入籍手続きの流れと婚姻届に必要な書類のチェックリスト

入籍手続きの流れと婚姻届に必要な書類のチェックリスト

結婚に関する手続き、難しそうだけど意外と簡単!

結婚に関する手続きって、すごく面倒で難しそうなイメージがありませんか?どんな書類が必要なのか、いつまでに役所へ提出すればいいのか、役所は日曜日もやっているのか……いろいろ不安になると思いますが、難しいことはありません!準備するものを事前に効率よく揃えていけば、手続きはとっても簡単☆入籍手続きの流れと、婚姻届を出すのに必要な持ち物をご紹介します。チェックリストを見ながら、面倒なことをサクッと終わらせてしまいましょう!

入籍の手続きの流れ

入籍手続きの流れは、このような感じで進んでいきます。

 入籍手続き一連の流れ

  1. 婚姻届をもらいに、近くの役所(出張所)へ
  2. 必要な人は、戸籍謄本の準備も
  3. 婚姻届に記入
  4. 証人2人に署名・捺印してもらう
  5. 役所に提出

入籍はこの流れで進んで行くので、そんなに面倒なことはありません。以上のことが終われば、お二人は晴れて夫婦となります!万が一分からないことがあったとしても、役所の方が詳しく丁寧に教えてくれますから、安心してください。それでは、いくつか注意しておきたい部分がありますので、それぞれ説明していきます。

 婚姻届は戸籍課へ!戸籍謄本の必要な人はこんな人

市役所外観

タイトル通り、役所へ婚姻届をもらいにいくのは【戸籍課】です。ルンルン気分で戸籍課を目指しましょう。書き間違いや、ハッピーすぎてコーヒーをこぼしたりすることを想定して、余分に1~2枚もらっておくと安心です。

婚姻届けを提出する際、特になにもなければ戸籍謄本は必要ありません。しかし、結婚前の本籍地と違う役所に婚姻届を提出する場合は、戸籍謄本が必要です。「県外にいるからなかなか取りに行けない><」なんて人のために、郵送サービスも行っておりますのでわざわざ取りに行かなくても大丈夫です!

戸籍謄本を請求するのに必要なもの

  • 申請書:役所のホームページでひな形が取得できるので、確認してみてください。
  • 返信用封筒:戸籍謄本を送ってもらうための、返信用封筒を準備します。必要な人の住所・氏名を記入して切手を貼っておきます。A4サイズの封筒を利用して戸籍謄本1枚を請求する場合は、120円分の切手を貼っておけば心配ありません。
  • 本人確認できるものの写し:免許証やパスポートなどのコピーを同封します。
  • 手数料:戸籍謄本・抄本を1通の場合は450円です。ただし現金は入れられませんので、郵便局で定額小為替と言うものを購入し同封します。

他にも彼女が彼氏の戸籍謄本を請求する時には、委任状などが必要になります。この他にも、最寄りの役所次第で手続き方法が違う場合がありますので、一度確認してから出向くと手間が省けます。各役所のホームページでも詳細が書かれていますので、参考に!また、戸籍謄本を取り寄せると短くても数日、長い場合は2週間程度かかります。なので、婚姻届を出したい日ギリギリに郵送を依頼しても、間に合わない可能性が高いので前もって準備しておきましょう。

 婚姻届の記入で少し注意したい点

婚姻届用紙に記述する

婚姻届の記入に関しては、分からないところは遠慮なく役所の方に聞きましょう。時間がかなり短縮されます。婚姻届は、提出した日が法律上では婚姻した日(夫婦になった日)になります。できればバタバタしていても、2人の記念日に出されることをオススメします。夫婦の一生の記念日になりますので、2人にとって一番良い日を選びましょう。そのためにも、わからないことがあればすぐに役所に訊きに行きましょう。わからないからなんとなく記入して提出したら、書き直しすることになって結婚記念日がズレてしまった(涙)なんてことにならないようにしましょうね!

婚姻届の証人は成人していれば誰でもOK!両家の父親や、新郎か新婦の両親、お互いの親友など、証人をお願いする相手はさまざまです。気をつけたいのは、夫婦に証人を頼む場合は2人の印鑑は別のものでなくてはいけないので注意しましょう。

同居を始めた時期って、どう書くの?

婚姻届を書いていて、ちょっと悩んでしまいそうなのは同居を始めた時期の記入。結婚式を挙げた日、もしくは同居を始めた日のうち早い方の日付とありますが、どちらもまだの方は空欄でOKです。

婚姻届の提出時に必要な【持ち物チェックリスト】

婚姻届も記入して、いざ提出へ!そんなときに「あれ?ドレ必要だったっけ……」なんて焦る前に、必要なものをチェックリストにしてみました。役所へ向かう前に、リストを使って忘れ物がないかチェックしてくださいね。

1 忘れちゃいけない婚姻届

書類入れを手に取る女性

まさか、婚姻届を忘れる人はいないと思いますが、役所に向かう前にバッグの中を確認しておきましょう。役所に着いてからも提出前に、もう一度、不備がないかチェックして持っていきましょう。また、婚姻届は24時間提出可能です。そのため夜に提出というカップルもいるかもしれませんが、その際はしっかりと書類を確認して提出しなくてはいけません。不備があった場合は、提出した日が入籍日(結婚記念日)にはなりません!そうならないために、しつこく確認しましょう!

なんでもない日が入籍日にならないように!

ひとつでも不備があれば、せっかく日にちを決めて婚姻届を提出しても残念な結果に……。そんな悲しいことになる前に、しつこいくらい入念に確認をしましょう。

2 必要な人は戸籍謄本

上記でも説明しましたが、結婚前の本籍地と違う役所に婚姻届を提出する人は、戸籍謄本が必要なので忘れないようにしましょう。

3 本人確認のための身分証明書

パスポート

運転免許証・パスポートなどの、本人を確認できるものを持っていきましょう。写真が貼り付けてあるものでなくてはいけませんので、保険証ではいけません。

4 念のために2人の印鑑

役所に行って、書類に不備があった場合に備えて、2人それぞれの印鑑を持っていきましょう。何かあった時の手間や時間が省けます。

5 思い出を残そう!カメラ

結婚式などの大きなイベントは、写真をどんどん撮るかとおもいますが、できれば婚姻届提出の日も、写真に収めておきたいもの。これから始める長い夫婦生活、色んなことがあっても、初心を思い出して気持ちを切り替えられるよう、役所で写真を撮っておくことをオススメします。

夫婦としての一歩

些細なことかもしれませんが、夫婦としての初めての一歩として記念に残すといいかもしれません。

手続きはサクッと終わらせて、幸せな新婚生活をスタート!

ある程度の流れや、必要なものが分かっていると、手続きもそんなに面倒なことは不要になります。結婚前には色々とやるべきことも多いはず。こうした手続き関係は、要領よくサクッと終わらせて、2人の時間を有意義に使ってください。

これから結婚式を挙げるカップルは、併せて結婚式の演出アイデア集を読むといいかもしれません。意外と悩む、結婚式に来てくれたゲストを楽しませるための演出。夫婦二人でやるのか、誰かに頼むのか、それとも友人にも協力してもらうのか……幸せなご結婚を!

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