マウンティング女子の特徴・人を見下す女性の心理と対処法

マウンティング女子とは、他人を見下す行動・言動をする女性のこと。友達をなくすばかりか好きな人にも嫌われてしまいます。無意識のうちに行っているケースも少なくありませんので、人に指摘される前に普段の自分の行動や言動を見直してみましょう!

マウンティング女子の特徴・人を見下す女性の心理と対処法

マウンティング女子の特徴・ならないために注意したいこと

友達とのおしゃべりや職場、飲み会などでついつい自慢話をしてしまったことってありませんか?それが結婚や妊娠といったおめでたい話題なら周囲も祝福してくれるはず。しかし、そうでないならズバリ「うざい」と思われている可能性大!

さらにそういった自慢話が続くと、周囲はあなたをマウンティング女子として認定してしまうかも……。
今回はマウンティング女子の特徴・心理・ならないための対処法についてお話します。

マウンティング女子とは?

そもそもマウンティングとは、動物が自分よりも弱いと判断した相手に馬乗りになって、優位であることを表す行為を意味します。人間でいうと他人を見下し、それを言動や行動で表す行動のことです。このマウンティングに「女子」という言葉が結びついて「マウンティング女子」という言葉が生まれたのは、それだけ現代にマウンティング女子が増えている証拠なのかもしれませんね。

「私の方がすごい」という快楽的感覚は、動物と同様、人間にも備わっている本能です。「私は大丈夫」と安心しているアナタも、もしかしたら無意識にマウンティング女子になっているかもしれません。知らずしらずのうちに周囲の人間を傷付けているなんて信じられないかもしれませんが、さり気ない言動や行動を一度見返してみてください。

タイプ別!マウンティング女子の特徴

ここからはマウンティング女子の特徴についてご紹介します。手遅れになる前に、自分がマウンティング女子に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
また、マウンティング女子といってもタイプは様々。少しでも当てはまったら要注意です!

マウンティング女子の特徴1 ブランドタイプ

ブランド品を両手に抱える女性

もちろん好きなブランドは人それぞれ。しかしブランドを価格や知名度で選んでいるとしたらマウンティング女子の可能性あり。このタイプのマウンティング女子は、身の回りをブランド品で固めることで、自分自身もブランド相応の人間であると主張しています。

このマウンティングを続けると、人を服装や持ち物といった見た目で判断するようになってしまいます。ブランド品をあまり身に着けない人からすれば、あなたに劣等感を感じ、距離を置かれてしまうことにもなりかねません。

マウンティング女子の特徴2 人脈タイプ

人脈を利用したマウンティング女子は、「モデルの友達がいる」「父が大物歌手と知り合い」など、有名人とつながっていることをアピールすることで、間接的に自分のすごさを訴えています。実はそういった自慢をする時点で、その下心は相手に見え見えだったりします。そこで「反応が悪いから」としつこく話すことで、さらにうんざりされてしまいます。

例え相手がその話に興味をそそられたとしても、それはあなたでなく有名人に対する好奇心。「じゃあサインもらってきてよ!」「今度会わせて!」なんて面倒くさいお願いをされてしまうこともあるので、人脈を使った自慢話はほどほどにするのがベストでしょう。

マウンティング女子の特徴3 親友タイプ

女友達から彼氏をけなされる女性

マウンティング女子の中でも一番厄介と言えるのがこの親友型かもしれません。仲の良さに乗っかって相手のコンプレックスをネタにしたり、「〇〇の彼氏ってあのお笑い芸人(決してかっこいいとは言えない)に似てるよね~」と友達の彼氏を遠回しにけなしたり……。

冗談のつもりでも、結果的に相手が傷付いているのであれば冗談では済みません。無意識のうちにこんな言動をしていては、相手にとってあなたは親友でなく、ただのマウンティング女子になってしまいます。
普段の会話を思い返してみて思い当たるなら、それが例え遅くても謝ることが大切。「冗談のつもりだったけど、今考えてみたら無神経だったよね。ごめん」と、ここまでできてこそ、本当の親友と呼べるのではないでしょうか。

マウンティング女子の特徴4 おせっかいタイプ

隣の女性の服装をけなす女性

「〇〇ってこのブランドも着るんだ!なんかタイプ違くない?」「私もそういう男と付き合ったことあるけど、絶対やめた方がいいよ!」などと、自分の感性や経験でアドバイスをするマウンティング女子です。相手のためを思ってやっていることでも、否定的な内容ばかりでは、相手からするとただの押し付けと思われてしまいます。
特にファッションは、人によって好みが異なりますから、もしも相手がこだわりを持って洋服を身に着けているのだとすれば、プライドを傷付けかねません。

そして、「私の経験は」と自分論ばかり並べていては、相手のあなたに相談する気も失せてしまうことでしょう。恋愛だって人それぞれ。あなたがどんな経験をしようと、相手の恋愛は別物です。「アドバイスしている」という感覚がそもそもマウンティングにつながっているので、相手の恋愛を応援しつつ、余計なおせっかいとならないよう、言動にはくれぐれも注意が必要です。

マウンティング女子の特徴5 知識タイプ

「私の方が詳しい!」と、知識をひけらかすのが知識タイプのマウンティング女子です。おせっかい型とは違って、知識型に親切心はないのでさらに厄介。特徴は、相手の悩みに応じたアドバイスをするのではなく、ただ知識を披露する一方的な話が続くことです。これでは会話とは言えませんよね。

さらに知識型は、相手に話を突っ込まれても「いや、それは」と間違いを認めないプライドの高さも持っています。相手はあなたの話を聞くためだけに時間を割いてくれたわけではないはず。あなたと楽しい会話を楽しみたくて会っているのです。自分が楽しむことだけを考えていては、そのうち話を聞いてくれる人がいなくなってしまいます。

マウンティング女子の特徴6 肩書きタイプ

腕組みして見つめてくる女性

自分はもちろん、彼氏や旦那の肩書きをアピールするのがこの肩書きタイプのマウンティング女子。仕事の相談ならまだしも、「昇格した」「給料が上がった」「大きな仕事を任された」などの話題は、会うたびに続けられると退屈そのもの。
肩書タイプのマウンティング女子は、「私には社会的地位がある」と主張することで、ちょっとした安心感を得ているのかもしれません。

マウンティング女子の特徴7 自虐タイプ

「〇〇ってスッピンでも変わらないね!」と相手に話を振られたならまだしも、自ら「今日スッピンなんだ~やばくない?」とアピールするのはまさに自虐型のマウンティング女子。「そんなことないよ!変わらない!」と、相手に嫌々言わせている可能性があります。

そもそも女性は、自分のコンプレックスを大っぴらにはしないもの。例えば、体型にコンプレックスを持った女性が、自分の水着姿の写真を見せびらかしたりはしませんよね?しかしそれをアピールするのはむしろ自信の表れ。ネタにできるぐらいのコンプレックスなら笑いになるので良いですが、そうでない場合はただの嫌味にしか聞こえません…。

本当は臆病?マウンティング女子の心理

「ただ単に人の上に立ちたいから」とマウンティング行為をする女性もいますが、マウンティングする心理の根底には主に2つの感情があります。

マウンティング女子の心理1 現実逃避している

壁に頭を押し付けて落ち込む女性

仕事やプライベートでストレスを抱えている女性の場合、そのストレスをマウンティングで晴らしている可能性があります。これは肩書き型に多い心理で、過去の経歴や栄光と、今の現実にギャップを感じているのかも。「こんなはずじゃない。私はすごい」という現実逃避がマウンティングとなって表れています。

マウンティング女子の心理2 劣等感と戦っている

劣等感が強ければ強いほど、相手より少しでも勝っている部分を見つけようとします。相手を見下すことで、自分の中にある劣等感を和らげているのかもしれません。

マウンティング女子にならないために心がけたいこと

様々なタイプのマウンティング女子がいますが、どのタイプにも共通しているのがプライドの高さです。

ストレスをマウンティング行動に置き換えるのではなく…

親しい仲なら、「仕事で落ち込むことがあって……。聞いてもらってもいい?」と一言添えれば、相手だって「いつでも聞くよ!」と優しい言葉をかけてくれるはずです。まずは素直に相談してみましょう!

例えそれがあなたのプライドに反する行為だったとしても、誰かを傷付けるよりずっと清々しいこと。弱みを見せることは決してかっこ悪いことではありません。むしろ相談された相手はそれを嬉しく思うはずですよ♪

親しき中にも礼儀あり!周囲への思いやりを忘れずに☆

「あ、私コレやってるかも。。。」と、中にはマウンティング女子の特徴に当てはまったという方もいるのではないでしょうか。
無意識だから仕方ないといえば仕方ない行為なのかもしれません。しかし、相手の気持ちになって思い返してみれば、その行動がどんなに人を傷つけているのかに気付けるはず。

「親しき中にも礼儀あり」ということわざがあるように、親しい人たちだからこそいつでも思いやりを忘れてはいけません。それが大切な人とより良い関係を築いていくための秘訣です。
今回の記事にドキッとした方は、めんどくさい女特集も合わせてチェックして、今よりもっと素敵な女性を目指しましょう!

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