あぁウザイ!「かまってちゃん」の深層心理と男に逃げられる理由

かまってちゃんの特徴とその心理を紹介しています。たまに「寂しいからかまってよぅ」ならかわいいですが、いつでもどこでも何度でも「かまってぇ、かまってぇ」と続くと彼氏でもゲンナリします。アナタももしかしたらかまってちゃんかも?

あぁウザイ!「かまってちゃん」の深層心理と男に逃げられる理由

寂しがり屋のあなた、もしかすると「かまってちゃん」ではありまあせんか?たまの「構って~」は可愛いのですが、続くと男子もゲンナリ。そんな「かまってちゃん」の世界を覗いてみましょう。

「かまってちゃん」の特徴と困った心理

かまってちゃんには共通の特徴がみられます。まずはその特徴を把握して、あなたが「かまってちゃん」かどうかチェックしてみましょう。

「かまってちゃん」の特徴

私なんて…

かまってちゃんは、自己肯定感(自分の存在価値への自信)が希薄で、「私なんて…」と内心いつも不安を抱えています。表面的には明るく楽しげに振る舞っていても、寂しさを抱えているのです。

そしてその不安をスキンシップや相手の共感で埋めようとします。でもこれって当然のことなんですよ!自己肯定感は生きる上で必須のアイテム!それまでの人生で埋められなかった寂しさや不安の穴を、健全に生きていく為に埋めようと、無意識にもがいているのです。

かまってちゃんの特徴

  •  愚痴や不満、言い訳が多い
  •  基本的に人の話を聞いていない
  •  物事が自分の思い通りに進まないと不機嫌になる

「かまってちゃん」が嫌われる理由

かまってちゃんが周囲から嫌われてしまう理由としては、主に3つの原因があります。それがどのような心理からくるものなのか、ということも一緒に分析してみましょう。

1 自己顕示欲が強い

自己顕示欲が強い

かまってちゃんに共通するのは「自己顕示欲が強い」ということです。とにかく「私を見て!」という自己アピールばかりします。逆に、あまり話を聞かず他人に興味がありません。

「かまってちゃん」の心理

幼い頃の愛情不足やいじめ、家庭環境などより自己肯定が低い人間に育ったため、自分に極端に自信がなく、自分以外の誰かに受け止めてもらうことで、安心感を得ようとします

おっ、このコーヒーカップいいわ、買おうかな

かまってちゃん

かまってちゃん

このマグカップ趣味悪いかなぁ?(私の趣味おかしいのかなぁ?)

(俺のコーヒーカップは無視かよ!)自分が気に入れば、別にいいじゃん

かまってちゃん

そうかなぁ(今、同意してくれなかった!私の趣味変だと思ったのかなぁ)

かまってちゃん

じゃあ、これは?(今度のは認めてもらえるかなぁ)

(またかよ、これで5回目)いいね

かまってちゃん

じゃあコレにするね(なんかイヤイヤ答えてる…やっぱり私好かれてないのかなぁ?)

自分のことを相手が受け入れているという実感が欲しいかまってちゃんは、付き合っている彼との連絡を頻繁に取ろうとします。一人だけで過ごす時間は不安な想像をする時間なので、それに耐えられないのです。そんな女性の過剰な連絡攻撃にあった男性の体験談をご紹介します。

体験談

連絡の途切れない彼女

KT(20歳)のお話

私は中学生から高校にかけて3年間付き合った彼女がいたのですが、ネット上で知り合ったことから多少遠距離恋愛ということもあり、会うより連絡を取ることが主な交流手段でした。中学生の頃は時間がありなんの疑問もなく常に連絡を取っていったのですが、高校に進学してからは、学業・アルバイトなど彼女に割ける時間が少なくなり連絡もおろそかになりがちでした。すると、返事を30分もしないと「浮気してるの」、「なにしてるの」と束縛ともとれる連絡が多々あり、1日のうちに50件近く連絡がくることもありました。現在は別れてしまったのですが、そこまで気にかけてくれる人はそれ以降出会っていないので今となっては少しさみしい気もします

体験談

甘えん坊

キム(30歳)のお話

私が付き合った彼女とは、遠距離で月に1回会えるか会えないかぐらいでした。彼女はかなりの寂しがり屋と甘えん坊だったので、毎日のように電話がかかってきていました。仕事が終わった後と寝る前は必ず電話がかかってきます。寝る前は寝るまで電話に付き合ってほしいと言われ、電話しながら寝るのを待って、電話を切るというのがほとんどでした。たまには私の方が先に寝てしまうことがあるのですが、その場合は彼女は電話を切らずにそのままにしておき、翌朝まで繋がっていたこともありました。

体験談

自分大好きすぎ系かまってちゃん彼女

こむら(20代後半)のお話

高校2年生の頃に同級生の女子と付き合っていましたが、その子がすごいかまってちゃんで辟易しました。毎日、特に用事が無くても電話やメールがひっきりなしで、話を打ち切ろうものなら文句をぶーぶー垂れ流します。酷かったのが、男友達と遠出するからと告げた日にまで電話がガンガンかかってきて「今~してる」と自分の事情ばかり言うんです。俺は遠出してるんだと言い返すと不満そうに文句を言い始めたので、カッとなってその場で別れを切り出してしまいました。重過ぎる子だったと今でも思います。

連絡過剰のかまってちゃんは、そのときの自分の一番興味のあることを話題にしたいのですから、デートした後のメール連絡は、デートの過程を一つ一つなぞっていくようですね。

体験談

必殺!!デートの後のメール攻撃

よしお3世(28)のお話

大学の時にときに付き合った女性が、かまってちゃんでした。とにかく何に対しても相手をしてあげないと怒られてしまいます。髪型を変えたら褒めてあげるのはもちろん、毎日大学で会うのにその度に今日の服装についてのコメントを求められていました。でも一番面倒くさかったのが、デートの後のメール攻撃でした。普通はデート後に「楽しかった。また行こうね。ありがとう」位のメールが一通送るだけだと思いますが、かまってちゃんの彼女はデートの最初から最後までを明け方までかかりずっと振り返って来るのです。「あの時の私はどうだった?」とか「私あの時こんな事思ってたんだよ。」とか、正直興味のない内容です。それなのに返信をしないと怒られます。耐えきれなくなって、無視するようになると、向こうから一方的に責められ結局ふられました。かまってちゃんとは付き合いきれません。

2 すぐ悲劇のヒロインになる

悲劇のヒロインになる

かまってちゃんは、何か自分に不都合なことがあると、すぐに「かわいそうな自分」を周囲にアピールして悲劇のヒロインになります。話を聞いてくれたり、同情してくれる人をつかまえては、延々と自分の話でアピールしてきます。

「かまってちゃん」の心理

その行動の根底には、「悪いのは自分ではなく相手である」という心理が存在しています。ただでさえ自分に自信がなく、心の底では「私なんて…」と自分の存在を肯定できないのに、これ以上自分のミスや欠点を受け止められないのです

3 他人の時間を自分の都合で奪う

他人の時間を自分の都合で奪う

かまってちゃんは、相手の都合は一切考えずに電話やメール、話をしてきます。とりとめもない電話やメールが何度も来たり、忙しいときにマイペースに話をし、相手に迷惑がられます。かまってちゃんは他人の気持ちを汲むことが苦手です。

「かまってちゃん」の心理

自分のことを分かって欲しい!という承認欲求が強すぎて、相手の気持ちも周りも見えていません

体験談

相手の気持ちを考えないかまってちゃん

CBさん(30代後半)のお話

私が以前付き合っていた女性は毎日寝る前になると必ず電話をかけてくるかまってちゃんでした。私は社会人として働いていたのですが、残業で夜遅くまで仕事をしている最中もお構いなしに電話をかけてきて正直言って困っていました。仕事が忙しくて電話に出れなかったときなどはすぐに機嫌が悪くなって、私が浮気しているのではないかとしつこく聞いてくる始末でした。さらに休日も必ずデートを強要されていたので男友達と遊んだり、仕事の疲れを取ったりすることができずに結局は我慢できずに別れることにしました。

体験談

さみしがりにもほどがある

かめさん(30代後半)のお話

つきあっていた彼女がとてもさみしがり屋で、仕事で遅くなるから会えないと言っても勝手に来ては玄関前で待っていたりしていました。その姿を見て、近所のおばあちゃんが危ないだろうと部屋に招いてお茶を出してくれていました。今思えば、それも危なかったのではと思うのですが。そのあと、女性を一人で待たせてはいけないと近所のおばあちゃんから説教されてしまいました。勝手に来る彼女が悪いんだけどと思いながら説教を聞いたことがあります。

体験談

社会人で付き合った彼女

タブレット芸人(25歳)のお話

僕はいろんなタイプの彼女と付き合ってきましたが、社会人に成り立てで付き合った彼女は、すごくかまってちゃんな、わがままなお嬢様気質の凄い人でした。最初は大人びた雰囲気に感じたんですが、いざ付き合うと、家の前までお迎えは必須、夜友達と飲み歩いて終電逃したから迎えに来てくれは茶飯事、お金は絶対払わない、自分が友達と遊ぶのはいいが僕が友達と旅行に行ったり遊ぶのはダメという凄い子でした。ただ、それだけ僕のことが好きと思ってくれていると感じ付き合っていました。僕も自分を鍛えるべく、いつもニコニコし付き合ってきましたが、付き合って半年で体力的に限界を迎えた為ピリオドを打ちました。その子は今も僕に連絡をしてきます。内容は謝る内容では無く、やり直してあげてもいいよという内容です。本当に凄い子だなと思っています。

自分のことをいつも気にかけてもらいたいかまってちゃんは、自分の言葉以外のサインにも気づいてもらいたいと思うものです。私の気持ちに気づかないなんて、私のことを大事に思ってないからだと思うのです。

体験談

全て雰囲気で察して欲しい女性

タイシ(30代)のお話

私が今まで付き合ってきた女性の中で一番かまってちゃんだなと思ったのは、とにかく何でも雰囲気で察してくれという女性です。今どうして欲しいか、今何が食べたいか等を推測するのに、最初の内は本当に苦労しました。しかも、それが間違っていると不機嫌になりますし、不機嫌になっていることも口に出してくれません。ただ、慣れてくるとちょっと可愛く思えてきます。口に出さない彼女も、表情や態度には現れるので、それを読み取れるようになると、なんだか彼女のことが良く分かったような気分になりました。

「かまってちゃん」の心の奥に潜むもの

かまってちゃんは構ってもらうことで、「必要とされたい」「評価されたい」という承認欲求を満たし、自己肯定感を高めようとしているのです。かまってちゃんになった背景には、親や教師、友人、恋人などの認めて欲しい人にどうしても認められなかった、という深い悲しみや怒りの感情が存在しています。

もしあなたが「かまってちゃん」だったら…寂しさを抱えて本当に頑張ってきましたね。でも、その寂しさを他人で埋めようとすると、かえって傷ついてしまうことも多いですよ。

かまってちゃんの心理から抜け出したい時は「こじらせ女子」救済特集をチェックして、少しずつでもいいので回復へ向かってくださいね。

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