話

ゲストに引菓子を配る代わりに、結婚式の終わりに花嫁がひとつひとつ手作りしたストラップをプレゼントしてくれました。誰に渡すものかちゃんと花嫁が一つ一つチェックして渡していたので、おそらくゲストの方をイメージして作ったのだと思います。とてもかわいくて、結婚式から2年経ちますが今でも愛用しています。買ったものを渡すのが一般的ですが、出席するゲストのことを思って作られたものだと大切にしようと思えます。食べてしまうとなくなってしまうので、あとあと残せるものを配るのもいいのではないかと思いました

体験談

レザーの手作り小銭入れと五円玉

ma-chan(27歳)のお話

レザーでの小物作りにハマっている友人が結婚式当日、ゲスト全員のために手作りの小銭入れを作ってくれていました。また、小銭入れの中には一人一枚ずつ赤いリボンの付いた五円玉が入っていました。意味を聞くと、「みんなに良いご縁がありますように」という意味を込めて準備してくれていたようです。今までに見たことのない演出でアイデアにも驚いたし、ゲストへのおもてなしの気持ちが込められていて、友達みんなでとても感激しました

 写真撮影で思い出を残すアイデア

出席者と一緒に記念写真をとる新郎新婦

体験談

集合写真

ハナミズキ(50歳)のお話

披露宴に出席した人皆で集合写真を撮りました。列席者の人数が少なく、アットホームな雰囲気の披露宴だったので出来たのかもしれません。1回目のお色直しの時に撮影しました。友人や仲間など少人数で撮ることはありますが、全員で撮ったので驚いたのと同時に面白いと思いました。いつかこの写真を見られたらいいなと思っていましたが、帰りに引き出物と一緒にもらうことができて嬉しく思いました。また写真と一緒に、新婦からそれぞれ列席者一人一人に手書きのメッセージもあり、大変温かな気持ちになりました。

体験談

写真撮影用に小道具を準備

choco(30代前半)のお話

渋谷のオシャレな結婚式場で友人の結婚式に参加したときに、写真撮影用に小道具を用意してくれたことです。Happy WeedingやLOVEと書かれたプレートやカラフルな風船などが置いてあり自由にそれを持って新郎新婦と写真撮影ができます。ちょっとだけモデル気取りのポーズをしてみたり面白いかったですし思い出にも残りました。このご時世インスタグラム等のSNSに凝った写真を載せる方がいますが、友人のインスタグラムからまさにリア充感が漂ってきます。せっかくの結婚式だしピース以外の決めポーズで撮影したい方にはお薦めです

 ナニコレすてき!な花婿からのサプライズ

体験談

ゲストから花婿へ、そして花嫁へのロード。

kit405(33歳)のお話

私が感心してまた自分でも取り入れた演出を紹介します。それは、ゲストひとりひとりのテーブルセッティングにバラの花を添えておき、終盤近くで花婿がゲストひとりひとりからバラの花を回収して、最終的に大きなバラの花束になりそれを花嫁に差しだし、皆の前でプロポーズを行うというものです。花嫁がきちんとプロポーズの言葉を貰えていなかったようで新郎と周りがサプライズで行った演出のようでした。新郎もバラの花を回収する際ひとりひとりと話ができるため、ゲストの印象にも強く残ります。また愛が更に深まります。これを見た時「なんて良い演出!!」と素直に感動したのを覚えています。足が悪く座りっぱなしのゲストにも優しい演出なので是非取り入れてみてください(^^)どうぞよいお式になりますよう(^^)

結婚式の演出は、小さなことでもゲストは感動する

使えそうな演出はありましたでしょうか?結婚式の準備というのは、ただでさえ大変なもの。その上演出をするとなると、小さなことでも大変です。ただ、その大変さというのは、ゲストには必ず届き、感動を与えます。各結婚式場のプラン通りに滞りなく式を終わらせても、素敵な結婚式にはなります。ただ、そこに少しの工夫を入れるだけでも思い出深いものになりますよ。

どうしても結婚式の演出にまではちょっと手が回らないというかたは、結婚式の招待状を手作りしてみてはいかがでしょうか?特に親しいひと、お世話になった方の分を手作りする手間をかけるだけ、手書きにするだけでも違いますよ。

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