男の本音と建前6パターン

男の本音と建前を紹介します!付き合っている男性が、なかなかプロポーズしてくれないのはなぜなのでしょうか?「仕事が安定しなくて…」「養っていく自信がない」と言ってプロポーズを先延ばしにする男性の本音とは!

なかなかプロポーズしてくれない彼の本音と建前

「結婚しよう」のプロポーズは女性にとってとても嬉しい瞬間の一つです。ですがなかなか彼のプロポーズを聞けずにうずうずしてしまっている女性も多いでしょう。「仕事が安定しない」「収入が少なくて、養っていく自信がない」そんな理由を言い、プロポーズを先延ばしにする男性はいますが、本当にそれが理由なんでしょうか。

実はそれはただの建前で、彼には別のもっとたくさんの結婚しない理由があるのかもしれません。彼の怪しい建前と、隠れた本音の部分を考えてみましょう。

建前1 「ううん、全然大丈夫!食べ物なんて、胃に入っちゃえばみんな一緒だからね!」





男の本音 「料理上手な女性と結婚したい」

料理上手な女性と結婚したい

結婚に一番必要なスキルは『料理』です。「こんなに美味しいご飯が食べられるのなら。」そう思い結婚に至るケースは多いです。男の胃袋を掴むのは結婚に一番効果的な方法かもしれません。
毎日美味しい料理が食べられると思うと彼はそれだけで幸せな気分になります。ですので、料理のスキルは日頃から磨いておきましょう。

建前2 「本音を言い合わない関係ってミステリアスでいいよね!」



男の本音 「気をつかわず、本音で話せる女性がいい」

気をつかわず、本音で話せる女性がいい

結婚には「気を使わない」「一緒に居るのが苦痛にならない」と思えることは大切で、特に男性は傍にいると安心できる、そっと寄り添う空気のような存在の人に惹かれてしまいます。
お互いに無理せず、本音で話せる関係を築いていくと、ふとした時に彼は貴方の大切さに気づくでしょう。

建前3 「見た目なんてどうでもいい、中身が大事!」







男の本音 「結婚するなら容姿が好みの女性と」

結婚するなら容姿が好みの女性と

女性はそうでもないですが、結婚の際、男性にとって女性の見た目は大事です。結婚をすれば毎日顔を合わせるわけですから、やはり自分の好みの素敵な女性と結婚したいと思います。
お付き合いが長引き、自分の容姿に気を使わなくなってしまったという方はすぐに気を引き締めましょう。急にキレイになった貴方にドキッとさせられ、それがプロポーズのきっかけになるかもしれません。

建前4 「ひとりで何でもできる女性が理想」



男の本音 「か弱くおっとりしていて癒される女性がいい

か弱くおっとりしていて癒される女性がいい

男性は自分がいないと駄目になりそうな頼りない女性に弱いです。「この人を守ってあげないと」と養ってあげたくなります。たまにはか弱い所も見せてみてください。彼には効果絶大だと思います。
このような性格の女性は結婚後も大切にされます。

建前5 「俺が引っ張っていくから、ついてこい!」







男の本音 「落ち込んでいる時に慰めてくれる女性がいい」

落ち込んでいる時に慰めてくれる女性がいい

女性も同じだと思いますが、人間は弱っている時に手を差し伸べられると弱いです。彼が何かあって落ち込んでいると感じた時はそっと慰めてあげましょう。
彼はその優しさに触れて、安心感を感じます。こういうふとした瞬間に貴方の大切さに気づくのです。

建前6 「お金のことは心配するな!好きな趣味していいよ」









男の本音 「堅実な金銭感覚や趣味が合う女性がいい」

堅実な金銭感覚や趣味が合う女性がいい

金銭感覚についてはこれなら家計を任せられるという安心感と浪費をしなさそうな堅実さに惹かれてしまう男性は多いです。趣味が合うと「毎日楽しく過ごせそう」「一緒に趣味を楽しめる」という理由から結婚を考えます。

「この人しかいない」と思わせる素敵な女性になる

男性がプロポーズしたいと思える瞬間とは「この人しかいない」そんな気持ちになった時です。彼にとってのそのような存在になることができれば、すぐにでもプロポーズをしてもらえます。

あまり長い間同棲をしていたり、ぐだぐだした長い付き合いをしてしまうと、彼が「結婚」の必要性を感じなくなってしまうので要注意です。プロポーズをしたくなる女性の条件を男の本音から知って、行動することによって結婚への道は開けます。自分を磨いて条件に合う素敵な女性になり、早く幸せを掴みましょう。

また、結婚で後悔しないために好きな人と幸せになる方法特集もチェックして、ガッチリと幸せを掴んでくださいね。